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検索結果 126 件

  • 1 / 1

  • ジャンプスクワットパフォーマンスに影響を及ぼすエキセントリック局面

    菅野 昌明, 大久保 幹太, 水川 真衣, 堀 優月, 島 典広, 仲 立貴 トレーニング指導 6 (1), 3-8, 2023-10-31

    本研究は中負荷のジャンプスクワット(JSQ)のエキセントリック(ECC)の各変数がコンセントリック(CON)のジャンプパフォーマンスに及ぼす影響を明らかにすることを目的とした。対象者は、大学ラグビー部に所属する選手15名とした。スクワット最大挙上重量(SQ1RM)の30%、50%の負荷を用いてECC速度2秒(ECC2s)とECC主観的最大速度(ECCMax)の2条件でJSQを行いCONの跳躍高、…

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  • 市販食用油のPOV簡易測定方法

    細内 安紀子, 鈴木 浩, 数野 千恵子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 34 (0), 25-, 2023

    ...これらのことから,市販のラード,ショートニング,オリーブオイルのPOV測定に適用できることがわかった。</p>...

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  • 油脂を添加した再構成鶏胸肉の咀嚼過程における食塊の特性

    大須賀 彰子, 藤井 恵子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 34 (0), 78-, 2023

    ...添加油脂は液状油(キャノーラ油)と固形脂(油脂固化剤を用いて調製した固形脂とショートニング)を用いた。食塊は20℃の肉試料5 gを口に入れ,咀嚼して吐き出したものとした。咀嚼回数は5,10,20回及び嚥下できる状態まで自由咀嚼した回数の4条件とし,パネルは20~40代の女性8名とした。測定項目は咀嚼回数,食塊の温度及び食塊中の唾液量,テクスチャー特性,静的粘弾性とした。...

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  • Interleukin-21受容体(IL-21R)のNASH病態に及ぼす影響

    煙山 紀子, 政所 陽菜, 西條 真菜美, 稲上 慈乃, 吉田 修輝, 鈴木 杏奈, 中根 冴, 中江 大, 美谷島 克宏 日本毒性学会学術年会 50.1 (0), O3-34-, 2023

    ...</p><p>【方法】実験は、6週齢のC57BL/6J系雄性の野生型またはIL-21R全身欠損マウスに、普通食・CDAA-HF-T(-)(脂質45 kcal%、トランス脂肪酸非含有ショートニング;メチオニン0.1%)を4週間または13週間投与して解剖し、各種の解析を行った。...

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  • 食品用オレオゲル:その可能性と問題点

    佐藤 清隆 Oleoscience 22 (11), 535-541, 2022

    ...これまでの研究で,さまざまなゲル化剤を用いたオレオゲルの基礎物性が明らかにされるとともに,マーガリン,ショートニング,アイスクリームなどの油脂性食品だけでなく代替肉への応用が活発に研究されている。本論文ではオレオゲルの可能性と,食品への応用を目指す場合の問題点を整理する。</p>...

    DOI Web Site 参考文献39件

  • 油脂を添加した再構成鶏胸肉の力学特性と主観的評価

    大須賀 彰子, 藤井 恵子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 32 (0), 98-, 2021

    ...官能評価ではショートニング添加試料が他の試料に比べて、食後の油脂の残留感が大きく、なめらかで、べたつき感が少なく、まとまりやすく、飲み込みやすいと評価された。再構成鶏胸肉に油脂を添加する場合は液状油より固形脂の方が油脂の特性が力学特性にも反映され、食べやすくなることが示された。</p>...

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  • 山梨県産小麦全粒粉の製パン・製麺適性

    樋口 かよ, 橋本 卓也, 長沼 孝多, 小嶋 匡人, 小松 正和, 木村 英生, 有泉 直子, 望月 和樹 日本調理科学会大会研究発表要旨集 32 (0), 50-, 2021

    ...食パンは、ブレンド粉(全粒粉を一等粉に対して20〜100%まで20%ずつ混合した粉)、ショートニング、グラニュー糖、脱脂粉乳、食塩、冷水、ドライイーストを用いて自動焼成した後、ふくらみの評価のためノギスで高さを測定した。製麺試験は、ブレンド粉、食塩、冷水を使用し、試験用製麺機を用いて行った。麺は茹で操作後、切断試験により物性を評価した。...

