荒木 一視 ARAKI Hitoshi

論文一覧:  56件中 1-20 を表示

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  • 食料生産からみた防長・山口県の地理

    荒木 一視

    エリア山口 = Area Yamaguchi : annals of the Yamaguchi Geographical Association (47), 31-41, 2018-02

  • 山口市におけるスターバックスの出店可能性

    中武 あい , 荒木 一視

    エリア山口 = Area Yamaguchi : annals of the Yamaguchi Geographical Association (47), 1-16, 2018-02

  • レストランとスーパーマーケットにおける中国産食材

    李 璐璐 , 荒木 一視

    <p>昨今の食品情報が溢れる中で,消費者が不明確な情報に惑わされることによって正確な判断ができない状態がもたらされ,そのた めに消費者が不利益を被っているのではないかと考えた。本研究ではこのような状況をいかにして改善できるかに取り組みたい。 その際,食品のイメージと実態との乖離という観点を採用し,山口市内のレストランについての食材のアンケート調査を実施するとともに,山口市内のスーパーマ …

    地理学論集 92(2), 37-45, 2018

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  • 第2次フードレジームとインドの食料供給

    荒木 一視

    本稿はフードレジームの枠組みからインドの食料供給を論じようとするもので,まず独立後の状況に着目した。独立後のインドは穀物生産力を向上させつつも,1980年代までは米国などからの穀物輸入の入超という状態にあった。その文脈では第2 次レジームの枠組みの中に位置付けることができる。次にこの海外依存の起源を検討し,1910年代までは穀物輸出国であったものの,潜在的にビルマからの米の輸移入に依存していたこと …

    広島大学現代インド研究 : 空間と社会 7, 19-35, 2017-03

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  • インドの野菜供給の地理的パターン : 産地市場と消費地市場における最近10年の変化

    荒木 一視

    主要野菜の州別生産量と,主要市場における入荷量の資料から,2000年代以降のインドの全国的な野菜供給システムの地理的パターンの変化の解明に取り組んだ。具体的にはインド国立園芸局のAnnual Price and Arrival Report およびIndian Horticulture Database を用い,タマネギ,ジャガイモ,トマト,キャベツ,カリフラワー,エンドウ豆,ナス,オクラの主要8 …

    広島大学現代インド研究 : 空間と社会 6, 15-26, 2016-03

    機関リポジトリ DOI

  • 戦前期フィリピンの農産物・食料貿易に関する一考察

    荒木 一視

    エリア山口 = Area Yamaguchi : annals of the Yamaguchi Geographical Association (45), 29-43, 2016-02

  • 新義州税関資料からみた戦間期の朝鮮・満洲間粟貿易 : 日本の食料供給システムの一断面

    荒木 一視

    人文地理 = Japanese journal of human geography 68(1), 44-65, 2016

  • 新義州税関資料からみた戦間期の朝鮮・満洲間粟貿易―日本の食料供給システムの一断面―

    荒木 一視

    <p>戦間期の日本とその植民地の食料供給がどのようにして支えられたのかという問題意識から,朝鮮に仕向けられた大量の満洲粟に着目し,当時の東アジアの食料貿易の一端を明らかにした。具体的には朝鮮・満洲間の主要貿易港である新義州税関の資料を用い,食料貿易の地理的パターンを描き出した。その結果,魚類や果実類,米,大豆と比べて粟が特徴的なパターンを有していることが明らかになった。すなわち,前者が …

    人文地理 68(1), 44-65, 2016

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  • いかにして救援物資を輸送するのか―広域災害発生時における二次的被害の軽減に対する地理学の貢献―

    荒木 一視 , 岩間 信之 , 楮原 京子 , 熊谷 美香 , 田中 耕市 , 中村 努 , 松多 信尚

    <p>東日本大震災を踏まえて,広域災害発生時の救援物資輸送に関わる地理学からの貢献を論じた.具体的には遠くない将来に発生が予想される南海トラフ地震を念頭に,懸念される障害と効果的な対策を検討した.南海トラフ地震で大きな被害が想定される西南日本の太平洋沿岸,特に紀伊半島や南四国,東九州は主要幹線路から外れ,交通インフラの整備が遅れた地域であると同時に過疎化・高齢化も進んでいる.また,農村 …

