李 玉友 LI Yu-You

論文一覧:  20件中 1-20 を表示

  • 温室効果ガス排出量からみたAO法とA₂O法の比較 (第52回下水道研究発表会講演集)

    神山 和哉 , 北條 俊昌 , 玉友 [他]

    下水道研究発表会講演集 52, 10-12, 2015

  • UASBリアクター内のメタン生成と硫酸塩還元の競合に及ぼすpHショックとH<SUB>2</SUB>S阻害の影響

    胡 勇 , 須藤 裕太 , 牛 啓桂 [他] , 北條 俊昌 , 玉友

    本研究はメタン生成古細菌(methane-producing archaea; MPA)と硫酸塩還元細菌(sulfate-reducing bacteria; SRB)の基質競合に及ぼす酸素,pHショックおよびH<SUB>2</SUB>Sの影響を究明することを目的として,UASBによる高濃度硫酸塩含有廃水の連続処理を360日間行った。リアクターの上部で微曝気をすることにより …

    水環境学会誌 38(1), 1-8, 2015

    J-STAGE

  • 嫌気性膜分離法を用いた下水処理における温度の影響 (第51回下水道研究発表会講演集)

    渡邉 亮哉 , 菅生 俊樹 , 玉友 [他]

    下水道研究発表会講演集 51, 292-294, 2014

  • 酸素制御を利用した部分的亜硝酸化の実現と維持 (第51回下水道研究発表会講演集)

    劉 媛 , 北條 俊昌 , 玉友

    下水道研究発表会講演集 51, 25-27, 2014

  • 温度フェーズ二段嫌気性消化における前段発酵槽の温度による運転特性の違い

    覃 宇 , 呉 麗傑 , 東森 敦嗣 , 北條 俊昌 , 玉友

     本研究では,温度フェーズ二段嫌気性消化における前段発酵槽の温度変化による運転特性の違いを明らかにするために,高温-中温(55℃-35℃)型二段消化プロセスと超高温-中温(70℃-35℃)型二段消化プロセスの連続実験を行い,単槽中温消化(35℃)と比較して長期的な運転状況,有機物分解特性及び固形物加水分解特性を検討した.その結果,超高温-中温型温度フェーズ二段消化プロセスは長期間に安定した運転が行 …

    土木学会論文集G(環境) 70(7), III_449-III_456, 2014

    J-STAGE

  • 酸素制御による部分的亜硝酸化の実現と維持

    劉 媛 , 北條 俊昌 , 何 士龍 , 甄 広印 , 玉友

     省エネルギー型の新たな窒素除去方法として嫌気性アンモニア酸化(アナモックス)反応を利用した技術が注目されている.アナッモクスの幅広い応用を促進するために,本研究では約57%の部分的亜硝酸化の実現および維持方法について検討した.部分的亜硝酸化処理は完全混合型反応槽を用い,流入水のNH<sub>4</sub><sup>+</sup><sub> …

    土木学会論文集G(環境) 70(7), III_233-III_241, 2014

    J-STAGE

  • 嫌気性膜分離法(AnMBR)を用いた人工下水処理性能に及ぼす温度の影響

    渡邉 亮哉 , 菅生 俊樹 , 若原 慎一郎 [他] , 玉友

    メタンガス回収や汚泥生成量削減の観点から,嫌気性処理と膜分離技術を組み合わせた嫌気性膜分離法(AnMBR)が注目されている。本研究では段階的に温度を下げて,人工下水を用いた連続処理実験を行い,処理性能や物質収支,膜性能に及ぼす温度の影響を評価した。HRT 12hにおいて,25,20,15°Cでの処理水の化学的酸素要求量(COD)及びCOD除去率はそれぞれ18,17,40 mg•L<SUP&g …