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  • 連続水蒸気蒸留抽出とAEDA法によるクッキーに含まれる主要な臭い物質の同定

    江木 伸子, 平尾 和子, 三星 沙織, 米山 陽子, 村上 昌弘, 田中 直義 日本食品科学工学会誌 67 (5), 171-175, 2020-05-15

    ...<p>小麦粉45%,ショートニング25%,砂糖20%,および鶏卵10%から成る,基本的な組成のクッキーを作製し,170℃,11分間で焼成した後,臭い物質を連続水蒸気蒸留抽出(SDE)によりエーテルへ抽出した.エーテル濃縮液を0.25mm IDのDB-WAXカラムを用いたGCMSにより組成を同定して65種の物質が同定された.さらに,エーテル濃縮液を希釈したのちにそれぞれをDB-WAXカラムへ注入し,カラム...

    DOI 日本農学文献記事索引 Web Site ほか1件 参考文献6件

  • 反応熱分解GCによるトランス脂肪酸の迅速かつ簡便な定量法の開発

    古田 汐里, 高桑 裕史, 中村 貞夫, 石田 康行 分析化学 69 (4.5), 179-185, 2020-04-05

    ...シス─トランス異性化が進行してしまったが,TMTFTHを用いた場合にはTMSHの使用時と比較してその異性化が大幅に抑制された.そこで,TMTFTHを試薬として選択し,種々の反応熱分解条件の最適化を行った結果,反応温度及び試料に対する試薬の物質量比をそれぞれ180℃ 及び40倍に設定したときにシス─トランス異性化率を0.12% まで低減することができた.さらに,この反応場を備えた反応熱分解GCにより,ショートニング...

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献1件

  • マウスにおけるコリン欠乏メチオニン低減アミノ酸高脂肪(CDAA-HF-T(-))食によるNASH合併肝発がん

    阿部 有加里, 煙山 紀子, 宇野 絹子, 嶋井 綾菜, 羽賀 史夏, 山口 彩音, 結城 恵美, 小川 秀治, 佐野 龍平, 渡邊 厚, 美谷島 克宏, 中江 大 日本毒性学会学術年会 47.1 (0), P-38S-, 2020

    ...我々はこれまでに、マウスにおいて改変CDAA食の開発を行い、トランス脂肪酸非含有ショートニングを脂質原料として用いた高脂肪食であるCDAA-HF-T(-)が腫瘤の形成を伴うNASHを誘導することが示されたため、その長期投与を行い、腫瘍の発生についての病態解析を行った。...

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  • エキセントリック速度がジャンプスクワットパフォーマンスに及ぼす影響

    菅野 昌明, 松元 颯星, 島 典広, 仲 立貴 日本トレーニング指導学会大会プログラム・抄録集 2020 (0), P01-, 2020

    ...この結果には、筋腱複合体の弾性エネルギーの蓄積・再利用などのストレッチ ショートニングサイクルに関連する生理学的要因が関与していると考えられる。また、ECC トレーニングやECC 局面を強調したトレーニングは、筋機能と筋腱複合体の適応を刺激し て、従来のレジスタンストレーニングよりも筋力、パワー、スピードのパフォーマンスを 改善するという点で、優れていることが報告されている。...

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  • 08測-11-口-10 低強度のダイナミックストレッチングがCOPによる随意的移動測定値に及ぼす影響

    川端 悠, 出村 慎一, 長澤 吉則, 平井 博志 日本体育学会大会予稿集 70 (0), 223_1-223_1, 2019

    ...<p> 【背景】ウォーキングは前脛骨筋、腓腹筋、ヒラメ筋が関与する足関節の底背屈運動(ストレッチ・ショートニング・サイクル)を反復し、低強度のダイナミックストレッチング(DS)の一つと考えられる。このDSは筋温を上げるとともに筋の粘性を低下させ神経筋伝達速度を向上させることから足関節機能に即時的変化を与え、足圧中心(COP)による随意的移動測定値に影響すると考えられる。...

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  • クッキーの物性に及ぼす大豆粉の影響

    辻 美智子, 浅野 有里加, 亀井 はるか, 源馬 志帆理 日本調理科学会大会研究発表要旨集 31 (0), 143-, 2019

    ...</p><p>【方法】クッキーの基本材料は小麦粉,グラニュー糖,ショートニング,卵水とし,生地は厚さ4mm,直径38mm(円型)に成形し,温度170℃で12分間焼成してクッキーを調製した。小麦粉100%で調製したクッキーをコントロールとし,小麦粉の25%,50%,75%,100%を大豆粉に置換し,クッキーの調理特性を評価した。...

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  • 固形脂を添加したマッシュポテトの力学的特性と食べやすさについて

    大須賀 彰子, 中川 裕子, 川合 丈志, 藤井 恵子, 大越 ひろ 日本調理科学会大会研究発表要旨集 30 (0), 14-, 2018

    ...マッシュポテトに加える固形脂は、油脂固化剤を5%添加して調製した固形脂、キャノーラ油を固形状に加工したゲル状油脂およびショートニングの3種とし、対照としてサラダ油を用いた。それぞれマッシュポテトに固形脂10%添加したものを試料とし、テクスチャー特性、ばね緩和法による降伏応力、動的粘弾性を測定した。また若年女性を対象にシェッフェの一対比較法による官能評価を実施した。試料温度は30℃とした。...

