稲邑 哲也 INAMURA Tetsunari

ID:9000345430045

国立情報学研究所|総合研究大学院大学 National Institute of Informatics|SOKENDAI(The Graduate University for Advanced Studies) (2018年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  20件中 1-20 を表示

  • 文脈に依存して変動する動作の意味学習における効率的な能動学習法の検証

    坂戸 達陽 , 稲邑 哲也

    <p>身体動作の意味(ラベル)をシステムが認識するためには膨大なデータとラベルのセットが必要であるため,能動学習の枠組みを用いてシステムがユーザに動作のラベルを質問する事を考える.動作が行われた文脈を考慮する事により,効率的かつユーザに負担のかからない能動学習方法を実現することを目的とする.本稿では,使用する道具,動作が行われた場所を文脈と位置づけ,VRを用いて同じ身体動作パターンに対 …

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2018(0), 2G104-2G104, 2018

    J-STAGE 

  • トピックモデルを用いた認識対象の選択制御とその動作認識への応用

    小椋 忠志 , 稲邑 哲也

    <p>日常生活における身体動作の認識において,全身の身体動作信号を対象としたパターン認識を行うと,認識したい動作の意味との関りのない身体部位による信号情報により,身体動作を正しく認識できなくなる恐れがある.人が観測対象の人の動作を認識する際には,その人の場面を考慮することで注目するべき身体の部位を選択していると仮定し,本研究ではこの認識過程を実現する.</p>

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2017(0), 4D1OS37c3-4D1OS37c3, 2017

    J-STAGE 

  • ノンパラメトリックベイズモデルとSLAMの統合による地図と場所概念の逐次学習

    谷口 彰 , 萩原 良信 , 谷口 忠大 , 稲邑 哲也

    <p>人間の生活環境で動作するロボットは,未知環境においても適応的に環境の地図を生成し場所の概念を学習することが求められる.本研究では,周囲環境からの観測情報に基づき地図と場所概念を逐次的に獲得する手法SpCoSLAMを提案する.実験では,SpCoSLAMのオンライン学習アルゴリズムにより未知環境からの場所概念獲得が可能となることを示す.</p>

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2017(0), 3D1OS37a2-3D1OS37a2, 2017

    J-STAGE 

  • UnityとROSを統合したクラウド型マルチモーダル対話経験蓄積プラットフォーム

    水地 良明 , 稲邑 哲也

    <p>複数エージェントによるマルチモーダルな対話経験の蓄積を目的としたクラウド型VRプラットフォームSIGVerseでは、独自のAPIに依存して、仮想環境の構築やVRデバイスの利用、ロボット制御における開発リソースの再利用性が課題となっていた。本稿では、課題解決のアプローチとして、ゲームエンジン(Unity)とロボットミドルウェア(ROS)を統合した新たなソフトウェア構成について提案す …

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2017(0), 4G1OS14a4-4G1OS14a4, 2017

    J-STAGE 

  • 次世代人工知能技術研究開発における生活現象モデリング

    本村 陽一 , 西村 拓一 , 西田 佳史 , 竹内 彰一 , 大森 隆司 , 稲邑 哲也

    <p>モノづくりだけでなくコトづくりのために人工知能技術を応用するために、コトとしての生活現象を対象にした計算モデル化が必要となる。本発表では、現在NEDOプロジェクト「次世代人工知能技術研究開発」において進められている生活現象の計算モデル化の取り組みと課題について報告する。</p>

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2017(0), 2F4NFC03b5-2F4NFC03b5, 2017

    J-STAGE 

  • 日常生活を拡張したリハビリテーション環境におけるパートナーロボットとのリハビリテーション構成法

    佐野 睦夫 , 辻村 拓実 , 梅田 聡 , 田渕 肇 , 斎藤 文恵 , 成本 迅 , 稲邑 哲也 , 出江 紳一

    <p>We have studied various kinds of rehabilitation method in a real life space with partner robots for higher brain dysfunction patients. This paper proposes a rehabilitation system configuratio …

