下山田 真 SHIMOYAMADA Makoto

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  • Characterization of Germinated Proteolysis Enzymes and its Reaction to Soy Milk Protein  [in Japanese]

    金内 誠 , 畑中 咲子 , 下山田 真 [他] , 落合 孝次 , 高橋 義洋 , 津志田 藤二郎

    (1) 大豆「オオツル」品種の発芽プロテアーゼは,CO2濃度が20%で,25℃条件下で発芽させたときに,弱アルカリ性(pH8.0)プロテアーゼを生産した。(2) 本プロテアーゼを陽イオン交換クロマトグラフィー,ゲルろ過クロマトグラフィーでの精製の結果,84.9KDaのモノマー酵素タンパクが得られた。(3) 本酵素の至適pHは8.0,至適温度は30℃であった。pH安定性はpH7~10で,90%以上の …

    日本食品保蔵科学会誌 = Food preservation science 40(5), 233-240, 2014-09

    JASI 

  • The Prediction of Bitterness in Sake : The Correlation between a Hydrophobe Assayed by the ANS Method and Bitterness by Sensory Evaluation  [in Japanese]

    SUZUKI Yuka , KANAUCHI Makoto , ISHIDO Tomoko , MORITA Akira , SHIMOYAMADA Makoto , TSUBOTA Yasunobu

    本研究では,消費者の購買意欲と関係する「苦味」を測定する方法について検討し,次の結果を得た。(1)官能的な苦味度とANSの蛍光強度(Fl)には極めて高い相関関係(r=0.896,n=28)が認められた。(2)紫外部吸収により測定したペプチド濃度と「苦味度」およびペプチド濃度とANS蛍光強度との間に正の相関が見られた。しかしながら,それぞれの相関は0.638,0.678程度であった。相関が低い要因と …

    日本醸造協会誌 = Journal of the Brewing Society of Japan 107(12), 923-930, 2012-12-15

    JASI  References (26)

  • Purification and Characterristics of Intercellular Nitrite Oxidase in Pichia angusta Y-11393  [in Japanese]

    KANAUCHI Makoto , SHIMOYAMADA Makoto , SHIMAOKA Yoshikazu , YOSHIZAWA Kiyoshi

    1. Pichia angusta Y-11393のnitrite oxidaseの酵素学的性質を検討するために精製を試みた。2. 本酵素は菌体内酵素であり,誘導酵素であった。また,活性は対数増殖期前期(1日目)で最大となった。3. 50~60%飽和濃度の硫酸アンモニアで塩析し,各種クロマトグラフィーを行い精製した。その結果,本酵素は54. 0kDaの単量体のタンパク質であった。4. 本酵素の至 …

    日本醸造協会誌 = Journal of the Brewing Society of Japan 107(7), 529-537, 2012-07-15

    JASI  References (19)

  • Properties of mechanically defatted soybean meal and utilization to food : properties and utilization to soybeen beverages, fermented soybeen-milk by lactic acid bacteria  [in Japanese]

    鬼島 直子 , 遠藤 修二郎 , 齋藤 昌義 [他] , 今野 周 , 仲野 英秋 , 下山田 真 , 木元 広実

    本研究では,大豆を物理的な圧搾方法で搾油した際の残渣を,脂肪分が減少した低カロリーな食品素材としてとらえ,このものの栄養成分,タンパク質成分の変性度,豆乳に加工した場合の特徴などを明らかにした。なお,研究に際し,大豆の温度を50℃以下に調節しながら物理的圧搾により搾油した残渣を「大豆圧搾ミール」と命名した。また、「大豆圧搾ミール」を活用したプロバイオティクス効果を持つ「大豆圧搾ミール豆乳」を利用し …

    山形県農業研究報告 (4), 1-13, 2012-03

    JASI 

  • Properties of Mechanically Defatted Soybean Flour and Preparation of Soymilk from the Flour  [in Japanese]

    KIJIMA Naoko , ENDO Shujiro , SAITO Masayoshi , KONNO Shu , SHIMOYAMADA Makoto

    大豆から物理的圧搾により搾油した残渣である大豆圧搾ミールについて,基礎栄養成分,タンパク質の変性度,豆乳に加工した場合の特徴について検討した。①大豆圧搾ミールと原料大豆を微粉末化して,乾物当たりの栄養成分を比較したところ,大豆圧搾ミールの脂質は原科大豆の約30%であり,タンパク質,脂質,灰分もそれぞれ1O~20%増加していた。一方,食物繊維は約1.5倍に増加した。大豆圧搾ミールの当たりのエネルギー …

    Food preservation science 37(2), 69-73, 2011-03-31

    JASI  References (11)

  • Characterization of heat denatured β-lactoglobulin: impact of cooling rate on refolding and aggregate formation

    下山田 真 , 金内 誠 , 山内 亮

    牛乳ホエータンパク質であるβ-ラクトグロブリン溶液を加熱後,連続的に室温あるいは氷中にて冷却した。タンパク質変性度の指標として用いられる表面SH基量と表面疎水性度は氷中で急速に冷却した方が室温で緩慢に冷却した場合よりも高い値を示し,加熱直後の状態をより保っていた。SDS-PAGEとゲルろ過HPLCで会合体の形成について分析したところ,加熱によって生じる会合体の生成量には冷却速度の影響は見られなかっ …

    Journal of Miyagi University School of Food, Agricultural and Environmental Sciences 5(1), 13-20, 2011-03

    JASI  DOI 

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