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  • 食餌性コリン欠乏メチオニン低減アミノ酸食による非アルコール性脂肪性肝炎のマウスモデルの開発

    煙山 紀子, 池端 香織, 山下 卓也, 宇野 絹子, 張 舜恵, 小川 秀治, 渡邊 厚, 美谷島 克宏, 中江 大 日本毒性学会学術年会 44.1 (0), P-63-, 2017

    ...<br>【方法】実験は、6週齢の雄性C57BL/6J系マウスに、普通食・CDAA;T+(脂質45%;トランス脂肪酸含有ショートニング、メチオニン0.1%)・CDAA;T−(脂質45%;トランス脂肪酸非含有ショートニング、メチオニン0.1%)・CDAA;L(脂質45%;ラード、メチオニン0.1%)のいずれかを、3または6ヶ月投与して解剖し、各種の検索を行った。...

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  • <b>パンの力学的特性と食べやすさに関する研究  </b>

    高橋 智子, 大越 ひろ 日本調理科学会大会研究発表要旨集 29 (0), 63-, 2017

    ...<br />【結果】比容積は基本パン試料が最も小さく、ショートニング、α-アミラーゼ製剤を添加することでパンの比容積は大きくなった。クラスト部分の貫入試験において明確な破断点は認められなかったが、最大圧縮時の応力はパン試料Aが最も大きく、一方パン試料Cは最も小さくなった。...

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  • パンの力学的特性測定方法の検討

    臼井 千聡, 相澤 春果, 大越 ひろ, 佐保田 哲子, 高橋 智子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 28 (0), 168-, 2016

    ...<br>【結果】比容積は基本パン試料が最も小さく、ショートニング、α-アミラーゼ製剤を添加することでパンの比容積は大きくなった。クラスト部分の貫入試験において明確な破断点は認められなかったが、最大圧縮時の応力はパン試料Aが最も大きく、一方パン試料Cは最も小さくなった。...

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  • クッキーの香気成分

    江木 伸子, 平尾 和子, 三星 沙織, 米山 陽子, 田中 直義 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 67 (0), 169-, 2015

    ...<br>【方法】 薄力粉45%、砂糖20%、ショートニング25%、鶏卵10%からなる組成のクッキー生地を厚さ3mm、直径37mmに成形したのち、170℃で11分間焼成することによりクッキーを作成した。クッキー100gと蒸留水1Lを2L容ナスフラスコへ入れて、連続水蒸気蒸留装置を用いてジエチルエーテル100mlへ香気成分を抽出した。合計400gのクッキーから抽出した。...

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  • 運動中の足部スティフネスの推定

    久保 雅義 理学療法学Supplement 2013 (0), 1441-, 2014

    ...近年,アスレチックトレーニンで注目されているストレッチ・ショートニング・サイクルでは,足部を剛体とみなした上で,足関節回りのスティフネスへの貢献から下腿筋とアキレス腱の機能に注目があつまっている。...

    DOI 医中誌

  • 食物アレルギーに対応する米粉料理の開発

    吉村 幸恵, 稲葉 恵理, 大崎 香純, 山本 万結, 藤井 わか子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 26 (0), 87-, 2014

    ...次に上記の条件で油をショートニング、豆乳をココナッツミルクに代用して実験をし、市販米粉(㈱半鐘屋)と比較も行った。<br>【結果】乾式と湿式の米粉使用のケーキでは乾式の方が米の味が目立ち、焼き時間が長かったため、湿式の方が適しているのではないかと考える。油とショートニングでは味と膨らみの違いは見られなかった。豆乳とココナッツミルクでは、豆乳使用で膨らみが大きかった。...

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  • 北上産黒大豆「黒千石」から調製したきな粉を添加したパンの調理特性

    長坂 慶子, 笹田 怜子, 川﨑 雅志, 千葉 啓子, 猿渡 英之, 中塚 晴夫, 渡辺 孝男 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 66 (0), 212-, 2014

    ...<br><b>方法</b> パンは強力粉100%に対して砂糖6.0%,脱脂粉乳5%,ショートニング3.8%,塩1.8%,ドライイースト1%,水75%加えて調製したものを標準とし,強力粉の10~30%を黒大豆きな粉で置換した.ホームベーカリーで調製し,一次発酵後の生地の膨化率、パンの高さ,比容積,クラムの色調,水分含量,物性を測定した.官能評価により嗜好性についても調べた....

