柴田 隆行 Shibata Takayuki

ID:9000303723496

豊橋技術科学大学機械工学系 Department of Mechanical Engineering, Toyohashi University of Technology (2014年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  13件中 1-13 を表示

  • 超並列シングルセル解析のためのデジタル細胞操作ステーションの開発 (電子デバイス)

    永井 萌土 , 松瀬 優也 , 曽我 智史 [他] , 河原田 翔 , 川島 貴弘 , 柴田 隆行

    生体外で細胞の機能を調べるためには,生体外で細胞を再配列して,生体内の現象を再現することが重要である.本論文では,提案する細胞マニピュレーションシステムのうち,セルフィーダアレイ,マニピュレータアレイについて開発を行った.透明電極であるITOで作製した櫛歯電極にDCバイアスAC信号を印加してポンプとして利用した.これをセルフィーダアレイおよびマニピュレータアレイに活用した.電気浸透流と誘電泳動力を …

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(133), 33-38, 2014-07-10

  • マイクロニードルアレイを用いた高品位・高能率マイクロ穴加工技術の開発(第4報)

    三苫 祐輝 , 永井 萌土 , 川島 貴弘 , 柴田 隆行 , 久保田 俊夫 , 御田 護 , 西川 忠寛

    本研究では,中空構造を有するマイクロニードルアレイ工具を用いた熱インプリント応用技術によって,樹脂フィルムへ高品位・高能率に貫通穴を形成できる新規なマイクロ穴加工技術の確立を目的としている.本報では,樹脂フィルムへの穴加工時の振動援用効果を実験的に検証した.また,異形断面を有する貫通穴加工の可能性についても検討した.

    精密工学会学術講演会講演論文集 2013S(0), 371-372, 2013

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  • 細胞機能解析のためのナノニードル搭載型バイオプローブの開発(第8報)

    中村 健志 , 伴野 元紀 , 永井 萌土 , 川島 貴弘 , 柴田 隆行 , 峯田 貴 , 牧野 英司

    本研究では,原子間力顕微鏡(AFM)のプローブ先端に中空構造を有する先鋭化ナノニードルを形成することで,AFM計測機能に加えて,極微量な生体分子の注入や採取が可能となる高機能なバイオプローブの開発を目的としている.本報では,作製プロセスの最適化を行いマイクロ流路を一体形成したバイオプローブの作製技術を確立した.また,電場駆動力を利用した細胞内デリバリー技術を提案し,生体分子の導入実験を行った.

    精密工学会学術講演会講演論文集 2013S(0), 357-358, 2013

    J-STAGE

  • デジタル式アコースティックエミッションセンサの開発(第2報)

    松井 淳 , 高橋 賢也 , 川島 貴弘 , 武藤 一夫 , 永井 萌土 , 柴田 隆行

    本研究では,材料内部で変形や破壊が生じる際に発生する弾性波であるアコースティックエミッション(AE)を,非破壊かつInSituでモニタリングするためのデジタル式AEセンサの開発を行っている.本報では,共振周波数の異なるSi製カンチレバーアレイを試作し,周波数応答特性を評価した.また,電気的検出部となるピエゾ抵抗素子をカンチレバーと一体化するための作製プロセスを検討し,AEセンサの試作を行っている.

    精密工学会学術講演会講演論文集 2013S(0), 347-348, 2013

    J-STAGE

  • マイクロスタンプを用いたマスクレス微細めっきパターン形成技術の開発(第2報)

    郡司 資孝 , 田中 遼丞 , 永井 萌土 , 川島 貴弘 , 柴田 隆行

    本研究では,マイクロメートルオーダの形状寸法を有する微細な金属構造体を安価に量産し得る製造技術として,新規なマスクレス微細めっきパターン形成技術の開発を行っている.本報では,軟質なPDMSスタンプを用いた線幅20µm程度のパターン形成を目的とし,マイクロ流路内での電気Cuめっき形成条件を検討した.さらに,本提案技術の実現に必要となる導電性PDMSマイクロスタンプの作製技術を検討した.

    精密工学会学術講演会講演論文集 2013S(0), 309-310, 2013

    J-STAGE

  • デジタル式アコースティックエミッションセンサの開発

    松井 淳 , 川島 貴弘 , 永井 萌土 , 柴田 隆行 , 武藤 一夫

    本研究では,材料内部で変形や破壊が生じる際に発生する弾性波であるアコースティック・エミッション(AE)を非破壊かつInSituでモニタリングするためのデジタル式AEセンサの開発を行っている.本報では,デジタル検出部となるSi製カンチレバーの共振周波数のシミュレーションを行い,応答周波数100k~1MHzを有するセンサの設計を行った.また,MEMS技術を用いて試作し,その検出性能の評価を行っている.

