松田 孝一郎

論文一覧:  4件中 1-4 を表示

  • 階段式魚道のプール形状変化が魚の休憩場所および遡上特性に及ぼす影響

    鬼束 幸樹 , 秋山 壽一郎 , 松田 孝一郎 , 藏本 更織 , 野口 翔平

    河川にダムや堰などが設置されると,一般的に魚道が併設される.高い遡上率を確保するには,魚道の適切な幾何学形状の把握が必要である.日本で採用例が最多の魚道は階段式魚道である.高い遡上率を確保するためには,プール幅よりプール長が大きい方がよい.ところが,階段式魚道のプール形状に関して,プールの平面形状が矩形の場合についてのみ検討しており,その他のプール形状に関しては議論がされていない.本研究では,階段 …

    土木学会論文集. G, 環境 68(7), III_245-III_249, 2012-11-28

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  • 階段式魚道におけるプール水深がアユの遡上特性に及ぼす影響

    鬼束 幸樹 , 秋山 壽一郎 , 松田 孝一郎 , 藏本 更織 , 野口 翔平

    河川にダムや堰等の構造物が設置されると,魚の遡上が困難になる.そのため,水位落差を分割あるいは滑らかに接続し,魚類の遡上および降下を可能にする魚道の設置が必要となる.和田は,プール水深を3通りに変化させてアユの遡上実験行い,水深の減少に伴い,遡上率が高くなることを解明した.しかしながら,流量変化の影響を考慮していない上に,遡上の原因についても言及していない.本研究では,プール水深及び流量を系統的に …

    土木学会論文集. G, 環境 68(6), II_25-II_31, 2012-10-20

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  • 階段式魚道における潜孔の横断配置が魚の遡上特性に及ぼす影響

    鬼束 幸樹 , 秋山 壽一郎 , 松田 孝一郎 , 寺島 大輔

    鬼束らは,魚の遡上に適した潜孔の横断位置が中央で,鉛直位置が底部であることを解明した.しかし,隣接する2つのプール間における遡上特性に着目した研究であり,連続遡上については検討していない.本研究では,階段式魚道において潜孔を側壁側底部または中央底部に連続配置し,潜孔内流速を系統的に変化させてカワムツの遡上実験を行い,潜孔の横断配置および潜孔内流速が魚の連続遡上特性に及ぼす影響を検討した.その結果, …

    土木学会論文集. G, 環境 67(7), III_147-III_153, 2011-11-25

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  • 階段式魚道の潜孔位置が魚の遡上特性に及ぼす影響

    鬼束 幸樹 , 秋山 壽一郎 , 松田 孝一郎 , 関 強志 , 森 悠輔

    切欠きと潜孔を有する魚道を用いた魚の遡上実験は幾分行われている.泉らは遡上魚が潜孔内の底面隅角部を選好することや,潜孔は底生魚だけではなくアユやウグイといった遊泳魚にも利用されることを示した.既設の魚道や既往の研究において潜孔は上流側プールの底面と側壁に摺り付けるように設置されているものがほとんどである.しかし,潜孔位置の横断面内の変化が魚の遡上特性に及ぼす影響を検討した研究は存在しないため,既設 …

    環境工学研究論文集 47, 31-38, 2010-05

    機関リポジトリ

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