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2017(0), 2P1-Q10, 2017

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  • シミュレーションによる物理問題解答のための問題分類

    横野 光 , 稲邑 哲也

    <p>大学入学試験の物理問題解答に向けて我々は物理シミュレーションを用いた問題解答手法の研究を行っている.実際の物理問題には様々な種類のものがあり,その全てを一つの手法で解くことは困難であり,それぞれの問題に応じた解答手法が必要となる.本稿では,提案手法が解答できる問題の性質を整理し,それに基づいた問題分類を行い,未着手の問題の性質とそれらの問題解答に必要な要素について議論する.< …

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2015(0), 2N34-2N34, 2015

    J-STAGE 

  • 実ロボットを用いた自己位置と語彙の同時推定による音声言語獲得

    谷口 彰 , 稲邑 哲也 , 谷口 忠大

    <p>我々は,移動ロボットが自己位置と発話文から場所に関する語彙を獲得する場所概念獲得モデルを提案している.これまでの実験では,発話文は実際の音声を使用していたものの,シミュレータ上に構築した環境での実験しか行えていなかった.本稿では,実ロボットを用いた場所概念の獲得に関する実験を行い,実環境上における本手法の有効性について報告する.</p>

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2015(0), 2D1OS12a3-2D1OS12a3, 2015

    J-STAGE 

  • 発話文の教師なし形態素解析と位置推定を統合したノンパラメトリックベイズ場所概念獲得

    谷口 彰 , 稲邑 哲也 , 谷口 忠大

    <p>ロボットが発話文から新規語彙を獲得する際,音声認識誤り文から単語の区切りおよび同一性を判定するのは困難である.また,センサ情報から確率的な自己位置推定を行う際,局所的なセンサ情報だけでは,大域的な地図上の位置が不明確な場合,自己位置を特定し難いという問題がある.本稿では,ノンパラメトリックベイズにより,発話文の教師なし形態素解析結果と自己位置推定を統合した,場所概念獲得モデルを提 …

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2014(0), 1I4OS09a3-1I4OS09a3, 2014

    J-STAGE 

  • 仮想環境での物体の見え方変動モデルの獲得と実環境での未知の見え方へ対応可能なロボット視覚に関する研究

    萩原 良信 , 稲邑 哲也

    <p>ロボットの汎用的な物体認識の構築には,物体の見え方に関する学習が不可欠である.しかしながら,場所や時間に関するコストの高さから十分な学習データを準備する事が困難な場合がある.本研究では,仮想環境においてこれらの物体の見え方の変動を効率的に獲得し,ここで得られた画像データベースから計算した画像変換フィルタを実環境のロボット視覚に応用する事で,未知の物体の見え方を予測して認識する方法 …

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2014(0), 1I5OS09b2-1I5OS09b2, 2014

    J-STAGE 

  • SIGVerseを用いた自己位置と位置概念の同時推定に関する研究

    谷口 彰 , 吉崎 陽紀 , 稲邑 哲也 , 谷口 忠大

    <p>ロボットが自己位置推定を行う際にはセンサ情報から確率的な自己位置推定を行うが,本稿ではこれに不確実な音声認識結果を統合することを行う.不確実な音声認識と自己位置情報を相互に有効活用することで,自己位置と語彙の同時推定モデルを提案する.また,これをエージェントシミュレータであるSIGVerse上に実装し検証を行う. </p>

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2013(0), 2G4OS19a7-2G4OS19a7, 2013

    J-STAGE 

  • 物理シミュレーションと時系列データからの事象認識による物理問題解答

    横野 光 , 稲邑 哲也

    <p>大学入学試験の物理の問題には与えられた状況において特定の物理現象が発生したときの物理量の値を求める形式のものがある.本研究はこのような問題を対象として,物理シミュレータによってその状況を再現し,得られた結果から問われている物理現象を示す箇所を抽出することで解答するシステムの構築を目指す.本論文ではそのシステムに必要となる要素技術について議論する.</p>

