河本 光祐, 西田 憲史, 吹野 沙織, 金 一和, 斎藤 憲光, 大網 一則, 佐藤 至, 津田 修治
日本トキシコロジー学会学術年会
36
(0),
3018-3018,
2009
...【結果】<I>In vivo</I> comet assay (pH13) において、PFOAの暴露によりゾウリムシ(0.1 mM, 24時間)、メダカの鰓と肝臓(1000 ppm, 96時間)、マウスの肝臓(120 mg/kg, 3日間経口投与)で有意なDNA損傷の増加が認められたのに対し、pH12.1ではゾウリムシのDNA損傷の増加は認められなかった。...
DOI