検索結果を絞り込む

データ種別

本文・本体へのリンク

検索結果 20 件

  • 1 / 1

  • 超音速機の新市場を拓く静粛超音速機技術の研究開発

    牧野 好和, 中 右介, 赤塚 純一, 上野 篤史, 石川 敬掲 日本航空宇宙学会誌 72 (2), 49-55, 2024-02-05

    ...<p>宇宙航空研究開発機構(以下,JAXA)航空技術部門では,航空分野のみならず幅広い分野の企業・学界・エアラインの有識者からなる外部委員会による検討を経て,JAXA航空技術部門が目指す航空利用社会の将来像と重点課題,及びその実現に向けた個別具体的な研究開発課題とその取組方策を取りまとめた.本報は,重点課題の一つである静粛超音速機技術についてJAXAの研究開発を報告する.コンコルドの後継となる海上のみ...

    DOI

  • プロマネ檜山の奮闘録 出戻り時代(最終回)コンコルド効果

    小浜 耕己 日経systems (281) 68-71, 2016-09

    一度動き始めた巨大な物体を止めるのは難しい。それと同じで、一度決めたプロジェクトの方針を転換するのは容易ではない。状況が変化しているのに、見直す機会を逸して当初方針のまま進み続け、悲劇に至るプロジェクトは多く見られる。

    PDF Web Site

  • 構造/非構造重合格子法を用いたコンコルド模擬形状のソニックブーム解析

    石川, 敬掲, 牧野, 好和, 吉田, 憲司, 大平, 啓介, Ishikawa, Hiroaki, Makino, Yoshikazu, Yoshida, Kenji, Ohira, Keisuke 宇宙航空研究開発機構特別資料: 第42回流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム2010 論文集 = JAXA Special Publication: Proceedings of 42nd Fluid Dynamics Conference / Aerospace Numerical Simulation Symposium 2010 JAXA-SP-10-012 2011-02-28

    第42回流体力学講演会/航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム2010 (2010年6月24日-25日. 米子コンベンションセンター BiG SHiP)

    機関リポジトリ

  • カナダのデラコンコルド跨道橋の崩落事故に学ぶ

    六郷 恵哲, 羽田野 英明, ネムクマール バンシア Concrete Journal 46 (12), 35-41, 2008

    ...デラコンコルド跨道橋の崩落事故に関する調査委員会の報告書の概要を述べた。このコンクリート橋は, カナダのモントリオール市郊外に1971年に建設され, 2006年9月30日に崩落した。橋長は60.8m, 総幅員は27.4mで, 20本のPCホロー桁 (27.4m) が, 橋台片持部材の端の桁受部 (伸縮装置の直下) で支持されていた。...

    DOI Web Site Web Site 被引用文献3件 参考文献1件

  • イメージング技術を用いた神経ペプチドのMS/MSによる配列決定

    ゴスティック ドミニク, ジェームス アンドリュー, ウイレット マシュー, ロイド ビル, ピルビル パトリック 日本プロテオーム学会大会要旨集 2006 (0), 61-61, 2006

    MALDIによるイメージングは薄い組織片の表面に存在する生体物質のプロファイリングを行う技術である。MSとMS/MSを用いたイメージングデータにのみ基づき、生体物質(特にペプチド、たんぱく質)を発見、同定する試みです。質量分析計の感度が充分なら、MS/MSスペクトルは組織片から直接生体内未知ペプチドを同定するのに充分な情報を与えます。ラットのオピオイド前躯体タンパク質プロダイノルフィンの同定につ…

    DOI

  • 都市景観の革新はいかに受容されるか

    荒又 美陽 人文地理学会大会 研究発表要旨 2002 (0), 000009-000009, 2002

    ...例えば、コンコルド広場のオベリスクは、エジプトから持ち込まれたにもかかわらず、今日のパリにいかに溶け込んでいるかが主張された。また、建設予定地であるルーヴルの中庭を公園あるいは庭園に見立てた発言もあった。例えば、モンソー公園などに装飾としてピラミッドが置かれている事実を指摘し、ルーヴルにピラミッドを設置することに違和感はないと主張したのである。...

    DOI

  • Tensile strength of light metallic materials for SST structures at elevated temperatures and after thermal aging

    下河, 利行, 濱口, 泰正, 角田, 義秋, 加藤, 久弥, 三田, 富雄, 藤原, 康弘, 水野, 宏, Shimokawa, Toshiyuki, Hamaguchi, Yasumasa, Kakuta, Yoshiaki, Kato, Hisaya, Sanda, Tomio, Fujiwara, Yasuhiro, Mizuno, Hiroshi 航空宇宙技術研究所特別資料 = Special Publication of National Aerospace Laboratory 31 119-123, 1996-05

    ...2618-T61はコンコルドの材料CM.001と同等のものである。引張強さ対劣化時間の試験結果にもとづき、加速環境シミュレーション試験の方法を開発できる可能性を示した。...

    機関リポジトリ

  • 英国の研究開発組織

    三好 俊郎 精密機械 46 (1), 105-106, 1980

    ...の波及効果の大きさである.コンコルド旅客機の場合, ジェットエンジンそのものの技術向上は言うに及ぼず, 材料等の基礎分野の飛躍的発展は記憶に新しいところである....

    DOI Web Site

  • 1 / 1
ページトップへ