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検索結果 34 件

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  • 療養型病院で5年間に在院死した高齢患者の検討

    庭野 元孝, 中谷 速男 日本病院総合診療医学会雑誌 20 (2), 81-86, 2024-03-31

    ...入院時にC2の寝返りをうてない患者が66.5%,中~高度栄養不良の患者が73.8%を占めた。 栄養投与法別生存期間は, 経口摂取(117人) 12.4 ± 3.2, 経鼻胃管(159人)および胃瘻(94人)は16.0 ± 3.6,24.9 ± 7.2, 末梢(75人) および中心静脈栄養(128人)は2.5 ± 0.6, 6.8 ± 1.9ヶ月であった。...

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  • PA15 光配向セルの液晶界面配向に関する研究(ディスプレイ,ポスター発表,2013年日本液晶学会討論会)

    孫 賀, ウー テナイン, 木村 宗弘, 赤羽 正志 日本液晶学会討論会講演予稿集 2013 (0), _PA15-1_-_PA15-2, 2013

    近年、コストダウンやプロセス簡略化などが可能であることから、高性能な光配向材料の開発が広く進められている。新材料の評価法として、界面配向の調査は重要である。本研究では、新規に提案した光配向膜で光配向液晶セルを作製した。作製したセルは、エリプソメーターで、光配向膜表面の異方性を調査した。また、従来の液晶-配向膜界面分子の配向評価法、色素添加ブリュースター法などを用い、光配向セルに、有効な手法である…

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  • PA14 高分子安定化ブルー相の電気光学特性における基板界面が及ぼす影響(ディスプレイ,ポスター発表,2013年日本液晶学会討論会)

    山名 達, ウー テ・ナイン, 菊池 裕嗣, 木村 宗弘, 赤羽 正志 日本液晶学会討論会講演予稿集 2013 (0), _PA14-1_-_PA14-2, 2013

    高分子安定化ブルー相は、電気光学特性におけるヒステリシス、駆動電圧が高いといった問題点がある。近年、ガラス基板表面に配向膜を塗布したセルでは電気光学特性が改善するという報告がなされている。しかし、水平配向膜を使った報告は多くされているが、垂直配向膜やブレンド配向膜を用いた際の影響については検討されていない。そこで、本研究では水平配向膜、垂直配向膜及びブレンド配向膜を用いた際の、電気光学特性につい…

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  • PA24 配向膜表面におけるコレステリックブルー相液晶(ディスプレイ,ポスター発表,2012年日本液晶学会討論会)

    山名 達, 合田 和矢, ウー テ・ナイン, 菊池 裕嗣, 木村 宗弘, 赤羽 正志 日本液晶学会討論会講演予稿集 2012 (0), _PA24-1_-_PA24-2, 2012

    ブルー相は、等方相とコレステリック相の間の狭い温度において出現することが知られている。ブルー相は、とても狭い温度範囲で安定性を示すため、応用範囲が制限されてしまう。近年、表面固定効果とブルー相の安定化に関して、多くの報告がされている。本研究では、垂直配向膜、水平配向膜及びそれらのブレンド配向膜を使用し、それらの結果を比較することにより表面固定効果によるブルー相の安定化について議論する。

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  • 高分子安定化ブルー相の電気光学特性に及ぼす液晶/モノマー組成の影響

    ウー テ ナイン, 水沼 達郎, 長野 恭朋, 馬 恒怡, 小川 由紀子, 長谷場 康宏, 樋口 博紀, 奥村 泰志, 菊池 裕嗣 日本液晶学会討論会講演予稿集 2011 (0), 146-146, 2011

    Polymer-stabilized blue phase liquid crystal is one of the candidates for the next-generation display technology. In this study, effects of monomer/liquid crystal compositions on electro-optical …

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  • FT-IRによる液晶ブルー相内の重合動力学の研究

    馬 恒怡, 水沼 達郎, ウー テ ナイン, 長野 恭朋, 小川  由紀子, 長谷場  康宏, 樋口  博紀, 奥村  泰志, 菊池  裕嗣 日本液晶学会討論会講演予稿集 2011 (0), 147-147, 2011

    Kinetics of cross-linking copolymerization of acrylate- and methacrylate-monomers in a liquid crystal blue phase was studied by on-line FT-IR measurement. Dependences of monomer concentration, …

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  • 保守系オピニオン誌における外国人言説(3) -2000年代における雑誌『SAPIO』を中心に-

    倉, 真一 宮崎公立大学人文学部紀要 16 (1), 69-87, 2009-03-06

    ...対して第四期の後期では、記事の焦点は<有害な外国人>イメージに移行し、「われわれ=日本人」は「外国人犯罪」に有効な対策をうてない「弱い主体」、さらには「弱い客体」=「被害者」として語られた。その結果、次の第五期では「強い主体」として自身を回復しようとする欲望が、「外国人犯罪者」に対して「治安」を回復する政策主体という形をとって現れることになった。...

