伊藤 公紀 ITOH Kiminori

ID:9000045430603

横浜国立大学大学院環境情報研究院 (2014年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-15 of 15

  • Development of Scenario Planning Theory in Climate Change Management  [in Japanese]

    KURIHARA Takashi , ITOH Kiminori

    環境の複雑性や将来の不確実性が増す中、問題解決に望まれる将来像を描き、中長期的な視点からの戦略立案が重要となっている。数あるP2M方法論研究対象のうち、未来社会を提供するシナリオ研究は十分になされていない。本報では規範型・探索型シナリオ、帰納的・演繹的なアプローチの違いを理論展開し、気候変動問題を例に方法論研究を行った。従来の規範型アプローチ"IPCC型シナリオ"は、非線形因子 …

    Journal of International Association of P2M 8(2), 169-182, 2014

    J-STAGE 

  • Application of P2M Theory to Measures against Climate Change : MRV Scheme Model Utilizing ISO Certification System  [in Japanese]

    OGAWA Takao , KURIHARA Takashi , ITOH Kiminori

    第18回気候変動枠組条約締約国会議(COP18)は2012年末に開催され、2020年から新たな枠組みを開始することが合意された。次期枠組みでは途上国の参加が鍵となるが、途上国の削減行動の実効性を高めるために導入されたのがMRV(測定・報告・検証)制度である。MRV制度については2007年から検討されてきたが、具体的な実施方法は未定である。本稿では、MRV制度の検討にはP2M理論によるアプローチが適 …

    Journal of International Association of P2M 8(2), 45-55, 2014

    J-STAGE 

  • C-2-4 Development of Scenario Planning Theory in Climate Change Management  [in Japanese]

    KURIHARA Takashi , ITOH Kiminori

    環境の複雑性や将来の不確実性が増す中、問題解決に望まれる将来像を描き、中長期的な視点からの戦略立案が重要となっている。数あるP2M方法論研究対象のうち、未来社会を提供するシナリオ研究は十分になされていない。本報では規範型・探索型シナリオ、帰納的・演繹的なアプローチの違いを理論展開し、気候変動問題を例に方法論研究を行った。従来の規範型アプローチ"IPCC型シナリオ"は、非線形因子 …

    Proceedings of International Association of P2M 2013.Autumn(0), 256-265, 2013

    J-STAGE 

  • A-3 Application of P2M Theory to Measures against Climate Change : MRV Scheme Model Utilizing ISO Certification System  [in Japanese]

    OGAWA Takao , KURIHARA Takashi , ITOH Kiminori

    第18回気候変動枠組条約締約国会議(COP18)は2012年末に開催され、2020年から新たな枠組みを開始することが合意された。次期枠組みでは途上国の参加が鍵となるが、途上国の削減行動の実効性を高めるために導入されたのがMRV(測定・報告・検証)制度である。MRV制度については2007年から検討されてきたが、具体的な実施方法は未定である。本稿では、MRV制度の検討にはP2M理論によるアプローチが適 …

    Proceedings of International Association of P2M 2013.Autumn(0), 40-50, 2013

    J-STAGE 

  • E-4 Scenario Planning for Uncharted Climate Change Ahead  [in Japanese]

    KURIHARA Takashi , ITOH Kiminori

    世界を取り巻く気候変動問題は、科学の発展により様々な要因に起因することがわかっている。だが、単純化された対策プロセスからは、レジリエンス(回復性)を兼ね備えた対策を見出すことは難しい。そこで本報は、シナリオ・プランニング手法を用いて適応能力のある気候変動対策の今後を示す。シナリオは(1)IPCC中心とした対策(2)西洋的メンタリティが支配する対策(3)自然変動に起因した気候変動、からなる。この研究 …

    Proceedings of International Association of P2M 2013.Spring(0), 198-207, 2013

    J-STAGE 

  • On The Problem of Free Will : From Different Viewpoints(Lecture of the Organizer of Symposium,The 35th Symposium on Life Information Science)

    ITOH Kiminori

    自由意思問題に関連する知見を整理する。1)数理論理学: 不完全性定理より、「人間の精神は、アルゴリズムで動くチューリングマシンよりも、無限に優れている」。2)神経生理学: 意図的行動では、「意図」に数百ms先だって、ニューロンに「準備活動」が生ずる。3)物理学的決定論: 意図や自由意思の発現には、量子論的効果の寄与が必須である。4)神学的決定論: 自由意思が存在するためには、人間は神性を持つ必要が …

    Journal of International Society of Life Information Science 31(1), 87, 2013

    J-STAGE  Ichushi Web 

  • CO_2削減で日本家屋が作れなくなる?!  [in Japanese]

    伊藤 公紀

    Journal of the Japan Institute of Energy 91(11), 1209, 2012-11-20

  • C-4 Fundamental study on eastern risk management applying for Climate Change issue  [in Japanese]

