吉田 磨 Yoshida Osamu

ID:9000283904626

酪農学園大学大学院酪農学研究科|酪農学園大学農食環境学群 Graduate School of Dairy Science, Rakuno Gakuen University|College of Agriculture, Food and Environment Sciences, Rakuno Gakuen University (2019年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-13 of 13

  • Community Cooperating Environmental Education Conducted by University Students in No-University Region:-A Case-Based "Joint Summer Camp" in Hamatonbetsu-  [in Japanese]

    SHIMIZU Hikari , ANDO Tatsuya , ATAKU Kimihito , YOSHIDA Osamu

    Japanese Journal of Environmental Education 28(3), 3_58-63, 2019

    J-STAGE 

  • Chlorophyll nitrogen isotope distribution in the subarctic North Pacific, WOCE-P01 line  [in Japanese]

    O OGAWA Nanako , YOSHIKAWA Chisato , YOSHIDA Osamu , NUNOURA Takuro , SUGA Hisami , OHKOUCHI Naohiko

    <p> 海洋表層域の光合成窒素循環の定量的解析を目的とし、みらいMR14-04航海にて北太平洋亜寒帯域WOCE-P01ライン上のクロロフィル極大深度で採取された懸濁態有機物について、その全有機物同位体比・クロロフィル色素の化合物レベル同位体比をそれぞれ測定した。実測された全有機物と各クロロフィル色素の窒素同位体比は、海洋窒素同位体モデルによって解析した。 一次生産者の窒素利用に直接関連 …

    Abstracts of Annual Meeting of the Geochemical Society of Japan 65(0), 268, 2018

    J-STAGE 

  • Origins of methane in the surface water columns of the North Pacific Ocean  [in Japanese]

    Kaneko Masnaori , Matsui Yohei , Kawagucci Shinsuke , Yoshikawa Chisato , Yoshida Osamu , Nunoura Takuro , Ohkouchi Naohiko

    <p>本研究では、海洋表層におけるメタンの起源がメタン生成菌によるものか否かを明らかにするために、MR14-04 (leg1およびleg2) 航海で海洋地球研究「みらい」により採取された水深500 mまでの海水試料を用いて、メタン生成菌のバイオマーカーであるメタン生成補酵素F430の鉛直・水平分布と各種化学データ(溶存メタン濃度および同位体比、クロロフィル濃度等)との比較を行っている。 …

    Abstracts of Annual Meeting of the Geochemical Society of Japan 65(0), 176, 2018

    J-STAGE 

  • Evaluation of the degree of water pollution and estimation of phosphorus loads from migrating birds in Lake Miyajimanuma, Hokkaido  [in Japanese]

    NAKATANI Nobutake , OTOMICHI Marin , YOSHIDA Osamu , USHIYAMA Katsumi

    本研究では,マガン等の渡り鳥が季節的に集中する宮島沼とその流出入水の水質調査を2011 年から2012 年の2 年間実施し,沼の栄養状態や汚濁物質の流出入負荷量を調べた.さらに,沼におけるリン収支の結果から鳥の排泄物が富栄養化の原因となりうるか考察した.宮島沼は現在深刻な過栄養状態であり,TN およびTP 濃度の季節的増減はマガン飛来数の増減と同様の傾向が見られた.さらに,流入水路を介したTN や …

    Wetland research 5(0), 15-23, 2014

    J-STAGE 

  • Greenhouse gases from early flooded and organic paddy rice field around the lake Miyajimanuma  [in Japanese]

    YOSHIDA Osamu , YOSHIDA Kouhei , NAKATANI Nobutake , USHIYAMA Katsumi

    水田は湛水期間が長く多様な生物の生息場となる一方,還元環境になりやすいふゆみずたんぼはCH<sub>4</sub> の主要な供給源であることが指摘されていた.そこで本研究では,2008 年から2012 年まで北海道美唄市宮島沼周辺早期湛水有機水田(ふゆみずたんぼ)および慣行田においてCH<sub>4</sub> やN<sub>2</ …

    Wetland research 5(0), 25-33, 2014

    J-STAGE 

  • Greenhouse Gases Cycles in farmlands

    Okazaki Yuuki , Kubota Chiho , Yoshida Osamu

    メタン濃度の増加は主として農業や化石燃料の使用といった人間活動による可能性が非常に高く、一酸化二窒素の総排出量の3分の1以上は人為起源であり、主に農業からの放出が原因である。また、溶存無機炭素を測ることにより、温室効果気体である二酸化炭素の正確な評価が可能になる。そこで、本研究では酪農業が盛んに行われている浜頓別町において、メタン、一酸化二窒素、溶存無機炭素を測定することにより、温室効果気体の動態 …

    Abstracts of Annual Meeting of the Geochemical Society of Japan 58(0), 354-354, 2011

    J-STAGE 

  • Dynamics of greenhouse gases in watersheds with dairylands and coastal marine environments

    Kubota Chiho , Yoshida Osamu

    酪農活動による水系への栄養塩負荷は、硝酸等の窒素汚染が代表的であり、集水域の飼育密度と河川中の窒素濃度との間に正の相関がある。本研究では、酪農由来物質が河川・河口・沿岸にどう影響しているのかを物質循環の面からとらえ、CH<sub>4</sub>及びN<sub>2</sub>Oの動態および水圏から大気へのフラックスを見積もり、その空間的特徴を明らかにす …

    Abstracts of Annual Meeting of the Geochemical Society of Japan 58(0), 330-330, 2011

    J-STAGE 

  • Methane at WOCE-P01 P03 P21 lines in the Pacific.

