田端 祐介 Tabata Yusuke

ID:9000046367405

京都大学大学院農学研究科 Graduate School of Agriculture, Kyoto University (2009年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-13 of 13

  • Morphogenesis and retrieval in hippocampal network model with neurogenesis  [in Japanese]

    TABATA Yusuke , ADACHI Masaharu

    海馬は短期記憶の形成や,長期記憶の定着の為に記憶の一時的保存に深く関与している場所であるといわれている.また最近の研究により,海馬内の歯状回においては哺乳類の成体においてもニューロンの新生が起こっていることが明らかになっている.本研究では,海馬内歯状回領域(DG:Dentate Gyrus)における新生ニューロンを考慮に入れた海馬ネットワークモデルに,スパイクタイミング依存可塑性(STDP:Spi …

    IEICE technical report 109(167), 71-76, 2009-07-27

    References (16)

  • On cycling index for evaluation of nutrient cycling in animal production systems  [in Japanese]

    TABATA Yusuke , HIROOKA Hiroyuki

    家畜生産システム内における資源循環は、飼料自給率の向上および家畜ふん堆肥の利用を促進するために重要である。システム内の資源循環を検討するためには、まず、その循環性を数値化することが必要である。近年、家畜生産システム内の循環性評価に生態学分野の循環指標が導入され始めている。この指標は家畜生産システムに適用可能であり、循環性の評価に有用と考えられる。そこで本研究では家畜生産システムに導入した循環指標の …

    Journal of the Japanese Agricultural Systems Society 25(2), 93-102, 2009-04-10

    J-STAGE  References (30)

  • The effects of forage rice production on utilization of nitrogen, phosphorus and potassium in a beef cow-calf system  [in Japanese]

    TAKEUCHI Kayo , TABATA Yusuke , CHOUMEI Yousuke , KUMAGAI Hajime , SATO Kenji , HIROOKA Hiroyuki

    本研究では、熊本県阿蘇市における飼料イネ生産を伴う肉用牛繁殖経営農家を対象とし、その生産システムにおける窒素(N)、リン(P)、カリウム(K)のフローを定量的に把握するとともに、飼料イネ生産が生産システムにおける栄養素フローに及ぼす影響を検討した。調査農家の生産システムは農家の経営単位を境界とし、牛飼養部門と耕作地部門から構成された。また、この農家における栄養素フローの把握は各部門の栄養素収支を算 …

    肉用牛研究会報 86, 14-21, 2008-12-18

    JASI  References (17) Cited by (1)

  • A spiking network of hippocampal model including neurogenesis  [in Japanese]

    TABATA Yusuke , ADACHI Masaharu

    海馬は短期記憶の形成や,長期記憶の定着の為に記憶の一時的な保存に深く関与している場所だといわれている.また最近,海馬内の歯状回では哺乳類の成体でもニューロンの新生が起こっていることが明らかになっている.本報告では,Suazanna Beckerによって提案された新生ニューロンを取り入れた発火率コーディング型海馬モデルをスパイキングネットワークに置き換える試みについて述べる.具体的には主に次の2点を …

    IEICE technical report 107(561), 55-60, 2008-03-28

    Cited by (1)

  • The relationship between nutrient cycling and farm level nutrient balances in the mixed farming systems for beef fattening and rice production  [in Japanese]

    TABATA Yusuke , OISHI Kazato , KUMAGAI Hajime , HIROOKA Hiroyuki

    本研究では,肉牛肥育—水稲作複合システムにおける栄養素収支と内部循環の関係について検討を試みた.事例農家における窒素,リンフローの調査データを用い,肉牛肥育—水稲作複合システムにおける栄養素フローモデルを構築し,肉牛飼養密度の増減に伴う窒素とリンの収支および循環を示した.その結果,システムの栄養素利用効率(搬出量/搬入量)に影響を及ぼす要因としては,肉牛飼養密度,家畜生産と …

    Nihon Chikusan Gakkaiho 79(1), 79-88, 2008-02-25

    J-STAGE  Ichushi Web  References (10) Cited by (1)