    精密工学会学術講演会講演論文集 2012S(0), 95-96, 2012

    J-STAGE

  • 細胞形態イメージングのためのナノニードルアレイ搭載型多点同時計測イオンコンダクタンス顕微鏡の開発

    松ヶ瀬 智哉 , 田中 一匡 , 川島 貴弘 , 永井 萌土 , 柴田 隆行 , 峯田 貴 , 牧野 英司

    本研究では,走査型イオンコンダクタンス顕微鏡の原理を応用し,MEMS技術によって作製した中空構造を有した酸化シリコン(SiO<sub>2</sub>)製のナノニードルアレイを用いることで,細胞の形態を高速にイメージング可能な多点同時計測イオンコンダクタンス顕微鏡の開発を行っている.本報では,電子ビームリソグラフィを用いたナノニードルアレイの作製および多点同時計測のための信号 …

    精密工学会学術講演会講演論文集 2012S(0), 91-92, 2012

    J-STAGE

  • 細胞機能解析のためのマイクロニードル搭載型バイオプローブの開発(第7報)

    中村 健志 , 小澤 辰也 , 堀池 修平 , 永井 萌土 , 川島 貴弘 , 柴田 隆行 , 峯田 貴 , 牧野 英司

    本研究では,原子間力顕微鏡(AFM)のプローブ先端に中空構造を有する先鋭化ナノニードルを形成することで,AFM計測機能に加えて,極微量な生体分子の注入や採取が可能となる高機能なバイオプローブの開発を目的としている.本報では,AFM計測性能に重要となる液中でのダンピング特性を数値解析の結果から評価した.また,作製プロセスの最適化を行い,マイクロ流路を一体形成したバイオプローブを試作した.

    精密工学会学術講演会講演論文集 2012S(0), 89-90, 2012

    J-STAGE

  • セルパターニングのための細胞操作用マイクロマニピュレータアレイの開発(第4報)

    大原 清孝 , 加藤 啓太 , 永井 萌土 , 柴田 隆行 , 川島 貴弘

    単一細胞レベルでプロテオーム,トランスクリプトーム解析を行うためには,単一細胞を配列する技術が必要になる.本研究では,単一細胞の配列が可能なマイクロマニピュレータアレイの開発を目標にしている.本報では,細胞の脱離過程の高効率化に取り組む.これまで細胞を吸引捕獲後,細胞が脱離する確率は低かった.これにノズル表面状態の制御を行うことで,脱離性能に与える影響を調査し,高効率に脱離できる手法を確立した.

    精密工学会学術講演会講演論文集 2012S(0), 87-88, 2012

    J-STAGE

  • 電場駆動流を利用した生体分子の細胞内デリバリー技術の開発

    鳥本 達郎 , 永井 萌土 , 川島 貴弘 , 柴田 隆行

    細胞への遺伝子・成長因子導入を目的として,電場駆動流により生体分子を細胞内にデリバリーする技術を開発した.電場駆動流は圧力駆動流に比べ細管内でも容易に流れを発生し,制御性よく細胞へ生体分子を導入できる.マイクロインジェクション法により,接着したHeLa細胞に先端径約1μmのガラスピペットで穿刺し,電場駆動流を利用して蛍光DNAを導入した.ピペットを通過する電流を計測し,穿刺状態の検出を行 …

    精密工学会学術講演会講演論文集 2012S(0), 85-86, 2012

    J-STAGE

  • マイクロスタンプを用いたマスクレス微細めっきパターン形成技術の開発

    近藤 賢太 , 三苫 祐輝 , 永井 萌土 , 川島 貴弘 , 柴田 隆行 , 久保田 俊夫 , 御田 護

    本研究では,マイクロメートルオーダの形状寸法を有する微細な金属構造体を安価に量産し得る製造技術として,新規なマスクレス微細めっきパターン形成技術の開発を行っている.本報では,最小線幅20μm程度のパターン形成を目的として,軟質なマイクロスタンプを用いた位置選択的な無電解めっきおよび電気めっきの可能性を検討した.特に,スタンプ流路内へのめっき液の導入方法の最適化と基板材質の影響を調査した.

    精密工学会学術講演会講演論文集 2012S(0), 37-38, 2012

    J-STAGE

  • 微小径エンドミルによる高精度微細切削に関する研究

    艾 靖宇 , 野村 光由 , 柴田 隆行 , 村上 良彦 , 堀内 宰 , 桝田 正美

    微小径エンドミルを用いた微細加工では,工具剛性が著しく低いため,加工精度の劣化や加工能率の制限,工具の寿命低下など,課題が山積している.本研究では,直径100mの微小径エンドミルを用いて切削したときの工具弾性変形が切込みに及ぼす影響について,実験及び解析により解明を試みている.

    精密工学会学術講演会講演論文集 2012S(0), 155-156, 2012

    J-STAGE

  • オンチップ細胞機能制御のための圧電駆動型マイクロ細胞培養デバイスの開発

    山田 侑平 , 大竹 英明 , 川島 貴弘 , 永井 萌土 , 柴田 隆行 , 増澤 徹 , 木村 剛 , 岸田 晶夫

    本研究では,機械的なナノ振動刺激が細胞に及ぼす影響を効率的に実験解析可能なツールとして"圧電駆動型マイクロ細胞培養デバイス"の開発を行っている.本報では,マイクロチャンバー内への蒸気を用いた細胞導入およびチャンバ開口部へのFIB加工を行うことによって,細胞導入の効率化を実現した.さらに,細胞への振動付加実験を行い,開発したデバイスの有効性について検討を行った.

    精密工学会学術講演会講演論文集 2011S(0), 993-994, 2011

    J-STAGE

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