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  • 油脂の性状がマッシュポテトの飲み込みやすさに及ぼす影響

    大須賀 彰子, 岩崎 裕子, 高橋 智子, 大越 ひろ 日本調理科学会誌 46 (1), 15-22, 2013

    ...試料は性状の異なる3種の油脂,すなわち液状油O,固形脂F(ゲル状油脂),固形脂S(ショートニング),また対照として水をマッシュポテトに添加し,調製した。その結果,固形脂のテクスチャー特性の硬さと降伏応力がマッシュポテト試料に影響していた。水平方向の抵抗力の測定により得られた平均抵抗力はマッシュポテト試料のなめらかさやすべりやすさの指標となり,この測定法の有効性が示唆された。...

    DOI NDLデジタルコレクション Web Site 被引用文献1件 参考文献18件

  • 米粉および雑穀粉を利用した5種類の調理加工品の官能評価

    井部 奈生子, 大坪 俊輔, 肥後 温子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 25 (0), 193-, 2013

    ...<br> 【方法】1)薄力全粒粉、ライ麦粉、日本米粉、玄米粉、赤米粉、そば粉、あわ粉、ひえ粉の各試料粉体30~100%に薄力小麦粉を加えた穀粉に、水または副材料(牛乳、卵、砂糖、バターまたはショートニング)を加え、すいとん(ゆで加熱、製品水分約80%)、クレープ(焼き加熱、製品水分約80%)、パンケーキ(熱風加熱、製品水分約50%)、パンケーキ(スチーム加熱、製品水分約57%)、クッキー(オーブン加熱...

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  • 歩行速度変化が底屈トルク・関節角度に与える影響

    丹保 信人, 舘内 くみ子, 星 智彦, 千葉 さなえ, 布施 陽介, 渡邉 大貴, 遠藤 千秋, 平山 陽太, 白井 由貴, 根岸 映子 理学療法学Supplement 2012 (0), 48101783-48101783, 2013

    ...SP は、筋腱複合体の機能であるストレッチショートニングサイクル(SSC)により、TSt足関節背屈運動により下腿三頭筋‐アキレス腱に弾性エネルギーが蓄積され、プレスイングPSwで解放されることにより発生すると言われている。今回SP値が増大したのは、速度変化条件に応じてSSC活動が変化したためと考えられる。...

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  • 大豆たん白クッキーの物性および官能評価に及ぼす各種糖類の影響

    米山 陽子, 三星 沙織, 江木 伸子, 田中 直義, 平尾 和子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 25 (0), 42-, 2013

    ...<br> 【方法】材料はSPI(㈱フジプロテインテクノロジー)、小麦粉(薄力粉:日清製粉㈱)、ショートニング(日本製粉㈱)、卵水(卵:蒸留水=1:1)を使用し、糖はグラニュー糖(㈱パールエース)をコントロールとし、トレハロース、マルトース(㈱林原)、ピュアトース(群栄化学工業㈱)を使用した。ドウはスピードカッターのプッシング機能を使用し調製した。焼成温度は160℃15分間とした。...

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  • 油脂を添加したマッシュポテトの飲み込み特性と力学的特性に及ぼす油脂の影響

    大須賀 彰子, 岩崎 裕子, 高橋 智子, 大越 ひろ 日本調理科学会大会研究発表要旨集 25 (0), 55-, 2013

    ...マッシュポテトに加える油脂はサラダ油、サラダ油を固形状に加工したゲル状油脂(マトメアップ)およびショートニングの3種とし、それぞれマッシュポテトの10%を添加したものを試料とした。調製および試料温度は20℃、40℃及び50℃とした。各試料のテクスチャー特性の硬さ、降伏応力および水平方向の抵抗力、さらに油脂の動的粘性率の温度依存性を測定した。...

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  • マッシュポテトの飲み込みやすさに及ぼす油脂の影響について

    大須賀 彰子, 岩崎 裕子, 高橋 智子, 大越 ひろ 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 64 (0), 188-, 2012

    ...マッシュポテトに加える副素材は常温(20℃)で液体状の水とサラダ油、固体状として、サラダ油を固形状に加工した固形脂(マトメアップ)およびショートニングの4種とし、マッシュポテトの10%をそれぞれ置換したものを試料とした。各試料のテクスチャー特性と流動特性を求め、さらに油脂の分散状態を把握するために顕微鏡観察を行った。併せて、若年者を対象に官能評価を実施した。...