    Yoshida Osamu , Imai Shou , Kawano Kohei , Toyoda Sakae , Kubota Chiho , Fujii Ayako , Yamada Keita , Watanabe Shuichi , Yoshida Naohiro

    外洋亜表層に極大をもつ溶存メタンは動物プランクトンの消化管内や浮遊粒子中の微小な還元環境で生成することが指摘されており、生成および酸化といった挙動を特定するためには溶存メタン濃度とその安定同位体比を調べることが重要である。本研究ではWOCEの3ラインにおけるメタンの空間的特徴や起源、大気海洋フラックスについて明らかにすることを目的とし、北太平洋2ライン、南太平洋1ラインにおいて溶存メタン濃度と炭素 …

    Abstracts of Annual Meeting of the Geochemical Society of Japan 56(0), 321-321, 2009

    J-STAGE 

  • Methane emission of early pooled and organic paddy rice field around the Miyajimanuma lake in Bibai city, Hokkaido.

    Fujiwara Sayaka , Yoshida Osamu , Ushiyama Katumi

    水田は温室効果気体であるメタンの大きな人為的発生源である。水田からの発生は土壌中が還元的で有機物量が多いほど増大する。近年、冬期湛水水田が注目されているが、冬期湛水によりメタン発生量を増大させると考えられる。しかしメタン放出の定量化は進んでおらず、そのため本研究では冬期湛水水田から放出されるメタンの定量的な観測を行った。場所は2008年7月から10月にラムサール条約登録湿地である宮島沼に隣接する冬 …

    Abstracts of Annual Meeting of the Geochemical Society of Japan 56(0), 248-248, 2009

    J-STAGE 

  • 農地を流れる河川とその河口・沿岸海洋の環境とメタンの挙動  [in Japanese]

    Orui Masahiro , Kubota Chiho , Kwashima Hiroyuki , Tsuchiya Ai , Yoshida Osamu

    海洋はメタンの供給源の一つであり、全球的な大気海洋間のメタン収支は、沿岸域を含めた場合では11-18 Tg yr-1 [Bange et al., 1994] とされている。本研究では、酪農由来物質が河川・河口・沿岸にどう影響しているのかを物質循環の面からとらえ、メタンの挙動および海洋-大気フラックスを見積もり、その空間的特徴を明らかにすることを目的とした。河川から沿岸までの硝酸塩、亜硝酸塩、リ …

    Abstracts of Annual Meeting of the Geochemical Society of Japan 56(0), 232-232, 2009

    J-STAGE 

  • Distribution or Methane at Lake Toya

    Ando Tatsuya , Hayashi Elena , Yoshida Osamu

    湖はメタンの自然放出量の6-16%とされており、海洋放出よりも高く見積もられている。しかし、その見積もり幅には誤差が見られ、不確実性が高い。本研究ではメタンが、貧栄養塩湖とされる洞爺湖においてどのような挙動を示すのか、濃度を測定し、湖から大気へのフラックスを求め、温暖化への寄与の度合い見積もることを目的とした。観測結果はメタン濃度と溶存酸素の鉛直分布は同等な傾向を示した。また、近年分布を拡大してい …

    Abstracts of Annual Meeting of the Geochemical Society of Japan 56(0), 231-231, 2009

    J-STAGE 

  • Distribution of Methane at WOCE-P01 P03 lines in the North Pacific

    Imai Shou , Yoshida Osamu , Kawano Kohei , Toyoda Sakae , Fujii Ayako , Yamada Keita , Watanabe Shuiti , Yoshida Naohiro

    WOCEの2ラインにおけるメタンの空間的特徴や起源、大気海洋フラックスについて明らかにすることを目的とし、北太平洋において溶存メタン濃度と炭素安定同位体比を測定した。 海水試料は海洋地球研究船みらいによる2005年10月~2006年2月のMR05-05航海(WHP-P03)と、2007年7月~9月のMR07-04航海(WHP-P01)で得た。研究室に持ち帰り海水試料を脱気・精製し、FID-GCを …

    Abstracts of Annual Meeting of the Geochemical Society of Japan 55(0), 267-267, 2008

    J-STAGE 

  • Isotopomer analysis of N2O dynamics in the eastern North Pacific Ocean

    Miyafukuro Tomohiro , Toyoda Sakae , Yoshida Osamu , Yoshida Naohiro

    一酸化二窒素(以下N2O)は温室効果気体の一種であり、成層圏オゾンの消長に関与する気体でもある。海洋から大気へのN2Oの放出量は全放出量の約17%を占めるといわれ、海洋はN2Oの重要な生成源であることが知られている。海洋のN2Oは主に微生物活動による硝化反応による副生成物、脱窒反応による中間生成物として生成する。しかし精確な放出量や、硝化、脱窒による生成量の相対比率は不明確なままである。ここでN2 …

    Abstracts of Annual Meeting of the Geochemical Society of Japan 55(0), 265-265, 2008

    J-STAGE 

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