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法貴, 誠, 竹田, 策三, 伊藤, 信孝, 矢沢, 啓男 三重大學農學部學術報告 = The bulletin of the Faculty of Agriculture, Mie University 63 223-227, 1981-12-01
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機関リポジトリ HANDLE
石井 直治郎 石油学会誌 5 (11), 813-820, 1962
Out of samples taken up in the previous report, four samples were selected for further studies. One sample of premium grade is representative of a gasoline, the road octane rating of which is …
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石井 直治郎 石油学会誌 5 (11), 809-812, 1962
Road antiknock properties and CFR octane ratings were tested by means of some typical domestic cars on about eighty gasoline samples. The gasolines were selected at random from market products in …
青木 和彦 日本機械学会誌 60 (460), 559-, 1957
山崎, 毅六, 井上, 實 東京大學理工學研究所報告 1 (11/12), 171-175, 1947-12-20
...燃料のアンチノック性の示度に廣く用ひられてゐるオクタン價はイソオクタン及び正ヘプタンを標準とするものであるから,イソオクタン以上或は正ヘプタン以下の標準燃料を外れたアソチノック性を測る時には多くの困難がある。この解決法として,加鉛標準燃料,許容過給壓,臨界壓縮比,物理化學恒數等による諸法が提案きれてゐるが,何れにも問題が残ってゐる。...
機関リポジトリ
小林 良之助 燃料協会誌 21 (7), 691-717, 1942
DOI
小林良 之助 燃料協会誌 21 (8), 790-826, 1942
小林 良之助 燃料協会誌 21 (8), 827-854, 1942
小林 良之助 燃料協会誌 21 (7), 675-690, 1942
小西 徴 日本機械学会誌 43 (274), 11-12, 1940
小林 良之助, 降旗 三七男, 梶本 春二 工業化学雑誌 39 (1), 70-72, 1936
永井 雄三郎 日本航空學會誌 3 (10), 141-155, 1936
遠藤 永次郎, 古屋 秀雄 燃料協会誌 14 (4), 443-457, 1935
...最近の航空發動機が使用燃料に對しアンチノック性を要求すること大なることを述べ、航空機燃料のオクタン價測定に於ける混合氣温度の影響、各種アンチノック劑併用敷果等に關する實驗結果を報告し併せて航空機燃料の將來に就き考察し一般の参考に資せんとす...
藤尾 誓 燃料協会誌 13 (4), 435-458, 1934
...ベンゾールは優秀なるアンチノック性燃料にして航空機の發達に伴ひ其の需要は益増加し且染料、爆藥製造原料として重要なるに不拘本邦に於ては主としてコークス工業及ガス工業の副産物としてベンゾールを囘收するに止まり其の供給は諸外國の夫に比し極めて資弱なり、然るに本邦に於ては臺灣に極めて豐富なる天然ガスの産出あるを以て之を利用しベンゾールを合成することは天然資源開發の見地並に産業及國防の見地より極めて重要なる問題...
諏訪 哲郎 燃料協会誌 12 (11), 1358-1370, 1933
...近來ガソリン増産の要求は漸次ガソリン品質の變移を促し市販ガソリンの比重乃至沸點の範園は著しく擴大せられ加之分解ガソリンの進出各種代用燃料又はノッキング防止劑等の利用等と相俟てガソリン品位の判定は盆々緊要となれり、著者はガソリン類のアンチノック性試験機として最近發達しつゝあるC・F・R・エンヂンの装置並に試験法に就て述べ併せて本邦市販ガソリンのオクタン債に就て測定せるところを報告せんとす...
遠藤 永次郎 燃料協会誌 11 (5), 564-577, 1932
金屬を含まざる有機化合物約一五〇種に就き之等の少量をガソリンに添加したる場合のガソリンのアンチノック價の變化を測定したるに此價は添加せる有機化合物の化學構造と關係あることを認めたり、此事は新アンチノック劑探究上參考となる可きを以て報告せんとす
永井 雄三郎 燃料協会誌 11 (1), 46-54, 1932
...欧米諸國に於て使用せられ居る自動車及飛行機の燃料は大體に於て同様なれど其研究方面は各國其事情に依りて夫々異る所あり、例へば獨逸に於けるアルコールを多量に混入せる燃料の研究、佛國に於ける所謂合成燃料の研究の如きあり、米國に於けるアンチノック性燃料の普及の如きは又其一特殊異たり、尚ほ高速ディーゼル機關の進出、特に獨逸に於ける夫は最近著しきものあり、演者は以上の如き事項に就て滞英中並に獨佛米等の旅行中に見聞...
遠藤,永次郎 燃料協會誌 11 (116), 五六四-五七七,
NDLデジタルコレクション
永井,雄三郎 燃料協會誌 11 (112), 四六-五四,
...歐米諸國に於て使用せられ居る自動車及飛行機の燃料は大體に於て同様なれど其研究方面は各國其事情に依りて夫々異る所あり、例へば獨逸に於けるアルコールを多量に混入せる燃料の研究、佛國に於ける所謂合成燃料の研究の如きあり、米國に於けるアンチノック性燃料の普及の如きは又其一特殊異たり、尚ほ高速ディーゼル機關の進出、特に獨逸に於ける夫は最近著しきものあり、演者は以上の如き事項に就て滞英中並に獨佛米等の旅行中に見聞...
諏訪,哲郎 燃料協會誌 12 (134), 一三五八-一三七〇,
...近來ガソリン増産の要求は漸次ガソリン品質の變移を促し市販ガソリンの比重乃至沸點の範圍は著しく擴大せられ加之分解ガソリンの進出各種代用燃料又はノッキング防止劑等の利用等と相俟てガソリン品位の判定は益々緊要となれり、著者はガソリン類のアンチノック性試驗機として最近發達しつゝあるC・F・R・エンヂンの裝置並に試驗法に就て述べ併せて本邦市販ガソリンのオクタン價に就て測定せるところを報告せんとす...