金光 達太郎 KONKO Tatutaro

ID:9000045955726

造園工学研究室 Laboratory of Landscape Engineering (1991年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-20 of 26

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  • Theoretical Consideration on Measurement of Soil Water Retentivity by Unsteady Pressure Control  [in Japanese]

    AMEMIYA Yu , YABASHI Shingo , KONKO Tatsutaro

    以上とりまとめると, 垂直に置かれた試料の上端の土壌水分ポテンシャルをテンシオメータで計測し, 試料下端のポテンシャルがこれに等しくなるように制御すると, 土壌水分の流れは重力によってのみ生じ, このとき土壌水分ポテンシャル, したがって, 土壌水分分布はほぼ一定となる.このことより, 排水量から含水率, テンシオメータより土壌水分ポテンシャルが求められ, 土壌の保水特性が決定できることを示した. …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (44), p239-244, 1991-03

    IR 

  • Studies on the Changes of Soil Physical Properties by Adding of Water Holding Substances : V. Effects on the Compaction of Soils  [in Japanese]

    YABASHI Shingo , AMEMIYA Yu , KONKO Tatsutaro , TAKISHITA Mayuki , TOKASHIKI Masaru , KOH Seukkoo

    4種類の保水剤を用いて, 混合率を0.1, 0.5及び1.0%として, 2種類の砂を対象とした供試土を作成し, 湿潤過程における突固めによる締囲め試験を実施した.今回の実験では, 砂中における保水剤の膨潤時間は必ずしも十分与えなかったが, 結果的には興味ある締固め特性を検討することができた.本実験で対象とした土壌は粒度の分布範囲の異なる2種類の砂としたので, 保水剤混合土の締固め特性はやや単純なも …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (44), p233-238, 1991-03

    IR 

  • Studies on the Changes of Soil Physical Properties by Adding of Water Holding Substances : IV. Effects on the Soil Structure  [in Japanese]

    AMEMIYA Yu , YABASHI Shingo , KONKO Tatsutaro , KIM Minsoo , KOH Seukkoo , TAKAHASHI Satoru

    保水剤が土壌に混合し, 吸水後混合土の含水比が増加するに伴って土壌内に分布している保水剤も吸収・膨潤し, 土壌構造が変化するが, このメカニズムを間隙特性で検討することによって追求した.土壌構造の変化については既報の(1)pF, 水分特性, (2)毛管上昇高及び(3)透水性等の変化過程から間接的に触れてきたが, これら3つの物理性と保水剤混合土の間隙構造とは必ずしも符合しない.元来, 土壌間隙の分 …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (44), p225-231, 1991-03

    IR 

  • Soil Water Diffusivity and Unsaturated Hydraulic Conductivity of the Volcanic Soil under cold Climate in Northeastern Hokkaido  [in Japanese]

    AMEMIYA Y. , YABASHI Shingo , KONKO Tatsutaro , NAKAYAMA Keiichi , KIM Minsoo , TAKAHASHI Satoru

    植物育成機能のひとつの因子である土壌水分の供給能力を議論するのに土壌の保水性のみに注目することはできない.供給可能な水分が量的にも十分であると同時にどれだけ容易に水分を根に与え得るかという指標である移動特性, すなわち, 土壌水分拡散係数あるいは透水特性と併せて評価すべきであろからである.本報では, 寒冷地土壌の例として網走系土壌を中心に土壌水分の特性を調べた.その結果, 網走系の土壌は1)保水性 …

    Tech. Bull. Fac. Hort. Chiba Univ. (44), p219-223, 1991-03

    IR  JASI  Cited by (1)

  • Studies on the Growth Mechanism of Frost Pillars on Masa Soil (Decomposed Granite Soil)  [in Japanese]