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2013(0), 2A43-2A43, 2013

    J-STAGE 

  • 動作コーチングにおける手本動作の強調と言語的注意表現の統合に関する分析とモデル化

    奥野 敬丞 , 稲邑 哲也

    <p>身体運動と言語表現の統合を目標とした研究の第一段階として,コーチングに用いられる動作と言語表現の統合法のモデル化を目指す.テニススイングのコーチを題材として,手本動作,学習者が行った動作,コーチが強調した手本動作およびコーチが用いた言語表現を観察・分析した.各動作間の類似性と使用された言語表現の関係性を,位相空間上でモデル化し,効率の良いコーチングを実現するための応用について議論 …

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2012(0), 3O2OS3b10-3O2OS3b10, 2012

    J-STAGE 

  • 社会的知能発生学シミュレータSIGVerseを用いた記号創発ロボティクスの展開

    稲邑 哲也

    <p>筆者はこれまでに,ロボットやヒト等の社会的知能のメカニズムの理解を目標とし,1)全身身体運動のための物理シミュレーションと,2)物理的制約条件下でのエージェント同士の対話のための知覚シミュレーション,の融合システム,SIGVerseを開発してきた.本稿ではこのシステムを用いて,実空間の人間と仮想空間のロボット間のインタラクション系を構築し,対話を通じて記号創発を可能とする枠組みに …

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2011(0), 2B2OS22a4-2B2OS22a4, 2011

    J-STAGE 

  • デフォルメ動作と注意的言語表現を用いて人間の動作をコーチングするロボットシステムの研究

    奥野 敬丞 , 稲邑 哲也

    <p>我々は,人間に動作をコーチングするロボットシステムを通した動作と言語表現の提示方法に興味がある. それを目的として,デフォルメ動作の提示と注意的言語表現を用いたシステムを我々は提案している. 本稿では,テニスのフォアハンドをコーチングする実験を通じて, そのデフォルメ度合いと注意的言語表現の組み合わせが,動作コーチングへの個人適応に及ぼす影響を考察する. </p>

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2011(0), 3D2OS85-3D2OS85, 2011

    J-STAGE 

  • 他者の感覚運動情報の推定のためのシンボルコミュニケーション

    稲邑 哲也 , 奥野 敬丞

    <p>従来までに筆者らは,ヒューマノイドロボットが人間の未知運動を模倣するた めのツールとして,原始シンボル空間と呼ばれる,感覚運動パターンの抽象化 モデルを提案してきている.このモデルの欠点は他者と自己が同じ身体構造を 持つ前提に依存していた事であるが,本稿ではこの問題を解決し,かつ,観測 不可能な他者の内部感覚情報の推定問題を,シンボルコミュニケーションを通 じて行う手法について提 …

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2009(0), 1F2OS710-1F2OS710, 2009

    J-STAGE 

  • SIGVerse:身体的認知・運動を伴う社会エージェントのためのシミュレータープラットフォーム

    稲邑 哲也 , 細田 耕 , 梅田 聡 , 乾 健太郎 , 柴田 智広 , 瀬名 秀明 , 橋本 敬 , 川合 伸幸 , 宮下 敬宏 , 櫻井 圭記 , 清水 正宏 , 大武 美保子

    <p>従来までに,社会エージェントシステムを用いて経済や言語進化などのシミュレーションが実現されてきている.一方で,ロボティクスでは物理法則に基づく運動や,視聴覚等のセンシングのシミュレーションに基づいて知能行動の研究が行われている.本稿ではこの双方のシミュレーションを同時に実行可能なシステムを構築し,人間とロボットエージェント間の身体性認知・運動を考慮した社会的知能の研究プラットフォ …

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2009(0), 2I21-2I21, 2009

    J-STAGE 

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