前沢 辰雄

論文一覧:  3件中 1-3 を表示

  • 甘しょでん粉含有量測定法の検討-2-各種定量法の比較

    新堀 二千男 [他] , 福田 稔夫 , 前沢 辰雄

    甘しょおよびでん粉粕のでん粉含有量を各種定量法によって比較検討したところ,次のことがわかった。1 甘しょの場合には直接酸分解法による測定値とPucher法による値との間に差が少なく,特に精密を要しなければ直接酸分解法を採用することができる。2 でん粉粕の場合には無視し得ない差がある。これはでん粉以外に酸分解によって還元力を表わす物質が,甘しょよりも相対的に多く含まれているためと考えられる。この場合 …

    千葉県農業試験場研究報告 (10), 51-55, 1970-03

    日本農学文献記事索引

  • 甘しょでん粉粕の連続的脱水乾燥処理方法

    新堀 二千男 [他] , 前沢 辰雄 , 福田 稔夫

    圧搾脱水試験の条件を設定した後甘しょでん粉粕の圧搾脱水について実験を行ない次の結果を得た。1. 発酵したでん粉粕の脱水性は新鮮粕に比べて非常に悪化するが,水洗することによって新鮮な粕とほぼ同程度まで脱水し得る。2. タマユタカ,沖縄100号および農林1号の品種につき粕の脱水性を試験したところ,品種間差異があることを認めた。3. でん粉粕を大小別に篩い分けて圧搾脱水すると,細かいものの方が脱水しにく …

    千葉県農業試験場研究報告 (9), 86-93, 1969-03

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  • 落花生の貯蔵および加工に関する研究-5-落花生の平衡水分

    福田 稔夫 [他] , 前沢 辰雄

    (1)生落花生を乾燥,貯蔵する際の参考資料を得るために,千葉県産落花生(バージニア型)について,種々の温湿度における水分の消長と平衡水分値を測定した。(2)同一湿度では完熟粒(大粒)は未熟粒(中粒)より平衡水分値が低く,さやの平衡水分値は子実のそれより高い。これらの理由は抱水力の少ない脂質含量と親水性の糖質含量が相違するためと考える。(3)湿度が同じ際には子実,さやともに温度が高いほど早く平衡に達 …

    千葉県農業試験場研究報告 (9), 82-85, 1969-03

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