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検索結果 140 件

  • 1 / 1

  • ICT活用推進校における学校研究発展の過程と方略の特徴

    後藤 壮史, 小柳 和喜雄 日本教育工学会論文誌 advpub (0), 2024-01-20

    ...<p>本研究では,ICT活用推進校を対象に学校設置準備段階から学校が設立し,学校研究が発展するまでの過程・方略の特徴を,学校長の語りから事例的に明らかにすることを目的とした.結果,対象としたA校の学校研究発展過程の特徴として,主に1)「グループイデンティティ形成」が中核となって学校研究が発展していくこと,また2)学校設立から段階的に「分散型リーダーシップの発揮」が進み,管理職から実践的リーダーへと...

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  • アイスコアは気候のタイムカプセル 地球が歩んだ100万年の解明を目指して

    国立研究開発法人科学技術振興機構 JSTnews 2023 (2024.1), 16-16, 2024-01-04

    ...<p> 創発的研究支援事業(FOREST)</p><p>「南極氷床コアの気体分析から100年スケールで読み解く氷期‐間氷期の全球気候変動」</p><p>国立極地研究所 共同研究推進系(気水圏研究グループイスコア研究センター)助教/総合研究大学院大学 先端学術院・先端学術専攻 極域科学コース担当教員 </p><p>大藪 幾美</p>...

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  • 人が「ひと」として本物であること : Schmidの論文から学ぶⅠ

    並木 崇浩, 白﨑 愛里, 山根 倫也, 小野 真由子 関西大学心理臨床センター紀要 12 71-80, 2021-03-15

    ...特に、彼はパーソン・センタードな出会いにおける弁証法的プロセス、つまり「どちらも」の視点、さらには「私たちの視点 We-perspective」から「ひと」を捉えること、グループプローチの重要性を説いている。最後に、社会的次元や政治的次元から、パーソン・センタード・アプローチの在り方や「ひと」を捉え直している。...

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  • 連載小説 二人のカリスマ:最終章 カリスマの終焉①

    江上 剛 日経ビジネス = Nikkei business (2001) 70-73, 2019-07-29

    ...前回までのあらすじ 国内大手の流通グループアーリーバード&エフ・ホールディングスでは、会社を育てた藤田俊雄の引退後、後継者である大木将史の体制が長く続いた。その中で、傘下のコンビニチェーンでは24時間営業などを巡って、コンビニオーナーからの…...

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  • 連載小説 二人のカリスマ:第16章 決断④

    江上 剛 日経ビジネス = Nikkei business (2000) 64-67, 2019-07-22

    ...前回までのあらすじ 大手流通グループアーリーバード&エフ・ホールディングスの名誉会長、藤田俊雄は週刊誌記者の北見真一から、後継者問題で直撃取材を受ける。グループでは、強いリーダーシップで会社を牽引してきた大木将史が、80歳を超えてなお経営に…...

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  • 連載小説 二人のカリスマ:第16章 決断③

    江上 剛 日経ビジネス = Nikkei business (1999) 60-63, 2019-07-15

    ...前回までのあらすじ   大手流通グループアーリーバード&エフ・ホールディングスの名誉会長、藤田俊雄は傘下のコンビニチェーンのオーナーの息子から「24時間営業に意味はあるのか」と問われる。後継者である大木将史も80歳を超えており、俊雄は会社…...

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  • 単飼房から分娩房への移動後経過日数が中ヨークシャー種妊娠豚の行動およびストレス指標物質に及ぼす影響

    齋藤 克幸, 高坂 泰地, 倉科 妙香, 山中 将彦, 林 英明, 山田 未知, 小糸 健太郎, 中辻 浩喜 北海道畜産草地学会報 7 (1), 47-52, 2019-03-22

    ...<p>単飼房飼養時において、屋内・屋外パドックを行き来できるグループるいは屋内パドックのみで飼養されているグループの中ヨークシャー種妊娠豚を分娩房へ移動した後の行動やストレス指標物質コルチゾール濃度に及ぼす影響について検討した。妊娠末期(交配後95日目)の中ヨークシャー種妊娠豚延べ7頭を用いて、単飼房で飼養した10日間のうち任意の5日間と分娩房へ移動後10日間、行動調査を行った。...