    KURIHARA Takashi , ITOH Kiminori , KAMEYAMA Hideo

    世界の国々を取り巻く気候変動問題は、地球温暖化対策やカーボン市場などの環境ビジネスを牽引する西洋諸国が主導権を持つ状況にあり、気候変動は人為的CO_2排出が要因とする一般認識は、西洋型メンタリティがその構築を支配しているといえる。本稿では、現状の欧州主導型気候変動対策プロセスとP2Mとの関連を示し、高いレジリェンス(回復性)をもった気候変動対策システムを形成することを将来的な課題とした、東洋型リス …

    Proceedings of International Association of P2M 2012.Spring(0), 110-121, 2012

    J-STAGE 

  • Fundamental Study on Eastern Risk Management Applying for Climate Change Issue  [in Japanese]

    KURIHARA Takashi , ITOH Kiminori , KAMEYAMA Hideo

    世界の国々を取り巻く気候変動問題は、地球温暖化対策やカーボン市場などの環境ビジネスを牽引する西洋諸国が主導権を握る状況にある。背景にある「気候変動は人為的CO2排出が原因」という要因の単純化は、西洋メンタリティが関与していると考える。このような単純化は、非効率的かつ非効果的な対策に繋がり、社会のレジリエンスを低くする。本稿では、東洋的なリスクマネジメントを可能にするP2Mフレームワークの形成を目指 …

    Journal of International Association of P2M 7(1), 61-72, 2012

    J-STAGE 

  • Principle of Maximum Entropy Production (MEP):Applicability to Social Analysis  [in Japanese]

    SERIZAWA Hiroshi , AMEMIYA Takashi , ITOH Kiminori

    エントロピーに関しては,その増減を支配する2つの重要な法則がある.外界から隔絶された閉鎖系で成り立つ熱力学の第2法則と物質やエネルギーが絶えず出入りする開放系で成り立つエントロピー生成率最大化(MEP)の原理である.前者はエントロピー増大の法則として以前よりよく知られているが,後者は近年の非平衡熱力学,複雑系研究の成果として得られた新たな知見で,社会科学の研究者の間で,その存在を知っている人はそれ …

    Sociological Theory and Methods 26(2), 405-420, 2011

    J-STAGE 

  • 金属を蓄積するコケ植物の分光特性(一般講演,<特集>第39回日本蘚苔類学会山口大会)  [in Japanese]

    中島 啓光 , 伊藤 公紀

    Bryological Research 10(3), 66, 2010

    J-STAGE 

  • 生育環境の異なるホンモンジゴケの比較(一般講演,<特集>第38回日本蘚苔類学会埼玉大会特集)  [in Japanese]

    中島 啓光 , 伊藤 公紀

    Bryological Research 10(1), 27, 2010

    J-STAGE 

  • Study on an Environmental Conscious High Picture Quality Display using General Purpose Glass  [in Japanese]

    NISHIMURA Takashi , AMEMIYA Takashi , ITOH Kiminori

    汎用ガラス(ソーダライムガラス)使用,インジウムレスという既存のデバイスでは実現できていない環境負荷低減を図りつつ,CRTの高画質性を継承した新ディスプレイデバイスの可能性を追求した.複数の小型CRTユニットを並べるという独自のタイリングCRTのプロトタイプを試作し構想検証を行った.タイリングというブレークスルーにより,汎用ガラス使用に不可欠なアノード電圧の大幅低減と薄型・軽量化,大画面化の同時実 …

    Journal of Environmental Conservation Engineering 38(7), 510-516, 2009

    J-STAGE 

  • Optical Waveguide Sensor System Using Fluorescent Dye Film/K<sup>+</sup>-doped Glass Composite Structure

    UCHIYAMA Kenichi , KATAOKA Junji , LIAN Chengshu , AMEMIYA Takashi , ITOH Kiminori

    Planar optical waveguides (OWGs) formed by ion-exchange in glass are useful to fabricate optical sensors for biochemical and environmental use. Conventional OWGs need delicate equipment to adjust inci …

    Electrochemistry 76(9), 656-660, 2008

    J-STAGE 

  • Photocatalytic Degradation of Trichloroethylene in Water by Using Thin-film TiO2 Prepared by Sol-gel Process.  [in Japanese]

    YOSHIDA Katsuhiko , OKAMURA Kazuo , HIRANO Koji , IGUCHI Kiyoshi , ITOH Kiminori , MURABAYASHI Masayuki

    Trichloroetylene in water was degraded photocatalytically by using thin-film TiO<sub>2</sub>. The photocatalyst of the thin-film TiO<sub>2</sub> was prepared on the surface of …

    Journal of Japan Society on Water Environment 17(5), 324-329, 1994

    J-STAGE  Cited by (1)

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