検索結果を絞り込む

本文・本体へのリンク

検索結果 21 件

  • 1 / 1

  • アルミニウムとポリイミド混在基板への選択めっき

    押切 絢貴, 梅田 泰, 田代 雄彦, 本間 英夫, 高井 治 エレクトロニクス実装学会誌 19 (6), 435-440, 2016

    ...しかし,亜鉛置換浴は強アルカリ性,強酸性であるため,電極のエッチングロスやポリイミドへのダメージが懸念される。そこで,電極上へ無電解NiBめっきによりニッケルの微粒子を析出させ,続けて無電解NiPめっきで厚付けを行うことでジンケート処理を行わずにめっきを成膜した。その後,選択的なUV改質処理を行うことでポリイミド絶縁膜に対して配線を形成することが可能であった。...

    DOI Web Site Web Site 参考文献2件

  • リニアスイッチトリラクタンスモータ駆動用インバータの検討

    松元 龍之介, 大當 聡嗣, 川畑 秋馬, 平山 斉 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集 2014 (0), 606-606, 2014

    ...一般的に利用されるインバータは電圧形が主流であるが、方形波の電流で駆動されるリニアスイッチトリラクタンスモータ(LSRM)では、電流形インバータを用いることで励磁する相の切り換え時の電流の立ち上がり、立ち下がりが高速になること、またスイッチングロスの低減が期待される。...

    DOI

  • 学習支援としてのコーチング論に関する一考察 : J. Rogers のコーチング論との比較検討

    米岡, 裕美 埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 12 195-206, 2012-12-01

    本論文では、経営を基盤とした場合と教育を基盤とした場合とでは、働く場における学習や教育に関わる理論に、どのような差異が生じるのかを明らかにすることを目指して、成人教育者としての経験も豊富に持つロジャーズのコーチング論と、ビジネス分野に受け入れられている代表的なコーチング論とを比較した。この比較を通じて、ロジャーズのコーチング論とそれ以外のコーチング論の大きな差異は、コーチの「プレゼンス」及び学習…

    機関リポジトリ Web Site

  • 1A1-E27 高速キャッチングロボットシステム

    並木 明夫, 石川 正俊, 加藤 真一, 金山 尚樹, 小山 順二 ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2006 (0), _1A1-E27_1-_1A1-E27_2, 2006

    A multifingered hand system which can catch a thrown ball at a high-speed by visual feedback control is developed. The system consists of 1ms vision chip system, high-speed multifingered hand …

    DOI Web Site

  • 無電極ランプ用点灯回路における高出力化の一検討

    増本 進吾, 中城 明, 山本 正平, 城戸 大志 照明学会 全国大会講演論文集 39 (0), 28-28, 2006

    ...スイッチング素子4石のフルブリッジ方式では上記条件においてスイッチングロスの少ない共振回路の定数は見い出せず、回路効率の改善に限界があることがわかった。  一方、スイッチング素子2石のハーフブリッジ方式では、スイッチングロスの低減は可能であるが、素子の温度特性により周囲温度による始動時の誘導コイル両端電圧Vcoilの変化が大きく始動性が低下する課題があることがわかった。...

    DOI

  • 無騒音高効率インバータの開発

    高橋 勲, 伊東 淳一 電気学会論文誌D(産業応用部門誌) 116 (12), 1205-1210, 1996

    The proposed inverter combines two methods which can largely decrease the on-state and switching losses. The first method, by using a current transformer and a single transistor, makes possible to …

    DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献6件

  • 1 / 1
ページトップへ