大東文化大学経営学部

論文一覧:  6件中 1-6 を表示

  • 沖縄の第四紀琉球石灰岩に分布する円錐カルストに関する研究

    廣瀬 孝 , 寒川 拓磨 , 青木 久 [他] , 松倉 公憲 , 前門 晃 , Hirose Takashi , Kangawa Takuma , Aoki Hisashi , Matsukura Yukinori , Maekado Akira , 琉球大学法文学部人間科学科 , トップツアー株式会社 , 大東文化大学経営学部 , 筑波大学 , Faculty of Law and Letters University of the Ryukyus , Top tour Corporation , Faculty of Business Administration Daito Bunka University , University of Tsukuba

    本研究では,第四紀琉球石灰岩地域に発達する円錐カルストに着目し,現地写真測量により,その形態の調査を行い,従来から円錐カルストの発達が知られている本部山里の円錐カルストの形態との比較を行った.その結果,中古生代の石灰岩地域である沖縄島本部山里に発達する円錐カルストに比較して,第四紀琉球石灰岩地域の円錐カルストは,斜面勾配が小さく,頂点標高も低いという特徴がみられた.

    沖縄地理 (12), 25-32, 2012-06

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  • 琉球石灰岩の石切場跡におけるカメニツァの成長速度 : 沖縄島読谷海岸の事例

    青木 久 , 前門 晃 , Aoki Hisashi , Maekado Akira , 大東文化大学経営学部 , 琉球大学法文学部 , Faculty of Business Administration Daito Bunka University , Faculty of Law and Letters University of the Ryukyus

    本研究は,カメニツァの成長速度を明らかにするために,大正時代末期に開設された琉球石灰岩の石切場跡が残る沖縄島読谷海岸を調査地域に選び,石切場跡に形成されているカメニツァの深さを計測して,経過時間との関係からその速度を求めた.カメニツァは石が切り出された直後に形成され始めたと仮定すると,その形成速度は0.59 mm/年と見積もられ,従来報告されている完新世サンゴ石灰岩上のカメニツァの形成速度よりも大 …

    沖縄地理 (10), 25-28, 2010-06

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  • 沖縄島における離水ビーチロックの低下量に関する一考察

    青木 久 , 宮里 盛太郎 , 前門 晃 , Aoki Hisashi , Miyazato Seitaro , Maekado Akira , 大東文化大学経営学部 , 竹富町立西表中学校 , 琉球大学法文学部 , Faculty of Business Administration Daito Bunka University , Iriomote Junior High School , Faculty of Law and Letters University of the Ryukyus

    本研究では,沖縄島におけるビーチロックの上限高度およびノッチの最大後退点高度との関係から,離水ビーチロック表面の低下量の推定を試みた.2400年前に地震隆起をした地域の離水ビーチロックの上限高度は,離水ノッチの高度よりも低いという事実があることがわかった.同一海面下ではビーチロックの上限高度とノッチの高度は等しいと仮定すると,この観察事実は,隆起後にビーチロックが低下したことを示唆する.低下量に与 …

    沖縄地理 (9), 51-54, 2009-06

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  • 沖縄島本部半島山里地域における円錐カルスト頂部に発達するピナクルの地形的特徴

    宮里 政史 , 青木 久 , 前門 晃 , Miyazato Masahumi , Aoki Hisashi , Maekado Akira , 大東文化大学経営学部 , 琉球大学法文学部 , Faculty of Business Administration Daito Bunka University , Faculty of Law and Letters University of the Ryukyus

    本研究では,沖縄島本部半島山里地域の円錐カルストの頂部に形成されるピナクルを対象として,その地形的特徴について野外調査を行った.その結果,ピナクルのタイプは平頂型,尖塔型,円頂型の3 つに大別されることがわかった.これらのタイプは円錐カルストの頂部標高によって異なり,平頂型は頂部標高が最も高い円錐カルストに形成され,標高が低くなるにつれて,尖塔型,円頂型になる傾向をもつことがわかった.またピナクル …

    沖縄地理 (9), 55-58, 2009-06

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  • [研究ノート] 沖縄島中南部西海岸における人工海浜の維持条件について

    智原 健太 , 青木 久 , 前門 晃 , Chihara Kenta , Aoki Hisashi , Maekado Akira , 北九州市消防局 , 大東文化大学経営学部 , 琉球大学法文学部 , Fire and Disaster Management Bureau City of Kitakyushu , Faculty of Business Administration Daito Bunka University , Faculty of Law and Letters University of the Ryukyus

    沖波のエネルギーが同一とみなせる沖縄島中南部西海岸の自然海浜と人工海浜を対象として,海浜地形特性と海浜砂礫の中央粒径(D)を調べ,人工海浜の維持条件について考察を行なった.聞取りと現地観察の結果より,研究対象とした6 つの海浜について,海浜の地形特性に着目し,侵食性海浜,堆積性海浜,非侵食性海浜の3 つに分け,D との関係を考察した.その結果,D が1.3 mm 以上の砂を養浜材として用いると,侵 …

    沖縄地理 (8), 61-65, 2008-06-25

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  • 沖縄島におけるマングローブの生育規模に及ぼす河床勾配の影響

    具志堅 ひな子 , 青木 久 , 前門 晃 [他] , 藤永 豪 , Gushiken Hinako , Aoki Hisashi , Maekado Akira , Fujinaga Go , 株式会社南都 , 大東文化大学経営学部 , 琉球大学法文学部 , 佐賀大学文化教育学部 , Nanto Co. Ltd. , Faculty of Business Administration Daito Bunka University , Faculty of Law and Letters University of the Ryukyus , Faculty of Culture and Education Saga University

    マングローブの生育規模と地形条件との関係を明らかにするため,沖縄島におけるマングローブの生育域長,生育限界高度,生育域の河床勾配を計測し,生育域長に及ぼす河床勾配の影響について定量的考察を試みた.沖縄島におけるマングローブの生育域長は10~1800 m であり,河川によって差異がみられた.河床勾配が大きい河川ほど,マングローブの生育上限高度は低くなる傾向をもつが,それに対して下限高度は,平均海面よ …

    沖縄地理 (8), 67-72, 2008-06

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