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  • 植物ステロールエステルの食用油脂代替物としての機能性

    藤本 健四郎, 菊池 節子, 岡部 聡子, 横田 和子, 渡辺 睦行, 渡辺 剛 日本調理科学会大会研究発表要旨集 24 (0), 12-, 2012

    ...バターロールでは、PSEで置換すると、ショートニングより凝集性が強くなったが、官能検査ではにおいが好まれなかった。バターロールで両者に差があったのは、パンへの添加量が多いためと推定された。 カレーについては、50%置換では風味に影響が認められなかったが、全量置換すると、PSE独特のにおいが好まれなかった。...

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  • マッシュポテトの食塊形成に及ぼす油脂の影響について

    大須賀 彰子, 岩崎 裕子, 高橋 智子, 大越 ひろ 日本調理科学会大会研究発表要旨集 24 (0), 62-, 2012

    ...マッシュポテトに加える副材料は常温(20℃)で液体状の水とサラダ油、固体状はキャノーラ油を固形状に加工した固形脂F及び固形脂S(ショートニング)の4種とし、マッシュポテトの10%を各々置換したものを試料とした。調整したマッシュポテト試料(20℃)を5gずつ自由に咀嚼してもらい、嚥下開始直前に吐き出したものを食塊試料とし、10回分を収集し、ケース内で均一に混合したものを測定用食塊試料として用いた。...

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  • 大豆たん白クッキーの物性および官能評価に及ぼす材料配合比の影響

    三星 沙織, 米山 陽子, 江木 伸子, 前田 康智, 高田 昌子, 齋尾 恭子, 平尾 和子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 24 (0), 19-, 2012

    ...<br> 【方法】材料はSPI(㈱フジプロテインテクノロジー)、小麦粉(薄力粉:日清製粉㈱)、上白糖(三井製糖㈱)、ショートニング(日本製粉㈱)、卵水(卵:蒸留水=1:1)を使用した。ドウはスピードカッターのプッシング機能を使用して調製した。焼成温度は160℃で15分間とした。...

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  • 大豆臭の少ない分離大豆たん白クッキーの調製法

    米山 陽子, 平尾 和子, 江木 伸子, 三星 沙織, 町田 優子, 齋尾 恭子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 24 (0), 20-, 2012

    ...<br>【方法】材料はSPI、小麦粉、上白糖、ショートニング、卵・蒸留水を使用し、比較として、トレハロース、食塩不使用バター、食塩不使用マーガリンを用いた。ドウはスピードカッターのプッシング機能を使用して調製した。焼成温度は140~170℃で検討した。水分率測定は加熱乾燥式水分計で求め、物性測定はテンシプレッサーを用いて破断強度を行い、官能評価は7段階評点法により行った。...

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  • ジャンプパフォーマンスと下肢関節スティフネスとの関連性

    武野 陽平, 建内 宏重, 永井 麻衣, 市橋 則明 理学療法学Supplement 2010 (0), AbPI2094-AbPI2094, 2011

    【目的】<BR>走行やジャンプ等では、求心性収縮の直前に遠心性収縮をすることで、筋や腱に弾性エネルギーを蓄積し、そのエネルギーを利用することで純粋な求心性収縮よりもパワー出力を高め、運動効率を向上させている。この筋活動様式を利用する機能はSSC(Stretch-Shortening Cycle)と呼ばれている。SSCを効率的に利用するためには適度な下肢のスティフネスが重要と考えられている。下肢の…

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  • もち米飯を用いた食パンの調理特性

    近堂 知子, 平尾 和子, 高橋 節子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 22 (0), 32-32, 2010

    ...材料は強力粉300g、ドライイースト6g、ショートニング6g、砂糖9g、塩4.5g、水195gとし、これらの材料と共にもち米飯またはもち米粉を混合し、家庭用製パン機を用いて調製した。もち米飯は強力粉の10、20%置換、もち米粉は10、20および30%置換とした。ファリノグラフによる生地の混捏特性、食パンは菜種法により膨化倍率を求め改良型テンシプレッサーによる物性測定ならびに官能評価を行った。...

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  • ラットにおける油脂過食の形成・維持への摂食スケジュールの影響

    成清 公弥, 粟生 修司 心身医学 50 (8), 741-749, 2010

    ...神経性過食症などの主症状であるむちゃ食い(binge eating)の要因として,砂糖や油脂などを多く含む高嗜好性食品とその摂食スケジュールの関与が指摘されている.本研究ではラットに固形油脂(ショートニング)を断続的および連続的に供与し,摂食行動に与える影響を検討した.通常の餌は自由摂食とし,油脂をひとつの群には1日1時間(断続摂食),別の群には1日24時間(連続摂食),6日間にわたって与えた.さらに...