  • Current State and Researches on Organic Livestock Production for Security and Safety of Animal Products(<Special Feature> Approaches to the Livestock Production Based on Land Use Agriculture)  [in Japanese]

    Yasumatsuya Keiko , Tabata Yusuke , Hirooka Hiroyuki

    わが国では、近年、BSEや鳥インフルエンザによる騒動が相次いで発生し、また、家畜に投与した成長ホルモンや抗生物質の残留問題など、畜産物の品質や安全性に関する問題がしばしば話題になっている。このような中で、多くの消費者が畜産物の安全性に対して疑問を持ち、より安全で安心できる畜産物へのニーズが急速に高まってきている。一方、畜産農家が規模拡大し、専業的で工業的な生産方式を取るようになってきたため、飼料生 …

    Japanese Journal of Grassland Science 53(3), 238-243, 2007

    J-STAGE  JASI  References (52)

  • Nitrogen and phosphorus utilization and their cycling in mixed farming systems for beef cow-calf and rice production  [in Japanese]

    TABATA Yusuke , ISHIDA Joken , INAMURA Tatsuya , NODA Masanobu , HIROOKA Hiroyuki

    肉用牛研究会報 82, 4-12, 2006-12-13

    References (20) Cited by (4)

  • 畜産経営における物質収支の定量化とその研究事例(3)  [in Japanese]

    田端 祐介 , 広岡 博之

    Sustainable livestock production and human welfare 60(7), 790-799, 2006-07

    JASI 

  • 畜産経営における物質収支の定量化とその研究事例(2)  [in Japanese]

    田端 祐介 , 広岡 博之

    Sustainable livestock production and human welfare 60(6), 669-672, 2006-06

    Cited by (1)

  • Farm Level Phosphorus Utilization and Cycling in the Mixed Farming System of Beef Fattening and Rice Production  [in Japanese]

    TABATA Yusuke , KITAGAWA Masayuki , INAMURA Tatsuya , ISHIDA Joken , HIROOKA Hiroyuki

    本研究の目的は,肉牛肥育-水稲複合生産農家におけるリンの利用状況を,システムズバランスの手法により定量化することであった.調査は肉牛飼養頭数10頭の農家を対象とした.農家の生産システムを個別部門に分割したのち,各部門のリン収支を推定した.農家全体のリン効率は0.18であり,農家に投入されたリンの18%が生産物として産出された.リンのロスは水稲生産部門でもっとも大きく,水田土壌にリンが多量に蓄積する …

    Nihon Chikusan Gakkaiho 77(2), 279-288, 2006-05-25

    J-STAGE  References (21) Cited by (4)

  • 畜産経営における物質収支の定量化とその研究事例(1)  [in Japanese]

    田端 祐介 , 広岡 博之

    Sustainable livestock production and human welfare 60(5), 539-544, 2006-05

    Cited by (2)

  • 肉牛の有畜複合システムにおける家畜-作物間の窒素とリンの循環の定量化に関する検討  [in Japanese]

    田端 祐介 , 北川 政幸 , 石田 定顕 , 稲村 達也 , 広岡 博之

    肉用牛研究会報 80, 26-27, 2005-12-20

  • Farm Level Nitrogen Utilization and Cycling in the Mixed Farming System of Beef Fattening and Rice Production  [in Japanese]

    TABATA Yusuke , KITAGAWA Masayuki , INAMURA Tatsuya , ISHIDA Joken , HIROOKA Hiroyuki

    肉牛肥育-水稲複合生産農家における窒素の利用状況を窒素循環も含めて評価することを目的として事例研究を行った.肉牛肥育-水稲複合生産システムを肉牛肥育,堆肥,水稲生産,作物/農業副産物の4部門に分割し,各部門の窒素収支を定量化した.窒素の利用状況の評価は,窒素効率,窒素循環そして窒素ロスについて行った.農家全体の窒素効率は0.39であり,農家に投入した窒素のうち39%が生産物として産出された.窒素循 …

    Nihon Chikusan Gakkaiho 76(3), 321-330, 2005-08-25

    J-STAGE  References (25) Cited by (11)

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