Mimura Asao
,
Shiode Nobuo
,
Shirota Kinya
,
Tsunoda Fumiyo
,
Kato Yasuko
,
Fujiwara Mai
症例は62歳, 男性. 2005年5月下旬, 狭心症の診断にて#2 90%に対して, sirolimus-eluting stent(SES)を留置した. 治療後6カ月, 12カ月のフォローカテーテルの経過は良好であった. 2008年11月中旬に, SES留置後3年目のフォローカテーテル目的に入院となった. 入院時に狭心症状は認めず, アスピリン, チクロピジンは継続していた. 冠動脈造影にて, …
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