    水環境学会誌 37(5), 197-204, 2014

    J-STAGE

  • 人工下水を用いた嫌気性膜分離法(SAMBR)の処理性能

    渡邉 亮哉 , 砂庭 崇之 , 高橋 慎太郎 [他] , 若原 慎一郎 , 玉友

    EICA 18(2), 46-49, 2013-10-15

    参考文献15件

  • サイフォン式無動力撹拌のメタン発酵に及ぼす効果 : 異なる撹拌方式の比較実験

    呉 亜鵬 , 小林 拓朗 , 徐 開欽 [他] , 玉友

     サイフォンを利用した無動力撹拌機構の導入がメタン発酵処理特性に及ぼす影響を評価するため,⑴サイフォン式撹拌,⑵完全混合,⑶無撹拌の各装置を用いた比較実験を行った.3種類の装置を並列して食堂残飯を処理する中温メタン発酵の連続実験を行い,処理性能と槽内の反応状況の分布を比較し,以下に示す特徴的な差異を発見した.サイフォン式撹拌装置は最大 18 ㎏/㎥/d まで達する高いCOD 容積負荷の下で良好な運 …

    環境技術 = Environmental conservation engineering 42(5), 291-299, 2013-05-20

    J-STAGE 参考文献18件

  • 高濃度鶏糞のメタン発酵におけるアンモニア阻害と発酵温度の影響

    北候 俊昌 , 牛 啓桂 , 喬 瑋 , 玉友

     TS濃度約10%の高濃度鶏糞を用いて中温と高温のメタン発酵の連続実験を行い, そのメタン発酵性能およびアンモニア阻害の検討を行った. 中温発酵では生鶏糞を用いても安定したメタン発酵が継続した一方で, 高温発酵では脱アンモニア鶏糞のメタン発酵は順調に行われたが, 生鶏糞ではアンモニア阻害が生じた. ガス生成状況などから判断して, 中温発酵ではアンモニア性窒素(TAN)濃度が4000~5000mg/ …

    土木学会論文集G(環境) 69(7), III_615-III_621, 2013

    J-STAGE

  • 高温嫌気性膜分離法によるコーヒーかすのメタン発酵

    高柳 和幸 , 喬 偉 , 玉友 , 大坂 典子 , 押部 洋

     本研究はメタン発酵回分実験によるコーヒーかすのエネルギー回収の可能性の検討, 高塩の嫌気性膜分離法を用いた連続処理プロセスの確立を目的とした. コーヒーかすの回分実験ではCOD分解率は75%程度となりメタン生成ポテンシャルとして290mlCH<sub>4</sub>/g-CODが得られた. 嫌気性膜分離法を用いた連続実験ではコーヒーかすのみの運転を行い, コーヒーかすのメ …

    土木学会論文集G(環境) 69(7), III_589-III_595, 2013

    J-STAGE

  • 活性汚泥と消化汚泥を用いたAnammoxグラニュールの培養および阻害因子の解析

    張 彦隆 , 牛 啓桂 , 玉友

     本研究では脱窒素活性汚泥と嫌気性消化汚泥を接種し, 人工廃水を用いたUASB型Anamnox反応槽の連続実験を行った. 140日間の培養を経てAnammox反応槽の稼動に成功し, アンモニア性窒素の除去率は995%に達した. その後HRTを段階的に24hから3hまで短縮して窒素の負荷を上げた. 定常状態におけるNH<sub>4</sub><sup>+</ …

    土木学会論文集G(環境) 69(7), III_515-III_522, 2013

    J-STAGE

  • 下水処理場における温室効果ガスの排出係数評価と低減対策

    佐野 慈 , 増田 周平 , 玉友 , 西村 修 , 原田 秀樹

     本研究では,下水処理場における温室効果ガス排出特性を評価し,排出量低減対策を考察した.処理方式の異なる3箇所の下水処理場について季節毎に温室効果ガス排出量の実測調査を行い,各処理場における温室効果ガス排出係数を算定した.その結果,各処理場において電力消費に伴う温室効果ガス,汚泥焼却に伴うN<sub>2</sub>O及び下水処理過程におけるCH<sub>4< …