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  • 内的/外的視点による学生活動の印象評価に関する一考察

    近藤 祐未, 板垣 順平 日本デザイン学会研究発表大会概要集 66 (0), 148-, 2019

    ...本研究が取り上げる大学生による活動もその一つであり、グループるいはプロジェクトベースで実施される。こうした産学連携や地域連携に関する活動では、活動の主体となる学生だけでなく、そこには必ずと言っていいほど連携先となる企業や自治組織、団体などの相手が存在する。相手側には、「学生に頼めば何でもやってくれる。大学で勉強しているのだから専門的な解決策を見つけてくれる。」...

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  • サポート校における構成的グループプローチの実践

    塩谷 隼平 東洋学園大学紀要 = Bulletin of Toyo Gakuen University 26 (1), 1-18, 2017-08-15

    ...以上の結果から,サポート校のような教育施設においても,メンバーのニーズや心理状態などに配慮して柔軟に工夫して実施することで,構成的なグループプローチが有効な心理支援の手段になることが明らかになった。...

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  • イングランドにおける「レッスン・スタディ」の動向

    井元 りえ, 荒井 紀子, 一色 玲子, 亀井 佑子, 神澤 志乃, 貴志 倫子, 鈴木 真由子, 羽根 裕子 日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 59 (0), 58-, 2016

    ...・教師の小グループるいは二人の教師)が、日々の授業や定期的な評価から集めたデータを用い、生徒の学びや成長のための改善の目標を定め、それを遂行するための指導技術を明らかにする。 ・3人の抽出児を決める。各生徒は、クラスの中の3つのグループの典型的な生徒とする。 ・教師が合同で「研究授業」を計画する。...

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  • カウンセリング体験学習の短期研修型-エンカウンター・グループの実証的研究

    伊藤義美 人間と環境 6 (0), 1-7, 2015-12-30

    2 泊3 日のカウンセリング体験学習の短期研修型エンカウンター・グループの影響をアウトカムとプロセスから検討した。カウンセリング体験学習研修のエンカウンター・グループ体験群は12 名の社会人・職業人で、統制群は28 名の看護学科の学生である。グループ体験群では、事前テストと事後テストの間で日本版POI のFr(内的感受性)、エゴグラムのNP(養育的な親の自我状態)、Y-G …

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  • ボランティア活動における学生の意識変容について(Ⅱ) ― 2年間での学生の意識変容 ―

    松井, みさ, 谷本, 満江, Matsui, Misa, Tanimoto, Michie 中国学園紀要 10 215-225, 2011-06-16

    ...中国短期大学保育学科ボランティアグループっぷる」において,参加学生が在学中の2年間でどのように意識変容したか1年次・2年次のアンケート調査を元に検討した。その結果,主体的に関わっていなかった学生は,大きな意識変容に繋がらなかったが,ボランティア活動を継続して行った学生の多くは,現場に役立つ力,学生自身の成長,学校生活などで意識変容が見られた。...

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  • 母親面接における面接者の課題-治療構造の違いに着目して-

    安部, 順子 福岡教育大学紀要. 第四分冊, 教職科編 = Bulletin of Fukuoka University of Education. Part IV, Education and psychology 60 37-44, 2011-02-10

    ...事例は,1.子どもが来談せず母親とのみ面接する場合2並行母親面接の場合3.母親と子どもを同じ面接者が担当する場合4.訪問面接5.治療構造が緩やかなグループプローチ6.治療構造が磐石なグループプローチの6つであった。それぞれの事例における面接者の関わり方の問題を,1.面接者の年齢,2.面接者のパーソナリティ,3.臨床現場の物理的な条件 4....