    機関リポジトリ

  • 日本国内のテナガザルの飼育の過去と現在

    打越 万喜子, 松沢 哲郎 霊長類研究 Supplement 25 (0), 98-98, 2009

    ...シロテテナガザルが最多で半数近くを占めており,ついでフクロテナガザル・アジルテナガザル・ボウシテナガザル・ミューラーテナガザル・ワウワウテナガザル・ホオジロテナガザルの順になっていた。現在までの個体数の増減であるが,50年代から順調に増加を続けたのはシロテテナガザル1種のみだった。その他の種では,一時は個体数が増加したものの近年では大きく増えないか,減少していた。...

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  • 高周波分光法によるエマルションの安定性評価

    影島 一己, 武井 尊也, 杉谷 嘉則 分析化学 55 (4), 237-243, 2006

    高周波分光法を用いてエマルションの安定性評価を試みた.油/水(O/W)型エマルションに対する測定結果から,かくはん速度や保存温度が共振周波数の経時的な変化に影響を与えることが分かった.また共振周波数の高周波側へのシフトの挙動は,光学顕微鏡を用いた粒子径観察の結果とよい相関を示し,本法がエマルションの分離進行によって生じるクリーミングを鋭敏に検出していることが明らかになった.一方,W/O型エマルシ…

    DOI NDLデジタルコレクション Web Site ほか1件 参考文献33件

  • 昭和病院における骨折の現状

    青木 美智子, 和田 宏幸, 新井 敬子, 田宮 千春 昭和病院雑誌 2 (1), 52-56, 2005

    The causes of the aged fractures were divided as three categories. Category 1 is muscle and visual power loss, 2 is defense movement failure that cause slipping and falling down, 3 is osteoporosis. …

    DOI 医中誌

  • 体位変換介護ベッドの開発

    森川 雅司, 河上 日出生, 阿部 裕司, 田口 賢治, 小川 淳 システム制御情報学会 研究発表講演会講演論文集 SCI05 (0), 141-141, 2005

    ...近年,先進国において高齢社会が現実のものとなり,日本では特に急速な高齢化が進んでいる.現在,国内の要介護認定者は400万人を超え(2004年10月), 2000年の制度発足時より87%増となっている.ご自身で寝返りをうてない要介護者にとって痛みや褥瘡(じょくそう=床ずれ)を予防するための体位変換は非常に重要な介護であり,少なくとも約2時間毎の介護が望ましく,夜間の睡眠時においても同様の周期で行う必要...

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  • シアマンはジャワ島に分布したか?

    相見 滿 霊長類研究 Supplement 20 (0), 26-26, 2004

    ...上顎第3大臼歯(No. 7)のサイズはワウワウテナガザル(<i>Hylobates moloch</i>)の変異幅と重なり、他の上顎第3大臼歯のサイズはシアマンの変異幅と重なった。3本の下顎大臼歯は全て、hypoconulidが良く発達し、しかもサイズはシアマンの変異幅と重なった。したがって、これらの遊離歯はそれぞれ、ワウワウテナガザルとシアマンのものと同定した。...

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  • 著しい改善を示した橋中心髄鞘崩壊症の理学療法経験

    当真 祐二, 瀬戸口 佳史, 松本 秀也, 大勝 洋祐 理学療法学Supplement 2002 (0), 352-352, 2003

    ...【考察】本症例は発症から5ヵ月もの間、重度の四肢麻痺・仮性球麻痺症状を呈し褥瘡の疼痛は訴えるが寝返りもうてない状態であった。当初は、廃用性筋萎縮・関節拘縮の防止を目的とした維持的な訓練が主であったが、それに加えて褥瘡に対する除圧目的で寝返りを中心とした訓練を施行した。その結果、褥瘡の改善と疼痛の軽減に伴い、体幹機能の向上、坐位・立位の安定性の向上、更には歩行獲得へとつながったと考えられる。...

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  • 総括

    木崎,康弘 熊本県文化財調査報告 : 蒲生・上の原遺跡 158 207-242, 1996-08-30

    1はじめに 2縄文時代早期土器群の編年学的研究 3縄文時代早期の人びとの生活実態 4弥生時代後期土器群の編年学的研究 5弥生時代後期の集落景観 6弥生時代後期の社会と鉄器 7おわりに

    DOI 全国遺跡報告総覧

  • 新しい高圧ホモジナイザーの検討 パート1

    清水 敏之, 瀧下 満之, 峯尾 征次, 久保 正道 日本化粧品技術者会誌 30 (2), 202-206, 1996

    The high-pressure homogenizer has been attracting attention for preparation of fine emulsion and liposome, etc. However, with the presently commercially available equipment, there are problems in …

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