高橋 直輝 TAKAHASHI Naoki

ID:9000304303152

横浜国大 大学院 工学府 Yokohama National University (2014年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  4件中 1-4 を表示

  • エラストマーの高速切削特性

    高橋 直輝 , 篠塚 淳

    粘弾性材を二次元切削すると,せん断域で材料が自由面方向に大きく弾性変形し,これにより切りくずは工具すくい面上で大きく広がる.これらの変形は仕上げ面形状精度の悪化を招く.せん断域の変形を制御することは困難であるが,切りくずの変形は流出方向を制御することで可能であると考えられる.そこで,切りくず流出方向を制御する工具により,粘弾性材の被削性がどのように向上するかについて検討した結果を報告する.

    精密工学会学術講演会講演論文集 2014S(0), 717-718, 2014

    J-STAGE

  • 切削速度とすくい角がエラストマーの被削性に及ぼす影響

    高橋 直輝 , モハマド アフィク ビン アブドッラ , 篠塚 淳

    エラストマーを切削すると,刃先前方の材料は刃先点から逃げるように大きく弾性変形し,刃先後方ではこの材料が大きく弾性回復する.すくい角が低い場合には切削速度が100 m/sを超えても,この現象による被削性の悪化を抑制することは難しい.そこで今回は,天然ゴムとウレタンゴムを被削材とし,すくい角を0oから50oに変化させ切削実験を行い,エラストマーの切削加工の可能性について検討した結果について報告する.

    精密工学会学術講演会講演論文集 2013S(0), 465-466, 2013

    J-STAGE

  • 天然ゴムの切削速度が被削性に及ぼす影響

    篠塚 淳 , モハマド アフィク ビン アブドッラ , 高橋 直輝 , 東 達平

    天然ゴムの高速切削特性を検討するために,すくい角20°の工具で,切削速度1m/sから140m/sの切削実験を実施した.その結果,本工具では,全切削速度域でむしれはほとんど起きなかったが,刃先前の粘弾性変形により仕上げ面の幾何学的形状精度は大きく悪化することが分かった.切削速度の上昇につれて粘性抵抗が増加するためせん断面せん断応力は増加するが,刃先前の弾性変形量は切削速度が増加してもあまり低下しない …

    精密工学会学術講演会講演論文集 2012A(0), 177-178, 2012

    J-STAGE

  • B23 粘弾性材の高速切削特性(OS6 切削加工(1))

    高橋 直輝 , ビンアブドッラ モハマドアフィク , 東 達平 , 篠塚 淳

    High-speed cutting experiment of a natural rubber was carried out in order to clarify the characteristic of high-speed cutting of viscoelastic materials. Cutting speeds ranging from 1 m/s to 150 m/s w …

    生産加工・工作機械部門講演会 : 生産と加工に関する学術講演会 2012.9(0), 111-112, 2012

    J-STAGE

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