山口 陽子 YAMAGUCHI Yoko

ID:9000303163233

東日本旅客鉄道株式会社JR東京総合病院救急部門 Emergency Division, JR Tokyo General Hospital, East  Japan Railway Company (2016年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  5件中 1-5 を表示

  • 救急現場で脈拍数が比較的少なく,搬入後にさらに減少する意識消失症例は反射性失神を示唆する

    山口 陽子 , 田中 博之

    <p><b>目的</b>:反射性失神をきたした症例は救急現場で脈拍数が比較的少なく,搬入後に脈拍数/心拍数がより減少することを検証する。<b>方法</b>:2011年4月1日からの2年間に救急車で当院へ搬送され,意識消失をきたした症例について救急現場の脈拍数を調査した。反射性失神について,現場と病院搬入時の脈拍数/心拍数と収縮期血圧を,心 …

    日臨救急医会誌 19(5), 631-638, 2016

    J-STAGE

  • 救急救命士らが現場でJapan Coma Scale(JCS)=1と判定した症例は意識障害として扱うべきである

    山口 陽子 , 田中 博之

    <b>目的</b>:現場で意識レベルがJapan Coma Scale(JCS)=1と判定された症例について調査する。<b>方法</b>:2009年8月1日からの4年間に救急車で当院へ搬送され,現場での意識レベルが記録されていた4,626例を対象とした。現場の意識レベルがJCS=0,JCS=1,JCS≧2の3群に分け,比較した。<b>結果 …

    日臨救急医会誌 19(1), 21-28, 2016

    J-STAGE 医中誌Web

  • 救急車で当院へ搬送された過換気症候群653例の臨床的検討

    山口 陽子 , 田中 博之

    <b>目的</b>:過換気症候群(HVS)と診断された症例を後方視的に検討した。<b>方法</b>:2009年4月からの3年間に当院へ救急車で搬送されたHVS 653例の特徴を検討した。<b>結果</b>:当院へのHVS救急車搬送は,全搬送数に占めるHVSの比率が高く,若年者・女性・昼間発症例が多く,複数回搬送が少なく,精神疾 …

    日臨救急医会誌 18(6), 708-714, 2015

    J-STAGE 医中誌Web

  • 救急車搬送症例は診断不明確とされることが少なくない:―愁訴・態様・症候による分類を用いる試み―

    山口 陽子 , 田中 博之

    <b>目的</b>:救急車搬送症例のうち,「診断名」が不明確な症例を「診断名」以外の方法を用いて分類する。<b>方法</b>:2009年4月1日から2012年3月31日までの3年間に救急車で当院へ搬送され,他院からの転送ではなく,非外傷症例と外傷の受傷に何らかの病態が関わっていた6,585例を抽出し,その年齢,性別,愁訴,態様,症候,病態,疾病名,基 …

    日臨救急医会誌 18(5), 611-617, 2015

    J-STAGE 医中誌Web

  • 当院へ救急搬送された意識消失982例の検討

    山口 陽子 , 田中 博之

    <b>目的</b>:救急車で搬送される意識消失症例の実態について調査した。<b>方法</b>:対象は当院へ救急車で搬送され,意識消失をきたしたと記載のあった982例とした。<b>結果</b>:982例の年齢は48±23歳(平均±標準偏差),中央値44歳であった。失神は666例(67.8%)で,血管迷走神経性失神を含む反射性失神 …

    日臨救急医会誌 18(4), 570-574, 2015

    J-STAGE 医中誌Web

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