Institute of Okinawa Studies Hosei University

論文一覧:  6件中 1-6 を表示

  • 架橋に対する島民意識 : 急激に観光地化した鳩間島の事例

    堀本 雅章 , Horimoto Masaaki , 法政大学沖縄文化研究所 , Institute of Okinawa Studies Hosei University

    鳩間島は西表島の北に位置する島である.人口約50人の離島で,過疎化により島の子どもがいなくなり,廃校を阻止するため親戚の子どもや,沖縄島から里子を,さらには「海浜留学」という形で全国各地から子どもを受け入れてきた.海浜留学生として,都会から鳩間島へやって来た少女を主人公としたテレビドラマ「瑠璃の島」の放映後,観光客が急増した.鳩間島における架橋に対する島民意識について調査を行った結果,回答者31人 …

    沖縄地理 (14), 39-46, 2014-06

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  • 竹富町鳩間島における島民意識と観光の特色

    堀本 雅章 , Horimoto Masaaki , 法政大学沖縄文化研究所 , Institute of Okinawa Studies Hosei University

    鳩間島は西表島の北に位置する島である.過疎化による廃校を阻止するため,海浜留学という形で,全国各地から子どもを受け入れてきた.海浜留学生として,都会から鳩間島へやって来た少女を主人公にしたドラマ「瑠璃の島」の放映後,観光客が急増した.高速船が運航開始し,民宿が10軒に増え,急激に観光地化した.鳩間島の観光の特色について調査を行った結果,リピーターが多く,ほとんどが県外からの観光客で,1人旅や30歳 …

    沖縄地理 (13), 49-60, 2013-06

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  • 沖縄県野甫島住民の日常生活空間と架橋の賛否に対する住民意識

    堀本 雅章 , Horimoto Masaaki , 法政大学沖縄文化研究所 , Institute of Okinawa Studies Hosei University

    本研究では,沖縄県伊平屋村野甫島を取り上げ,野甫大橋架橋の是非に対する住民意識について全成人を対象に調査を実施した.その結果,伊平屋島と結ばれた野甫大橋を全成人が必要とし,既存の研究で指摘されているような否定的な意識は全くみられなかった.その要因として,役場,診療所,幼稚園,保育所,農協,漁協,比較的大きな小売店,飲食店などは伊平屋島にしかなく,野甫島住民は通勤をはじめ,通院や購買のために野甫大橋 …

    沖縄地理 (12), 33-44, 2012-06

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  • 架橋に対する住民意識 : 沖縄県本部町水納島と宮古島市大神島を比較して

    堀本 雅章 , Horimoto Masaaki , 法政大学沖縄文化研究所 , Institute of Okinawa Studies Hosei University

    島に橋が架かることにより,島外へ自由に行き来でき便利になる反面,島外から見知らぬ人が昼夜問わず来訪し,環境の悪化等のデメリットも生じる.本研究では,小規模離島における住民の架橋に対する意識調査を行った.沖縄県本部町(もとぶちょう)に位置する観光地化した水納島(みんなじま)と,宮古島市に位置する高齢者が大多数の大神島(おおがみじま)の住民を対象に調査を行った結果,水納住民および大神住民は,架橋に賛成 …

    沖縄地理 (11), 55-63, 2011-06

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  • 小規模離島における学校の役割と住民意識 : 沖縄県竹富町鳩間島の事例

    堀本 雅章 , Horimoto Masaaki , 法政大学沖縄文化研究所 , Institute of Okinawa Studies Hosei University

    沖縄県竹富町にある鳩間島では,過去2度にわたり小学校廃校の危機に直面した.学校存続のために,親戚の子を呼び寄せ,施設の子どもを受入れ,近年は「海浜留学生」を受入れることにより学校を維持している.学校の役割は第一に「教育の場」と考えられるが,調査の結果,「島の存続」,「島の活性化・過疎化させないためのもの」をあげる者が多かった.島外から子どもを受入れることにより廃校にならず,島は明るく活気が出て,子 …

    沖縄地理 (9), 13-26, 2009-06

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  • 那覇市旧首里における雑貨店の分布と立地の変化

    堀本 雅章 , Horimoto Masaaki , 法政大学沖縄文化研究所 , Institute of Okinawa Studies Hosei University

    沖縄県にはマチヤグヮーと呼ばれる雑貨店が,減少傾向にあるが今なお残っている.1980 年および2002 年に那覇市旧首里における雑貨店の分布と立地について調査を行った.1980 年と比較し,店舗数は減少しているものの,2002 年時点でも住居の一部に店舗を設け,高齢の女性を中心に利潤追求より健康や近所づきあいを目的として営業している場合が見られ,回答者の年齢が高くなるほどその傾向が顕著である.この …

    沖縄地理 (8), 37-46, 2008-06

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