山崎 聡

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  • An Aspect of Welfare Economics in the Formative Age : Pigou and Eugenics  [in Japanese]

    山崎

    19世紀の後半に誕生し,20世紀の幕開けと共に興隆した優生学は,当時のイギリスの政治的思考において支配的であった国民的効率を追求したものと看做すことができる.当時の多くの優生学者らは,寛容な政府による援助と多くの誤った慈善事業の存在に対して憂慮した.彼らの主張によれば,それらが合わさって「逆選択」(人口比悪化と国力衰退)が生じる状況を生み出してきた.これらの優生学的主張は,貧者への分配を改善しよう …

    経済研究 65(2), 126-139, 2014-04

    IR 

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