高良 聖

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  • 虐待する母親への心理面接-セラピストの留意したこと-  [in Japanese]

    高良

    わが子を虐待する母親への心理面接を通して母親に有する内的主題と面接を進めるにあたってセラピストの留意した点について検討した。面接プロセスでは、初期においては、虐待を症状の一つととらえ、それには触れないという配慮が必要であり、怒り、抑うつ、依存を背景にした不安定への対応に重きが置かれた。また、被虐待児を「隠れたクライエント」と位置づけ、セラピストと母親が治療同盟を形成することが目標となった。中期では …

    Meiji University journal of psycho-sociology (1), 12-25, 2006-03-01

    IR 

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