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  • 北九州市における中途視覚障害者の自助グループ立ち上げまでの変遷と展望

    伊東 良輔, 武田 貴子, 中村 龍次 視覚障害リハビリテーション研究発表大会プログラム・抄録集 20 (0), 6-6, 2011

    ...視覚障害リハビリテーションの社会参加訓練の一環として実施している「訓練受講者のつどい(以下、つどい)」と、つどいから誕生した自助グループいフレンズ北九州」について、13年間の活動を振り返り、自助グループ立ち上げまでの変遷と今後の展望について考察する。...

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  • 慢性精神障害の退院を支援するグループプローチに関する研究 ; 第2報

    近藤, 浩子, 岩﨑, 弥生 千葉看護学会会誌 15 (2), 27-35, 2009-12

    本研究の目的は,退院後の生活を具体化していくプロセスで慢性精神障害者が語ったテーマとその内容の変化を明らかにし,グループで語り合う意義をみいだすことであった。対象者は,研究の趣旨に同意した10名の障害者で,平均年齢43.5歳,平均入院期間1年2カ月であった。退院後の生活を考えるグループは週1回,14ヶ月間,計56回実施した。グループの逐語記録はKJ法で分析した。その結果,障害者は1)働くこと,2…

    機関リポジトリ 医中誌

  • ボランティア活動における学生の意識変容について(Ⅰ)

    松井, みさ, 大橋, 美佐子, 谷本, 満江, Matsui, Misa, Ohashi, Misako, Tanimoto, Michie 中国学園紀要 8 71-76, 2009-06-16

    ...中国短期大学保育学科は平成19年に学科内にボランティアグループっぷる」を組織化した。備前県民局との協同事業「子育てキャラバン」を中心に19年度だけで延べ12回のボランティア活動を行った。これらのボランティア活動に複数回参加した学生にアンケートをとり,ボランティア活動の回数を重ねるごとに学生の意識がどのように変容したかを調査した。...

    機関リポジトリ Web Site

  • 無歯顎の上顎骨切除患者の咀嚼混合能力について

    乙丸 貴史, 小坂 萌, 野村 晃路, 谷口 尚 顎顔面補綴 32 (2), 61-66, 2009

    ...<br>選択基準および除外基準を満たした無歯顎の上顎骨切除患者10名が被験者として選ばれた.そして4つのグループラマニー分類I,II,IV,VI)に分けられ,咀嚼混合能力試験を用いて咀嚼混合能力(MAI)の評価を行った....

    DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献15件

  • 慢性精神障害者の退院を支援するグループプローチに関する研究(第1報)

    近藤, 浩子, 岩﨑, 弥生 千葉看護学会会誌 14 (1), 44-52, 2008-06-30

    本研究の目的は,グループを用いた慢性精神障害者の退院支援において,障害者が退院後の生活イメージを具体化していくプロセスを明らかにすること,退院へのプロセスを支える看護について示唆を得ることであった。研究の趣旨に同意した10名の対象者(平均43.5歳,平均入院期間1年2カ月)が,退院後の生活を考えるグループに参加した。対象者は退院後の受け入れ先が決まっていなかった。週1回,14ヶ月間実施した全56…

    機関リポジトリ 医中誌

  • <b>ANA グループ安全教育センターと安全文化の醸</b><b>成 </b>

    田中 龍郎 安全工学 47 (6), 428-435, 2008

    <p>航空会社にとって「安全」はまさに経営の基盤である.安全性を維持向上させていくためには,運航安全のリスクマネジメントや内部安全監査など仕組みを構築することと同時に,社員一人ひとりが決して事故は起こさないという強い安全への意識を持って業務に当たることが必要である. ANA グループ安全教育センターは社員の教育・啓発を目的として,過去に起きた事故を風化させないという意思とともにヒューマンファクタ…

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  • 看護職者の職場内エンカウンター・グループにおける体験

    大脇 百合子 日本看護管理学会誌 11 (1), 20-29, 2007

    ...<p>看護職者が職場でいきいきと働けるような取り組みが必要とされており,そのうちの1つとしてグループプローチがある.本研究の目的は,職場内エンカウンター・グループに参加した看護職者の体験を明らかにし,臨床現場においてグループプローチを実施する際の示唆を得ることである.グループに参加した12名を対象に,逐語録と振り返りの記述からデータ収集を行い,以下の結果を得た....