    DOI Web Site 医中誌 参考文献22件

  • 小麦粉代替としての米および雑穀粉類の製菓適性

    井部 奈生子, 大坪 俊輔, 和田 淑子, 肥後 温子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 22 (0), 42-42, 2010

    ...<BR>「方法」薄力小麦,薄力全粒小麦,日本米,玄米,そば,あわの全6種の穀粉(未焙煎粉)と,それらを 180℃20分加熱焙煎した粉計12穀粉について,粉100,水50,砂糖30,ショートニング30(重量比)の生地を180℃15分オーブンで加熱焼成し,1)7段階SD法による官能評価を行い(パネルは20歳前後の男女学生計106名),2)さらに12種類の焼成品をR.H.8.9~100%で調湿保存し,吸湿...

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  • バクセン酸

    都築 和香子 日本食品科学工学会誌 56 (9), 498-499, 2009-09-15

    ...部分水素添加油脂からである.油脂への水素添加とは,本来,油脂を構成する脂肪酸の二重結合部分に水素を付加させ,不飽和脂肪酸量を減少させる加工技術であるが,この加工法の副産物として,トランス結合が炭素鎖の5位から16位までの様々なモノエン酸のトランス脂肪酸異性体が生成する.水素添加加工中にトランス脂肪酸のひとつとしてバクセン酸も生成するが,その含有量は水素添加の加工法に依存して変化する.部分水素添加油脂は,ショートニング...

    DOI Web Site 参考文献4件

  • 速度の違いよる股関節回旋トレーニングの即時効果について

    曽田 直樹, 池戸 康代 東海北陸理学療法学術大会誌 25 (0), 146-146, 2009

    ...近年、ストレッチショートニングサイクル(SSC)や筋パワートレーニングが従来の筋力トレーニングより日常生活活動や運動機能の改善に効果的であると報告されている。そこで本研究では、股関節内外旋に対し、速度の違いによる運動を実施しその影響を明らかにすることを目的とした。 【対象】対象は健常成人女性9名とした。被験者には、研究の趣旨を説明し同意を得た。...

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  • パウンドケーキの主材料のバターと上白糖の代替品(%)が製品の品質に与える影響

    土屋 京子, 長尾 慶子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 21 (0), 2042-2042, 2009

    ...また、バターの代替のショートニングは風味が劣っていたものの、固型脂のためバターに近い製品が得られた。サラダ油・太白胡麻油は共に油っぽく、風味が劣るため、油の16~18%を水または豆乳に変えて調製したところ、油のみに比べて硬さや油のしつこさが改善された。...

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  • 加熱処理グルテン添加による製パン性の改善

    長澤 幸一, 濱田 悟旨, 武田 寛, 石川 千春, 小林 征子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 19 (0), 159-159, 2007

    ...材料は、小麦粉、蒸留水l、砂糖、食塩、ショートニング、ドライイーストを用いた。小麦粉には強力粉:カメリア(日清製粉)の他、製パンに不利な条件である全粒粉、大豆粉、ライ麦粉を含む強力粉を用いた。評価は比容積、写真、官能検査、物性測定で行った。<BR><B>【結果】</B><BR> 強力粉による製パン試験から、グルテン加熱処理物添加区(対粉1.5%)はグルテン添加区よりも比容積が平均1.1倍上昇した。...

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  • 白玉粉の添加が米粉パンの製パン性に及ぼす影響

    植田 和美 日本調理科学会大会研究発表要旨集 19 (0), 187-187, 2007

    ...<BR> <B>【方法】</B><BR> 米粉パンの調製は、白玉粉に水を加えて電子レンジ加熱により糊化させた後、上新粉、砂糖、塩、スキムミルク、ショートニング、ドライイースト、水とともに混捏する方法を用いた。調製条件としては、白玉粉の添加量(全米粉の0~50%)、混捏方法(手ごね、ニーダー10分、ニーダー20分)、米粉の種類(製菓用米粉、上新粉)について検討した。...

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  • 新規の脂肪酸組成を持つダイズ油の突然変異による改良

    高木 胖, 穴井 豊昭 Oleoscience 6 (4), 195-203, 2006

    ...ダイズ油は, マーガリン, ショートニング, サラダ油, 揚げ物用に使用されており, 消費量の多い食用油脂である。ダイズ油中の多価不飽和脂肪酸を減少させる改良 (オレイン酸含量を増加させリノール酸とリノレン酸含量を減少させる) は, 人の健康にまたダイズ油の酸化安定性の向上には極めて有効である。...

    DOI Web Site Web Site 被引用文献1件 参考文献15件

  • DHAパウダー入りのパンの喫食による脂質代謝の検討

    石井 智美, 川村 世津子 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 58 (0), 147-147, 2006

    ...【結果】1個45gのパン生地にDHAパウダー5g(マイワシ50gに相当)を加えたものでおいしく食べられると判定し,パンの分量を決定した.無添加群のパンには油分としてショートニングを加えた.3日間のエネルギー摂取量の平均は,DHAパウダー添加群で,1515±278.5kcal。...

