金沢 裕, 宮村 定男, 倉又 利夫
The Journal of Antibiotics, Series B
13
(5),
295-296,
1960
...<BR>われわれ2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9) は, カップ法の寒天層を薄くすることによつて, さらに低濃度まで測定しうることを知り, すでにぺニシリン, ストレプトマイシン, クロランフエニコール・テトラサイクリン系薬剤, ノボビオシン・ナレアンドマイシンについての体液中濃度測定法およびその測定成績を報告した。...
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