錦織 宏 Nishigori Hiroshi

ID:9000045431055

京都大学大学院医学研究科 医学教育・国際化推進センター Medical Education Center, Graduate School of Medicine, Kyoto University (2017年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-12 of 12

  • Standards for Master's Degrees Offered in Japanese for Medical and Health Profession Education  [in Japanese]

    Oikawa Sayaka , Nishigori Hiroshi

    Igaku Kyoiku / Medical Education (Japan) 48(5), 328-328, 2017

    J-STAGE 

  • Workshop Report: Empathy and "Patients' Perspectives" ―Suggestion for Medical Education  [in Japanese]

    Committee on Professionalism and Behavioral Sciences the Japan Society for Medical Education , Oiso Giichiro , Yoshio Kashida , Kodama Satoshi , Nishigori Hiroshi , Hideki Nomura , Hirayama Yoji , Hoshino Shin , Yoneda Hiroshi , Izumi Shun-ichiro , Miyata Yasushi , Son Daisuke , Matsushige Takuya , Ushiyama Miho , Hatakeyama Yosuke , Misawa Jimpei , Asahina Mayumi , Iida Junko , Inoue Chikako

    <p> 医学教育において「共感」を含むヒューマニティ教育の重要性が増している. そのような中, 日本医学教育学会プロフェッショナリズム・行動科学委員会は, 「共感と〈患者視点〉――医学教育への示唆」と題したワークショップを開催した. 医療情報学, 医療人類学, 医療社会学などの知見から, 〈患者視点〉には不確実性が存在すること, また患者を診療する医療者の視点にも不確実性が存在すること …

    Igaku Kyoiku / Medical Education (Japan) 48(5), 311-314, 2017

    J-STAGE 

  • Kaketa Award Report 2010 recipient  [in Japanese]

    錦織 宏

    Igaku Kyoiku / Medical Education (Japan) 47(6), 371-375, 2016

    J-STAGE 

  • 4. Bushido Professionalism  [in Japanese]

    Nishigori Hiroshi

    <p> 1999年にHardenがBest Evidence Medical Education (BEME) を提唱して以後, 主に英語圏から発信される医学教育研究の結果を科学的根拠として医学教育の諸問題について議論する潮流は強まってきている. 一方で, 文化や制度を考慮せずに医学教育, 特にプロフェッショナリズムのようなテーマについて論じると, しばしばその本質を見失う. 本稿では …

    Igaku Kyoiku / Medical Education (Japan) 46(2), 133-135, 2015

    J-STAGE  Ichushi Web 

  • 4. Verbalization through dialogue  [in Japanese]

    Nishigori Hiroshi

    医学教育研究の課題の一つに,先行研究の知見の上に研究結果を積み上げるという姿勢が欠如していることが挙げられる.医学教育の実践者が医学教育学の語彙について学ぶ機会があまりないことがその原因だが,文献や専門家との丁寧な対話を通して自分自身の活動について適切な医学教育学の語彙で言語化し,リサーチクエスチョンを立てていくとよい.また理論的枠組み(レンズ)をどのように選択するかによって現象の見え方が大きく異 …

    Igaku Kyoiku / Medical Education (Japan) 45(5), 343-347, 2014

    J-STAGE  Ichushi Web 

  • Ⅰ An overview of theories about interprofessional education and work  [in Japanese]

    Haruta Junji , Nishigori Hiroshi

    医療専門職の多職種連携に関する理論は多くの学問分野から成り立っており,実践への援用が難しい要因になっている.そこでこれらの理論を整理し,まず基盤となる社会構成主義・社会関係資本理論を説明し,その他の理論についてミクロ/メゾ/マクロの視点で記述する.<br> まず社会構成主義では社会的相互作用と個人間の相互作用の必要性を,また社会関係資本では共通の規範や価値観,理解を伴ったネットワークの …

    Igaku Kyoiku / Medical Education (Japan) 45(3), 121-134, 2014

    J-STAGE  Ichushi Web 

  • Curriculum/Program Evaluation in Medical Education  [in Japanese]

    Nishigori Hiroshi , Saiki Takuya , Tagawa Masami

    カリキュラム/プログラム評価とは,「学生や研修医を対象にした事後アンケート」に留まるものではなく,一定の目的をもって,計画された教育活動を多角的に評価する営みである.<br> 以下の問いについて考えながら,評価を計画する.<br> ・ なぜ評価を行うのか?<br> ・ 誰に向けての評価なのか?<br> ・ 何を評価するのか?<br> ・  …

    Igaku Kyoiku / Medical Education (Japan) 45(2), 79-86, 2014

    J-STAGE  Ichushi Web 

  • Curriculum development in medical education  [in Japanese]

    Tagawa Masami , Saiki Takuya , Nishigori Hiroshi

    医学教育におけるカリキュラム開発の背景と基本事項を概論する.<br> カリキュラムは学習者,指導者,管理者が学習・教育を遂行するためのガイドとなる情報である.学習者中心の教育とアウトカム基盤型教育を基本的理念とし,グローバル,国内,地域のニーズ,状況に基づいて教育プログラムの包括的な目的を決定し,期待されるアウトカム,学習方略,学習者評価を計画し,教育評価と改善のための体制も整備する. …

    Igaku Kyoiku / Medical Education (Japan) 45(1), 25-35, 2014

    J-STAGE  Ichushi Web 

  • 6. What medical educators expect from cultural anthropology::Cultural relativism and teaching in a clinical context  [in Japanese]

    Nishigori Hiroshi

      特集の最後に医学/医療者教育から文化人類学に期待することを二点にまとめた.一点目は文化相対主義の視点の提供である.本邦の医学教育には欧米至上主義的な姿勢が見られることが多い.医学の持つ一般化可能性の高さを文化や制度に依存する医学教育に持ち込みがちな医学教育者に対して,文化相対主義的な視点での議論の促進を期待したい.二点目は臨床の文脈での文化人類学教育の展開である.医療面接教 …

    Igaku Kyoiku / Medical Education (Japan) 44(5), 307-309, 2013

    J-STAGE  Ichushi Web 

  • What medical education expects for Anthropology  [in Japanese]

    Nishigori Hiroshi

    臨床医・医学教育専門家として、大学のカリキュラム策定などに関わる演者が、医学教育から人類学に期待することを提言する。医学教育における人類学の教育方法のモデルとして「社会医学の一分野としての人類学」「臨床医学との統合カリキュラム」「症例基盤型教育」「討論型の教育」を提案する。

    Abstracts of the Annual Meeting of the Japanese Society of Cultural Anthropology 2012(0), 15-15, 2012

    J-STAGE 

  • Portfolio and Outcome/Competency-based Education  [in Japanese]

    Nishigori Hiroshi

    Igaku Kyoiku / Medical Education (Japan) 43(4), 296-298, 2012

    J-STAGE 

  • Assessment for Medical Professionalism(Professionalism in Psychosomatic Medicine)  [in Japanese]

    Yoshiuchi Kazuhiro , Nishigori Hiroshi

    プロフェッショナリズムとは,医療を適切に行うために必要な専門職倫理とも翻訳可能な能力で,近年,日本でも重要性の認識が高まっている.プロフェッショナリズムに関して,その教育が重要であり,そのためには適切な評価方法の開発が必須であると考えられている.すでに海外ではいくつかの評価法が開発され,本邦においてもそれらの日本語版が開発されている.しかし,信頼性,妥当性,実施可能性などの要件を考慮すると,プロフ …

    Japanese Journal of Psychosomatic Medicine 52(11), 1022-1025, 2012

    J-STAGE  References (8)

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