    KIM Minsoo , KONKO Tatsutaro , YABASHI Singo

    マサ土の霜柱発生機構を明らかにするため, 阿武隈山系から採取した2種類のマサ土を用いて, 霜柱の発生に関与すると考えられる土の物理性のうち, 密度, 粒度組成, コンシステンシー, 熱伝導率, pF水分特性, 水分拡散係数並びにポアー分布などを検討した.得られた結果は以下のとおりである.1)関東ロームよりマサ土の方が, マサ土2よりマサ土1の方が霜柱が立ちにくい.また, 霜柱が立っても霜柱の高さが …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (43), p73-77, 1990-02

    IR  JASI 

  • Studies on the Changes of Soil Physical Properties by Adding of Water Holding Substances : III. Effects on the Permeability of Soils  [in Japanese]

    YABASHI Shingo , KIM Minsoo , KONKO Tatsutaro , TAKAHASHI Satoru , TANAKA Yasuo

    保水剤を土壌に添加・混入し, 給水後の土壌物理性にどのような変化が生じるかを検討した.本報では, 乾燥保水剤の土壌中での吸水・膨脹による構造変化を, 拘束条件下での透水性の変化から検討した.また, 層状にした膨潤保水剤の浸透抑制効果並びに無拘束下で吸水・膨脹させた試料を対象として, 三相分布・透水性・pF-水分分布等についても追求した.保水剤は顆粒及び粉末各々2種類を取り上げたが, いずれも吸水倍 …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (43), p65-71, 1990-02

    IR  JASI 

  • Studies on the Changes of Soil Physical Properties by Adding of Water Holding Substances : II. Effects on the Height of Capillary Rise  [in Japanese]

    YABASHI Shingo , KONKO Tatsutaro , KIM Minsoo , KOH Seukkoo

    保水剤を土壌に添加した場合, 土壌の物理性にどのような変化が現われるかを明らかにしようとした.本報では, 保水剤添加土の毛管上昇試験を実施し, 保水剤の種類及び添加率と各種土壌との組合わせによって毛管上昇高がどのように変化するかを追求した.保水剤は顆粒及び粉末から各々2種, 合計4種を選び, 土壌としては砂・砂質土の粗粒土と細粒土は関東ローム及び黒ボクを使用した.実験は単純な条件の砂から始め, 特 …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (42), p145-153, 1989-03

    IR  JASI 

  • Studies on the Changes of Soil Physical Properties by Adding of Water Holding Substances : I. Effects on the pF-moisture Characteristics of the Soils  [in Japanese]

    YABASHI Shingo , KONKO Tatsutaro

    新素材の一つである保水剤(高吸水性ポリマー)の土壌への適用が有効であるか否かを明らかにするため, 土壌物理性のうち, 本報では保水性の基本であるpF-水分特性について遠心法により検討した.得られた結果は以下のとおりである.1)pF-水分特性からみた保水剤の保水性は土壌に比べて極めて大きい.2)砂の保水性は一部に逆転はあるものの, おおむね粒径の大きいほど小さい.3)保水剤の砂に対する保水性向上効果 …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (42), p139-144, 1989-03

    IR  JASI 

  • Studies on the Improvement of Sandy Soils : VII. On the Leaching Mechanism of Fine Particles from the Soil Sample  [in Japanese]

    KONKO Tatsutaro , KAWAMOTO Akitoshi , AOKI Yuji , YABASHI Shingo

    砂質土を改良するために, 粘土などの微細粒子を混入したあと, 降雨の浸透によって, 混入した微細粒子が殆ど洗脱されてしまうことがある.著者らは, 砂質土中の微細粒子が, 降雨によって洗脱されないためには, Dp<dであればよいとの仮説をたてた.ここに, Dpは, 砂の隙間をくぐり抜ける大きさの球の最大直径であり, dは微細粒子の直径である.この仮説を検証するために, 著者らは, 砂の代りに粒 …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (41), p57-60, 1988-03

    IR  JASI 

  • Studies on the Improvement of Planting Land Consisting of Problem Soils : II. Effect of Mixing with Inagi Sand Soil and Kanto Loam on Compaction  [in Japanese]

