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日経ビジネス = Nikkei business (1494) 38-42, 2009-06-08
...「とらばーゆ」という言葉が流行ったのは、1980年代だった。リクルートの転職支援誌の名前から、女性の転職の代名詞として使われた。この雑誌で21年間編集長を務めた河野純子氏が、昨年7月にとらばーゆした先は住友商事のファッション事業部だった。 新しい役職は、クロスメディアチーム長。...
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日経エレクトロニクス = Nikkei electronics : sources of innovation (829) 203-207, 2002-08-26
...「とらばーゆ」の編集長だった松永真理。ベンチャー企業の副社長から転じた夏野剛。そして,異色の人材を受け入れ,1つにまとめた榎啓一。...
日経ビジネス = Nikkei business (1029) 100-102, 2000-02-21
1998年11月末、インターネットと接続する携帯電話サービス「iモード」の発表記者会見に臨んだNTTドコモ・ゲートウェイビジネス部企画室長の松永真理は落胆のため息をついた。狭い会見場に集まった通信業界担当の新聞記者は、たった7人。
森山 祐子 社会・経済システム 15 (0), 121-124, 1996
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松永 真理, 日置 弘一郎 組織科学 30 (2), 4-13, 1996
女性についての組織論的研究は,当初の女性への制度的不平等の現実関心から,現在では組織論のレベルでの問題関心によって論じられる必要がある.制度的に不平等が存在している場合には,それを指摘するだけで十分な問題提起になり得たが,理論的なレベルでは,女性の組織行動を扱う理論枠組みが必要となっている.本論文では実務と理論の双方から,女性の役割モデルとしての家刀自の概念を提出する.