    土木学会論文集G(環境) 68(7), III_565-III_573, 2012

    J-STAGE

  • 直接発生,間接発生,溶存態成分を考慮した下水処理場由来の温室効果ガスの発生量評価

    増田 周平 , 京野 貴文 , 玉友 , 西村 修

     下水処理場の水処理プロセス由来のGHGs算定方法について,IPCCの算定法,我が国の算定法,N<sub>2</sub>Oの直接発生・N<sub>2</sub>Oの間接発生・溶存態N<sub>2</sub>Oの放出・CH<sub>4</sub>の直接発生を含めた方法,の異なる算定法の違いが結果に及ぼす影 …

    土木学会論文集G(環境) 68(7), III_557-III_563, 2012

    J-STAGE

  • 高濃度硫酸塩含有エタノール系化学工業廃水のUASB処理

    胡 勇 , 荊 肇乾 , 劉 予宇 , 玉友

     本研究はエタノール・酢酸・硫酸塩を含む人工廃水を用いてHRTを48 hから2 hまで変化させた連続実験を行い,UASB処理に及ぼすCOD容積負荷の影響を評価した.COD容積負荷が12.3 g-COD/L/dの条件で,86.5%以上の高いCOD除去率が得られた.HRT3~12 hの条件において流入CODの47.5~54.4%がバイオガスメタンに変換され,21.4~28.0%が硫化物に変換された.U …

    土木学会論文集G(環境) 68(7), III_401-III_408, 2012

    J-STAGE

  • メタノール廃水のUASB処理およびグラニュール形成に及ぼすデンプン添加の影響

    閻 峰 , 小林 拓朗 , 高橋 慎太郎 , 玉友 , 大村 達夫

     デンプンとメタノールを炭素源とする廃水を用いて,UASBリアクターによる連続実験を行った.長期連続運転による容積負荷30kg-COD/m<sup>3</sup>・dの条件では,S-CODの除去率は安定して98%以上であり,この期間にグラニュール形成の進行が確認された.活性試験の結果,グラニュールはメタノール及び水素の消費活性が高いことが分かった.クローン解析及びFISH解 …

    土木学会論文集G(環境) 67(2), 60-68, 2011

    J-STAGE

  • 硫黄酸化細菌を利用したメタン発酵槽の微好気環境下におけるバイオガス脱硫

    小林 拓朗 , 玉友 , 久保田 健吾 , 原田 秀樹 , 前田 武己 , 河合 和保 , 吉田 尊彦

     メタン発酵プラントにおいて,発酵槽気相部へ微量の空気を吹き込むことによるバイオガスの生物学的脱硫の実証実験を行った.発酵槽のHRT25日で平均3500ppm程度の濃度であったバイオガス中の硫化水素は,空気吹き込み開始後は平均1100ppm程度の低水準で推移し,生物脱硫が乾式脱硫の負荷軽減に実用可能であることが実証された.発酵槽内部にはTS比90%程度のS<sup>0</sup& …

    土木学会論文集G 65(2), 104-113, 2009

    J-STAGE

  • 余剰活性汚泥を植種源としたメタン発酵槽のスタートアップ方法

    安田 大介 , 北條 俊昌 , 玉友 , 原田 秀樹 , 岡庭 良安

    本研究では,活性汚泥中のメタン生成古細菌の存在に着目し,中温条件において完全混合型反応槽を用いた室内実験により,種汚泥なしで余剰活性汚泥から直接メタン発酵槽をスタートアップする方法について検討を行った.VFAの蓄積及びpHの低下による酸敗現象を防ぎ,メタン生成古細菌を十分に馴致するために,実験条件は(1)初期投入TS濃度1.5%,(2)約1カ月間の回分培養,(3)連続培養では有機物負荷を段階的に増 …

    廃棄物学会研究発表会講演論文集 18(0), 164-164, 2007

    J-STAGE

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