    YABASHI Shingo , KONKO Tatsutaro

    稲城砂は多摩地域に広く分布する山砂であるが, 細粒分が比較的多く含まれているため, 骨材としての利用にはやや難点がある.また植栽基盤としては不良土とされ, さらに, 切土面では山中式土壌硬度計による読みが25以上を示すものの, 水食を受け易く, そのままでの有効利用はかなり問題がある.本報では, 一般に稲城砂の上部層を構成している関東ロームを稲城砂の改良材として取り上げ, 主として混合による改良効 …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (39), p69-76, 1987-03

    IR  JASI 

  • Studies on the Improvement of Sandy Soils : VI. Relationship between the Shearing Strength and the Moisture Characteristic of Decomposed Granite Soils  [in Japanese]

    YABASHI Shingo , KONKO Tatsutaro

    マサ土法面の崩壊機構を明らかにするため, 本報では, 剪断強さと水分特性との関係を検討し, さらに, 含水比(w)が崩壊に至る臨界点付近でのコンシステンシー特性を求め, 各指標点における水分状態をwとpF値で整理した.また, 土質安定剤の添加がマサ土の締固め特性並びに強度特性に与える影響についても若干検討した.得られた結果は以下のとおりである.1.締固め曲線は典型的な一つ山型の曲線形状を示し, ゼ …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (39), p61-68, 1987-03

    IR  JASI 

  • Studies on the Improvement of Sandy Soils : V. Characteristics of Drainage in the Slope Banked by Decomposed Granite Soils.  [in Japanese]

    YABASHI Shingo , KONKO Tatsutaro

    マサ土は砂質土に分類されるが, わずかに含まれる微細粒子の水との挙動が活発であるため, 締固めによる密度の増加が著しく, また強度も増大する.しかし, 大きな密度をもつ土体でも新たな水の浸入によってその剪断強度はかなり低下する.本報では, 法面の崩壊機構を明らかにするため, 盛土部の物理性を把握したうえで, 土体内の水分張力と地下水位を測定した.その結果から, 法面内の水の動態には原地盤と盛土の境 …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (38), p29-33, 1986-10

    IR  JASI 

  • The Ouality of Organic Soils with Kneading and Sand Dressing  [in Japanese]

    YABASHI Shingo , KONKO Tatsutaro

    高有機質土のうち, 低位泥炭と黒泥土を対象に, 有機物の機作の解明を試みるため, 主として練返しと鉱物質の混入による影響を追求した.こうした人為的な操作による各種物理性の変化は, 全体にデータのバラツキが多く, また, 変化の状況も必ずしも一定の傾向を示すものではない.しかし, 元来, 不均一性の極めて高い材料であることからこうした現象も有機質土の特徴の一つであり, その取扱いは他の鉱質土や低有機 …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (37), p55-61, 1986-03

    IR  JASI 

  • Physical Properties of Pump Dredged Soil in The Lake Inba : A Case Study of Rotational Paddy Field in The Kakurai District  [in Japanese]

    YABASHI Shingo , KONKO Tatsutaro

    角来地区における大区画化した転換畑の圃場条件の実態を把握するため, 土壌物理性を中心に検討した.前述のとおり, 多くの要因が関与しているため, 土壌構造にかかわる特性がかなり複雑となっているが, 少なくとも表層の深さ0〜30cmまでの範囲における土層は, 畑状態では構造が発達していることが, 粒度特性をはじめとして間隙特性, 透水性および保水性等から明らかとなった.すなわち, 1).粒度特性は全体 …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (36), p27-36, 1985-12

    IR  JASI 

  • Studies on the Improvement of Planting Land Consist of Problem Soils : I. Physical Properties of Inagi Sand Soil  [in Japanese]

    YABASHI Shingo , KONKO Tatsutaro

    多摩地方に, 広範に分布する稲城砂は, 水食や法面崩壊を受けやすく, また, 植栽基盤としては不良土とされている.本報では, 上部層のロームとともに稲城砂の基本的性質を把握し, 改良の可能性とその方向について検討した.得られた結果は以下のとおりである.1.自然含水比は, 上部のローム層と下部の稲城砂との間に大きな差がみられるが, 水分エネルギー概念からみると, いずれもpF2.10〜2.35の範囲 …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (35), p43-46, 1985-03

