沖縄国際大学経済学部

論文一覧:  5件中 1-5 を表示

  • 近代期八重山諸島におけるマラリア有病地の地理的環境 : 高島と低島の地理的環境の差異に着目して

    崎浜 靖 , Sakihama Yasushi , 沖縄国際大学経済学部 , Faculty of Economics Okinawa International University

    八重山諸島では,前近代より戦後の1960年頃までマラリアが蔓延した.とくに宮古島を北限とする悪性の熱帯熱マラリアが八重山地域で蔓延することにより,多くの住民の生活は脅かされ,新村の開拓も阻害されてきた.本稿では,マラリアが蔓延した土地の地形・地質・土地利用について検討し,近代統計資料,住民からのヒアリング情報,そして石垣島名蔵,西表島南風見におけるGIS分析などを加えて,八重山諸島のマラリア有病地 …

    沖縄地理 (14), 25-38, 2014-06

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  • 沖縄市泡瀬干潟におけるカチ(魚垣)の遺構について

    小川 護 , 中村 勝太郎 , 長浜 雄介 , Ogawa Mamoru , Nakamura Syoutarou , Nagahama Yusuke , 沖縄国際大学経済学部 , 沖縄国際大学学生

    沖縄地理 (14), 65-74, 2014-06

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  • 那覇市における一般廃棄物の処理と課題

    小川 護 , Ogawa Mamoru , 沖縄国際大学経済学部 , Faculty of Economics Okinawa International University

    本稿は那覇市を事例として一般廃棄物の移動と処理の特性,さらには一般廃棄物がかかえる課題の一端について考察することを目的とした.その結果,那覇市の一般廃棄物の総排出量は,2000年には54.8万トンであったが2006年には52.04万トンと減少傾向にある.この背景には,1997年における廃棄物処理法の改正,2000年にはダイオキシン類の規制強化や「循環型社会形成推進基本法」などの整備がすすんだことが …

    沖縄地理 (13), 35-48, 2013-06

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  • 那覇新都心地区における街づくりとその魅力について : 緑視率調査・イメージ調査などからの分析

    小川 護 , 嘉納 愛 , Ogawa Mamoru , Kanou Ai , 沖縄国際大学経済学部 , 沖縄国際大学南島文化研究所・非 , College of Economics and Environmental Policy Okinawa International University , Institure of Ryukyuan Culture Okinawa International University(Part-time)

    那覇新都心地区における街づくりと当地域の快適性(アメニュティ)の一端を把握するため,那覇新都心地区の10本の主要道路沿いを対象に「建築物階層」と「緑視率(緑量)」調査を実施した.また新都心を訪れる人々を対象として「那覇新都心のイメージ」,「新都心商業地区の行動パターン」の調査を実施した.その結果,緑量に関しては,緑視率で標準とされている30%の値を上まわるのは全体の約25%と低い数値であるのに対し …

    沖縄地理 (9), 41-50, 2009-06

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  • 沖縄本島北部の共同売店の立地と経営形態の変化 : 国頭村・大宜味村・東村を事例として

    小川 護 , Ogawa Mamoru , 沖縄国際大学経済学部 , Faculty of Economy Okinawa International University

    沖縄本島北部の農村集落には「共同店」,「共同売店」と呼ばれる商店が立地している.これらの店舗はおよそ一集落を単位として構成され,字における住民出資によって運営されているという特性をもつのである.共同売店は1980 年代初期までは,集落の経済機能,福祉機能さらには地元住民の情報交換の場として重要な意味を持っていた.だが,1990 年代中期以降,モータリゼーションの発達,本島各地にコンビニエンスストア …

    沖縄地理 (8), 13-23, 2008-06

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