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  • 食用油脂の機能と健康な食べ方

    菅野 道広 日本調理科学会大会研究発表要旨集 18 (0), 190-190, 2006

    ...<br>(b) 加工油脂を巡る問題<br> マーガリン、ショートニングに含まれるトランス酸については、血清コレステロール濃度への悪影響が認識され、米国Jナダでは食品成分表示ラベルに含量を表示し、摂取をできるだけ少なくするように規制されている。日本人の摂取量は少なく、現時点では問題視されない。...

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  • 食品油脂の物性とおいしさ

    佐藤 清隆 日本調理科学会大会研究発表要旨集 18 (0), 191-191, 2006

    ...食品油脂の物性と機能性<br> チョコレート,マーガリン、ショートニング、ホイップクリームなどの食用加工油脂では、高融点・低融点油脂、乳化剤、フレーバー、水分などを混合・融解・凝固して、さまざまな機能物性を発現させている。...

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  • 低GIビスケットの開発に向けて(1)

    大喜多 祥子, 花崎 憲子, 倉賀野 妙子, 和田 淑子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 18 (0), 14-14, 2006

    ...ビスケットの材料配合は薄力粉100、B.P2、機能性甘味料50、ショートニング32、水16、卵黄3とし、マルチトール:フラクトオリゴ糖の配合比は、3:0、2:1、1:2、0:3の4水準とした。生地は厚さ5mm、直径32mmに成形後焼成した。生地については定速圧縮試験、製品についてはスプレッド、焼き色測定、定速圧縮破断試験、官能検査を行なった。...

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  • 菓子パンの容積におよぼすカリウムイオンとカルシウムイオンの効果

    ヨシダ, Yoshida, C. 京都短期大学紀要 33 (1), 1-9, 2005-03-01

    ...また、菓子パンをつくるときは焼成前に溶き卵を塗るより焼成した後でショートニングで艶出しした方がソフト感のあるパンに仕上がる。グルテンタンパク質の定量の結果、これらのミネラルによる製パン性の改良はSDSに不溶性の高分子グルテンタンパク質の生成と関連性があることが判明した。...

    機関リポジトリ

  • 加熱条件及び卵の配合割合がシューの性状に及ぼす影響

    小川 宣子, 齋藤 由起 日本調理科学会大会研究発表要旨集 17 (0), 108-108, 2005

    ...<BR><B>【方法】</B>水とショートニンク゛を加熱し一定温度(第一加熱温度)になったら小麦粉を添加し、加熱後(第二加熱温度)、卵液を加えシューヘ゜ーストを作製した。型抜き後加熱し(焙焼温度)シューを得た。シューの評価は、シューぺーストの体積に対するシューの膨化体積を膨化率とし、膨化体積は菜種法から求めた。シューのもろさと硬さは破断強度測定から、形状を縦幅/横幅の幅比から求めた。...

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  • 荏の油のモノおよびジアシルグリセロールの合成とその製パン特性への影響

    市川 和昭, 西野 由記, 谷口 奈美 名古屋文理大学紀要 3 (0), 103-110, 2003-04-01

    ...(リパーゼF-AP-15,食品添加物酵素製剤)がよいことがわかった.得られた生成物を添加してパンを製造して食パンの品質(比容積,硬さ,官能評価)への影響を調査した.ショートニング+荏の油GL,ショートニング+オレイン酸MG,あるいはショートニング+DG (健康エコナ)を製パン用油脂として用いることにより,焙焼直後はしなやかで,2d放置後あまりかたくならない好ましい物性のパンを得ることができた.荏の油...

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  • 米粉パン製造における電解生成水の効果

    綿貫 亜紀, 原 安夫, 新井 映子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 15 (0), 35-35, 2003

    ...<BR>【方法】パン材料にはグルテン添加微粉砕米粉,食塩,上白糖,ショートニング,ドライイーストを使用し,供試水には木次町水道水(pH 6.4)と,水道水をホシザキ電機(株)製電解水生成装置HOX-40Aにて電気分解して得られた酸性電解水(pH 3.5)およびアルカリ性電解水(pH 10.0)を使用した.製パン方法は,直捏法によった.製品の特性評価は,色,比容積, すだちの画像解析,テクスチャーおよび...