    IR  JASI 

  • Studies on the Improvement of Sandy Soils : IV. Slaking Phenomena of Decomposed Granite Soils  [in Japanese]

    YABASHI Shingo , KONKO Tatsutaro

    土の水による侵食や法面の崩壊は, 素因である土の性質が複雑に絡み合って発生するが, こうした現象の研究は従来, 土の分散率や侵食率などの指標を求めることが中心であった.しかし, 最近はスレーキング現象を追究することの重要性が認められるようになった.ところが, スレーキング現象には, 極めて多くの因子, すなわち, 含水量, 乾燥密度, 交換イオンの種類と量, 養生時間, 乾燥度合, 供試体の形状・ …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (35), p37-41, 1985-03

    IR  JASI 

  • Studies on the Improvement of Sandy Soils : III. Relationship between the Compaction and the Permeability of Decomposed Granite Soil  [in Japanese]

    YABASHI Shingo , KONKO Tatsutaro , SAKUMA Mamoru

    マサ土は砂質土の範ちゅうに属するものの, その生成条件が花崗岩質岩石の風化土であるため, 含有鉱物の種類や風化度の差によって性状が異なる.また, 全国的に分布するこの特殊土は, 地山を一度切り崩せば, 水に対して極めて弱くなる一方, (1)真比重が大きい, (2)比較的粒度配合がよい, (3)転圧による密度の増加・透水性の抑制など, 物理性のコントロールが期待できるといった長所もある.さらに, 粒 …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (33), p29-34, 1984-03

    IR  JASI 

  • Studies on the Improvement of Sandy Soils : II. On the Leaching Characteristics of Fine Particles from the Soil Sample  [in Japanese]

    KONKO Tatsutaro , YABASHI Shingo

    前報に引続いて, 砂質土の改良を取り上げたが, 本報では降下浸透中における混合試料中の微細士分の洗脱特性ならびに透水現象について研究した.洗脱土量, 透水係数の測定値に若干のばらつきがみられたため, 混合試料中の微細士分の挙動は必ずしも明確にとらえることはできなかったが, 多数の供試土を対象とした実験結果からおおよその傾向を把握することができた.得られた結果は以下のとおりである.1.洗脱土量(L_ …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (33), p23-28, 1984-03

    IR  JASI 

  • Studies on the Improvement of Sandy Soils  [in Japanese]

    YABASHI Shingo , KONKO Tatsutaro , SAKUMA Mamoru

    砂粒子のような粗粒分が主要構成分となっている砂質土は粘質土とは多くの点で相違がある.砂質上の改良には, 粘土のような細粒分を客土することが一般に考えられることであるが, 実際にはそれほど単純ではない.すなわち.施工時の水分状態, 原土および客入土の粒度組成, 原土の構造性並びに締固めエネルギーの大きさなど施工条件によって改良効果に大きな差が生じる.こうした現状を踏まえて, 本報では, 透水試験, …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (31), p37-41, 1983-02

    IR  JASI 

  • Comparison between the Observed and Calculated Soil Temperatures under Frost Pillars by the Analysis of Soil Heat Flux  [in Japanese]

    KONKO Tatsutaro , FUJITA Kyoji , YABASHI Shingo

    既報(金光・白井 1982・a)において, 著者らは, 霜柱生長中の地中熱流束を地温の測定値から時空間解析によって計算する方法を報告した.しかし, 既報では, 計算値と比較する実測値を限られた深さと限られた時点からしか得ることができなかった.そこで, 本研究では, 低温庫中に霜柱を生長させ, 9段階の深さの地温を毎時観測して, 多数の実測値を得るように努めた.解析的計算は, 解析の前提条件を十分に …

    The Technical Bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University (31), p31-36, 1983-02

    IR  JASI 

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