    DOI 機関リポジトリ 医中誌

  • 2005年冬期に沖縄で観測されたエアロゾル中の多環芳香族炭化水素類のHPLC分析

    田中 友里愛, 佐藤 圭, 畠山 史郎 日本地球化学会年会要旨集 53 (0), 187-187, 2006

    東アジア地域から輸送される有機エアロゾル組成を調べるため、2005年冬に沖縄辺戸岬でハイボリュームエアサンプラー、PM2.5サンプラー、及びPM10サンプラーを用いて大気エアロゾルを捕集した。エアロゾル中の多環芳香族炭化水素を高速液体クロマトグラフ紫外吸収法によって分析し、組成分布を調べた。得られた組成分布と発生源地域のデータとの比較等から、沖縄で観測されるPAH分布について議論する。

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  • 2004年に沖縄で観測されたエアロゾル中のn-アルカン類の組成分布と季節変化

    李 紅, 佐藤 圭, 畠山 史郎 日本地球化学会年会要旨集 53 (0), 168-168, 2006

    東アジアから輸送されるエアロゾルのうち、特に有機エアロゾル組成を調べる目的で、2004年に沖縄辺戸岬でハイボリュームエアサンプラーによる大気エアロゾルの捕集を行った。サンプル中の有機物のうちn-アルカン類をGC-MS分析によって調べ、組成分布とその季節変化を得た。沖縄で測定された組成分布と季節変化についての特徴を明らかにし、沖縄で観測されるn-アルカン類の発生源について議論する。

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  • ディベートを用いた参加型情報倫理教育

    浜田 良樹, 金谷 吉成, 飯塚 聖司, 高橋 望 コンピュータ&エデュケーション 20 (0), 80-86, 2006

    ...本年度は,(1)受講生による主体的な問題認識(2)ディベートによる多面的理解の増進(3)教える学生(グループドバイザ,GA)自身の学びと次世代への知の継承(4)継続的なフォローアップ,という4つの目標を立て,(1)講義(2)事例の掲示(3)ディベート(4)講評(5)総合サポートデスクにおける架空請求などの問題(インシデント)への対応,という5段階からなるティーチングプランを作成し,2005年5月...

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  • あんどう君プロジェクト : リフレクションを指向した学習コミュニティにおけるアクティブ・グループの役割

    稲垣 成哲, 舟生 日出男, 山口 悦司, 出口 明子 日本科学教育学会研究会研究報告 20 (2), 15-18, 2005

    ...本研究は, 科学教育研究における研究者と実践者, ないしは, 社会との連携の問題を考察するための事例研究である.取り上げる事例は, 稲垣ら(2005)と同様に「再構成型コンセプトマップ作成ソフトウェア(あんどう君)」にかかわる学習コミュニティとする.当該コミュニティの発展に寄与した第4層グループ(クティブ・グループ)のメンバーを対象にして, 電子メールによる聞き取り調査と面接調査を実施し, その特徴...

    DOI 参考文献2件

  • 空間デザインのグループワークにおけるブレインライティングの有効性に関する考察(その2)

    平尾 和洋, 滝川 淳 日本デザイン学会研究発表大会概要集 50 (0), 17-17, 2003

    ...その結果、主成分分析では、発想法援用グループイデア継承者の思考パターン被験者が優位であることが分かった。全体プロセスの概観より、発想法援用グループは自由進行グループと比較して、1話題に含まれる言語データ数、アイデアスケッチの量が多くなり、提案書作成時の下書きにおいてもスケッチによる展開が多くみられた。...