    E-journal GEO 11(2), 526-551, 2016

    J-STAGE

  • 元木 靖著:『クリと日本文明』

    荒木 一視

    地理科学 71(1), 33-35, 2016

    J-STAGE

  • フードレジーム論と独立以降のインドの食料生産

    荒木 一視

     1947年のインド独立以来の食料生産をフードレジーム論の観点を通じて検討する。フードレジーム論とは多国間の農産物・食料貿易に注目して食料供給体制を論じるもので,英国の植民地経営を中心とした第1次レジーム(コロニアル・ディアスポリック・レジーム),戦後の米国を中心とする第2次レジーム(マーカンタイル・インダストリアル・レジーム),および第3次レジーム(コーポレイト・エンバイラメンタル・レ …

    日本地理学会発表要旨集 2016a(0), 100026, 2016

    J-STAGE

  • 戦間期の朝鮮・満洲間の食料貿易

    荒木 一視

     報告者は日本の近代化を担った工業労働者に対する食料供給はどのようにして担われたのかという観点から研究を進めてきた。その過程で,米の海外植民地依存が都市労働者の食料供給を支えたことが浮かび上がってきた。特に朝鮮からの米移入の重要性は際立っている。その反面,朝鮮の農民への食料供給はどのようにして担われてきたのかという関心は決して高くなかった。 戦間期の東アジアを巡る主要な食料貿易としては …

    日本地理学会発表要旨集 2015a(0), 100002, 2015

    J-STAGE

  • 救援物資輸送の地理学

    荒木 一視 , 岩間 信之 , 楮原 京子 , 田中 耕市 , 中村 努 , 松多 信尚

     災害に対する地理学からの貢献は少なくない。災害発生のメカニズムの解明や被災後の復旧・復興支援にも多くの地理学者が関わっている。そうした中で報告者らが着目したのは被災後の救援物資の輸送に関わる地理学的な貢献の可能性である。 救援物資の迅速かつ効果的な輸送は被害の拡大を食い止めるとともに,速やかな復旧・復興の上でも重要な意味を持っている。逆に物資の遅滞は被害の拡大を招く。たとえば,食料や …

    日本地理学会発表要旨集 2015a(0), 100001, 2015

    J-STAGE

  • 食料供給から見た離島の持続可能性

    荒木 一視

    離島の持続可能性を生活基盤,とくに食料供給という観点から検討する。人間が生きていく上で必要十分な食料を入手するということは,不可欠の要素であり,特定の地域でそれが困難な状況になればその地域での生活,生存は不可能である。極めて当然の命題ともいえるが,ここに検討の土台を置きたい。その際,離島を含めた農山漁村部の食料供給をめぐる枠組みが今日大きく変化したことを指摘しておきたい。 すなわち,伝統的に農山 …

    日本地理学会発表要旨集 2015s(0), 100002, 2015

    J-STAGE

  • 戦前期台湾における日本食材の移入

    荒木 一視

    戦前の台湾が日本向けに米や砂糖を中心とした食料資源の供給をおこなったことは論を俟たない。その一方,日本から台湾に向けても少なからぬ食料が移出されていたことも事実である。戦前の日台貿易において対日移出の主力は砂糖と米であるが,対日移入の首位品目も「飲食物及び煙草」となっている(荒木,2013)。これは当時のわが国の経済を支えたとされる原料・工業製品貿易(名和1937,1948)という枠組みとは異なる …

    日本地理学会発表要旨集 2015s(0), 100003, 2015

    J-STAGE

  • インドの園芸作物輸出

    荒木 一視

    2000年代以降のインドの園芸作物輸出に注目して,その変化をIndian Horticultre Databaseを典拠として検討した。その結果,① 輸出量,輸出額ともにおよそこの10年間で2〜3倍を超える大幅な輸出の増加を見たこと,② 輸出の伸びの大部分はタマネギをはじめとする生鮮青果物の出荷によっており,1990年代までに重要な位置を占めていた乾燥・貯蔵野菜は大きく後退したこと,③ 輸出先では …

    季刊地理学 66(3), 176-192, 2015

    J-STAGE

  • 中国小売業チェーンの動向 : 2000年以降に注目して

    常 安 , 荒木 一視

    エリア山口 (43), 72-79, 2014-02

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