長崎 仁

論文一覧:  3件中 1-3 を表示

  • 超多回(12回)育の組立実証と育蚕施設の利用技術

    松嶋 一彦 , 長崎 , 豊田 祐輔

    広食性蚕の低コスト人工飼料による1~4齢人工飼料育技術を活用すれば、育蚕農家での桑葉育期間が5齢期だけの1週間前後に短縮できる。戸別農家では超多回育が可能となり、飛躍的な繭生産規模の拡大が図れる。そこで、年間12回の蚕期を設定し、l~4齢人工飼料育による5齢蚕を2ケ所の稚蚕共同飼育所が交互に配蚕し、育蚕農家は5齢飼育棟、蔟中管理棟などの施設を所有し、桑栽培農家からローラー収穫法による密植桑の供給を …

    千葉県蚕業センタ-研究報告 (15), p112-119, 1993-03

    日本農学文献記事索引

  • 広食性蚕品種の5齢期の飼育特性

    久保田 貴志 , 長崎 , 大塚 照巳

    広食性蚕品種日601号×中601号を中心に5齢期の飼育特性について検討した。5齢起蚕絶食については絶食時間が延長するに従い、飼育経過の遅延、化蛹歩合および量的形質の低下が見られた。5齢期の高・低温接触は上蔟日まで連続して実施した場合のみ飼育経過に遅速がみられ、量的形質の低下が認められたが、化蛹歩合への影響は少なかった。5齢期の飼育温度については、24~26℃を対照にそれより低温または高温を設定した …

    千葉県蚕業センタ-研究報告 (15), p92-102, 1993-03

    日本農学文献記事索引

  • 現有共同飼育所における給餌機切削刃の改良による1〜4齢機械化飼育

    松嶋 一彦 , 長崎

    広食性蚕の低コスト人工飼料による1~4齢飼育技術が確立されれば、農家における桑葉育が5齢期のみの「一週間養蚕」が現実のものとなり、戸別農家では超多回育によって繭生産規模の飛躍的な拡大が可能となる。そこで、飼育に要する施設・機械および技術等が整備されている既存の人工飼料育対応の稚蚕共同飼育所に1~4齢人工飼料育を導入するため、市販の給餌機(FSC-S型)にオプションで購入できる3齢用切削刃を装着し、 …

    千葉県蚕業センタ-研究報告 (15), p84-91, 1993-03

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