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  • 企業情報向けグループ暗号システム

    荒井, 正人, 鍛, 忠志, 伊藤, 浩道, 手塚, 悟, 佐々木, 良一 情報処理学会論文誌 40 (12), 4378-4387, 1999-12-15

    インター/イントラネットやモバイルコンピューティングを活用した企業情報システムの普及にともない,情報セキュリティに対するニーズが高まっている.特に企業内で扱う情報には,企業の組織構造等に基づいたアクセス制御が求められる.このニーズに応えるために,報告者らは,情報開示先を組織構造やユーザのID情報に基づいて柔軟に設定可能なグループ暗号システムを開発してきた.本システムは,ユーザのID情報管理のみで…

    情報処理学会 Web Site 被引用文献5件 参考文献10件

  • 一般人口におけるQOLスコアの分布

    中根 允文, 田崎 美弥子, 宮岡 悦良 Iryo To Shakai 9 (1), 123-131, 1999

    ...それらの被験者となる人たちを特定のグループ(る疾病に罹患した患者におけるなど)に限定するか,全般的なものに限定するかによって,その尺度のあり方は変わってくる。われわれは,健康に関連したQOLを広く測定できるものとして開発されたWHOQOL短縮版(26項目版)についていくつかの状態について検討してきたが,今回多数の一般住民におけるQOLスコア値を把握する調査を行ったので報告する。...

    DOI 被引用文献9件

  • 公開を前提とした情報のグループによる所有

    森川, 郁也, 浅野, 正一郎 全国大会講演論文集 第51回 (ネットワーク), 167-168, 1995-09-20

    ...以下の議論では、ユーザ/サービス提供者、個人/グループるいは人間/機械などの区別を問わず、情報ネットワークの参加者をエンティティと呼ぶことにする。またネットワーク全体にわたって信頼しうる秘密通信・認証系として、RSAなどの公開鍵暗号系を仮定する。...

    情報処理学会

  • 中東地域イスラム都市・集落のセンター概念の形態学的研究

    芦川 智, 藤井 明, 金尾 朗, 芦川 紀子, 金子 友美 住宅総合研究財団研究年報 21 (0), 169-185, 1995

    ...都市空間を有するグループ(ガルダイア・ベニイスゲン・スファックス等),Bグループ:複合的な全体像を持ちながら若干混合し曖味な部分を有し,空間は均質なグループ(シバーム・バグダッド・スース・モスール等),Cグループ:空間に階層性があり,全体として混合した部分を有するグループ(ケルマーン・カイセリ・シバス・エディルネ等),Dグループ:空間に階層性があり,明快なまとまりを持っているが複合化した部分も持つグループ...

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  • OS/omicronにおけるオンライン文書管理システム

    久保, 英二, 横関, 隆, 岡野, 裕之, 並木, 美太郎, 高橋, 延匡 全国大会講演論文集 第40回 (データ処理), 596-597, 1990-03-14

    ...しかし,現状の管理・メンテナンスは研究グループ,るいは研究者単位で,人手により行なわれており,研究者への負担が大きくなっている。特に,大学の研究室のような担当者が頻繁に代わる研究グループにおいては,深刻な問題である。そこで,ソフトウェアの研究・開発中に作成される文書と,プログラムやデータとを対応づけて管理するオンライン文書管理システムをOS/omicron上で開発した。...

    情報処理学会

  • 食品に対する食用色素の染着性(第4報)

    中林 敏郎, 岡部 研一, 望月 明 日本食品工業学会誌 12 (11), 457-461, 1965

    ...<BR>(4) 溶液法と寒天柱法とで測定した各蛋白に対する各色素の染着能はほぼ同じ傾向で,色素は染着性の強いグループ(キサンテン系とトリフェニールメタン系)と弱いグループ(ゾ系,ニトロ系およびインジゴイド系)の2つに大別される。...

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