樋口 和彦

論文一覧:  3件中 1-3 を表示

  • 特別支援学校在籍の重度・重複障害児のコミュニケーション活動における係わり手と介助者の行動

    樋口 和彦 , 三島 修治 , 児山 隆史

    本研究の目的は以下の2点である。①重度・重複障害児が在籍する特別支援学校で行われているコミュニケーション行動における,係わり手と介助者の行動状況を明らかにする,②特別支援学校教員が係わり手と介助者の行動をどのような観点で評価するか明らかにする。これらの目的のために,①特別支援学校におけるコミュニケーション場面の観察,②観察結果を基にしたアンケートの作成,③特別支援学校教員に対するアンケート調査を実 …

    島根大学教育学部紀要. 教育科学, 人文・社会科学, 自然科学 = Memoirs of the Faculty of Education, Shimane University 49, 9-15, 2015-12

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  • 乳児の共同注意関連行動の発達 : 二項関係から三項関係への移行プロセスに注目して

    児山 隆史 , 樋口 和彦 , 三島 修治

    乳児と大人とのかかわりにおいて,二項関係から三項関係への移行を通して「他者意図の理解」がどのように発達するのかについての移行モデルを作成した。さらに,乳児の発達を縦断的に観察して検証した結果,二項関係から三項関係への移行の鍵となる行動は,「対象物の共有」であった。

    島根大学教育臨床総合研究 14, 99-109, 2015

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  • 大学と教育委員会との連携による特別支援学級担任の資質能力向上を目指した取組

    三島 修治 , 樋口 和彦 , 原 広治 [他] , 小川 巌 , 稲垣 卓司

    島根県内の公立小中学校の特別支援学級担任の経験年数を見ると,3年未満の割合が高く,指導経験の乏しさから教育課程編成,学級経営,指導法等,日々の教育活動において苦慮している状況がある。本研究では,雲南市内の主に中学校特別支援学級担任の資質能力向上を目指し,島根大学教育学部と県教育委員会,市教育委員会とが連携して平成25年度の1年間の計画的な研修の場を設け,今後の取組の参考になる成果と課題を明らかにし …

    島根大学教育臨床総合研究 14, 51-59, 2015

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