小笠原 幹夫 Ogasawara Mikio

論文一覧:  2件中 1-2 を表示

  • 瀬川如皐晩年の著作について

    小笠原 幹夫

    通例の演劇史では、如皐の位置は、大南北歿後、河竹黙阿弥が新傾向演劇の端緒を掴むまでの僅かの間、その空隙を埋めるべく気を吐いた群小作家の一人と目されている。したがって、如皐黙阿弥と並び称されても、両者の優劣の拠りどころとしては、今までのところ、黙阿弥の作品全部と如皐の作品のうちの一部分(デビュー時の二作品)が対比されているに過ぎないのである。叙上のような定見は、如皐が御一新十四年生きしかもその死の直 …

    日本文学 37(5), 46-54, 1988

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  • 芝居にみる自由民権

    小笠原 幹夫

    日本近代文学 (37), p1-13, 1987-10

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