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  • <論文>現在市販されている食用油脂と油菓子・フライ食品の脂肪酸組成の特色

    岩淵 せつ子 仙台白百合女子大学紀要 6 (0), 69-78, 2002

    ...ショートニングやマーガリンにMとPの比率が高く,ソフト化が確認された。量的に多く出回っている調合油(サラダ油)を除くと,現在,高オレイン酸型の商品(べにばな油,オリーブ油,なたね油)が多数を占めていた。従来型の高リノール酸型べにばな油は店頭から消え,長い閲読いた「リノール酸ブーム」は終わり,「リノール酸リツヂオイルがプレミアム」として珍重される時代へと,今,移り変わっていることが分かった。...

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  • ダッタンそば粉添加が食パンの性状及び食味に及ぼす影響

    中里 トシ子, 松本 憲一, 尾田 文芽, 川瀬 真貴子 日本調理科学会大会研究発表要旨集 14 (0), 94-94, 2002

    ...ダッタンそば粉を添加した食パンを試作し、そば粉とショートニング(以下あぶらという)量の違いが、食味や性状に及ぼす影響について検討した。試料の配合は粉(強力粉とダッタンそば粉)100gに対し、あぶら4g、スキムミルク2g、砂糖6g、塩1.6g、ドライイースト1g、水76mlとし、粉のそば粉割合は0, 20, 30%とした。また、あぶら量を10g、16gとした試料も試作した。...

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  • RADARSAT 画像による三宅島2000年陥没カルデラの地形解析

    金子 隆之, 須藤 昇, WOOSTER Martin J., 下司 信夫, 嶋野 岳人, 長井 雅史, 中田 節也 火山 46 (4), 205-209, 2001

    ...この際フォアショートニングによる歪みを抑えるため, カルデラ縁に近い場所にGCPを設定した. 得られた結果を空中写真等からの推定と比較すると,両者のずれは大きい部分でも1OOm程度であり, 比較的良く一致していることがわかった. このことから, RADARSATSAR 画像は, 緊急時にカルデラ縁の位置を推定するといった用途には十分利用できると考えられる....

    DOI Web Site 参考文献8件

  • 米国における家庭用ショートニング及びラードの性状

    小日山 正剛, 馬場 明, 木下 葉子, 丸山 武紀, 新谷 〓, 菅野 道廣 生活衛生 39 (2), 75-80, 1995

    General properties of commercially available household shortening and lard in the U. S. were investigated. Nine brands of shortening and 2 brands of lard were purchased, and examined for their …

    DOI

  • 国内産小麦の製パン適性について

    五島 義昭, 渡辺 義久, 新宮 穂高, 磯崎 洋彦, 柘植 治人, 大橋 一二 日本食品工業学会誌 33 (2), 102-107, 1986

    The baking quality of some bread flours which were milled from the domestic and the imported foreign wheats was studied in terms of the characterization of the isolated starch, of the dough, and of …

    DOI 被引用文献1件

  • マルチットシラップのクッキーへの利用

    和田,淑子, 宮川,和子 調理科学 11 (4), 253-260, 1978-12-30

    ...(2)マルチットクッキーのショートネスを良好にするためには,小麦粉の一部をコンスターチにかえること,またバターのかわりにショートニングを用いることが効果的であるが,その使用量についてはクッキーの風味低下の面から限界がみられた。...

    NDLデジタルコレクション 被引用文献1件

  • ショートニングの利用に関する研究 (第1報)

    寺田 喜巳男 栄養と食糧 13 (3), 186-189, 1960

    The losses of vitamin A during the baking and the storage of bread made with this vitamin enriched shortening were measured by the direct saponification method of bread.<BR>The loss of the vitamin …

    DOI

  • ショートニングの利用に関する研究 (第2報)

    寺田 喜己男, 吉田 景畝 栄養と食糧 13 (4), 216-220, 1960

    Sandwich biscuits are mainly made with shortening sandwich filling of a short plasticrange. During the transportation of the products, these are occasionally torn off, owing to Some …

    DOI

  • ショートニングの利用に関する研究 (第3報)

    寺田 喜巳男, 吉田 景畝 栄養と食糧 13 (4), 221-225, 1960

    Qily surface phenomena of biscuit dough and baked product were examined. Thesephenomena had some influences on the machinability for dough and on the rancidity for baked goods. The relations between …

    DOI

  • 小麦粉の調理に関する研究 (第1報)

    松元 文子, 中村 美枝子, 新野 サツヱ 家政学雑誌 9 (1), 14-17, 1958

    ...ビスケットの膨化度は概して砂糖が多いほど、ショートニングが少いほど大きい。砂糖は加熱により結晶が生地の中で浴けて空間を作り、これが膨張するものと思われる。<BR>2. ビスケットのShortnessはショートニングの多いほど、砂糖の多いほど大である.砂糖が多いことは膨化がよいことであり、これは当然、ショートネスを増すであろう。...

    DOI 医中誌

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