検索結果 16 件

藤田 大樹, 齋藤 暢宏, 奥野 淳兒, 森滝 丈也, 山内 健生 日本応用動物昆虫学会誌 67 (2), 37-45, 2023-05-25

<p><i>Cinusa nippon</i> Nagasawa（Isopoda: Cymothoidae）, a marine parasite infesting the buccal cavities of coastal puffers, is newly recorded from the Pacific coasts of central Japan. A pair …

DOI Web Site 参考文献25件

白木, 徹, 林, 健吾, 青山, 幹雄 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2017論文集 2017 198-203, 2017-08-23

GUI アプリケーションなどのソフトウェアシステムは，MVC (Model View Controller) アーキテクチャパターンを採用している．著者らが従事する自動車の HUD ソフトウェア開発では，システム試験開始時にシステム全体を統合するビッグバン統合を行っていたため，システム試験に高い負荷がかかり，開発量の増加に伴い納期と品質の確保が困難となっていた．この問題を解決するために，M…

情報処理学会

大高 明史, 小林 貞 陸水学雑誌 77 (3), 271-279, 2016

...ライトトラップによる採集では，調査河川から61種を超えるユスリカ科成虫が確認され，このうちヤドリハモンユスリカが最も優占した。ヤドリハモンユスリカ幼虫のシマトビケラ蛹への寄生は，シマトビケラ類の蛹や成虫の出現期間と同じ5月から9月まで継続的に起こっていた。この点から，ヤドリハモンユスリカの生活史は，宿主であるシマトビケラ類の生活史に強く依存しているものと推測された。...

DOI 日本農学文献記事索引 Web Site ほか1件 参考文献3件

倉橋 弘, 柿沼 進 衛生動物 66 (4), 167-200, 2015

...., sp. nov.として記載した．日本昆虫目録（倉橋，2014）には36属119種が記録されているが，その後に2種ワタナベギングチヤドリニクバエOebalia pseudopedicella Kurahashi & Kakinuma, 2014とタテヤマギングチヤドリニクバエO. pseudoharpax Kurahashi & Kakinuma, 2014が記載されたので，キサラズニクバエを含...

DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献9件

村田 潔 日本情報経営学会誌 34 (1), 18-29, 2013

Whereas ICT-based services provide people and organisations with huge benefits in the current socio-economic and technological environment, it is concerned that the widespread use and social …

DOI Web Site

フューチャードリーム!ロボメカデザインコンペ実行委員会, 榊 泰輔 日本機械学会誌 116 (1134), 309-, 2013

DOI Web Site

谷脇 徹, 渡辺 恭平 昆蟲．ニューシリーズ 15 (1), 2-14, 2012-01-05

...神奈川県の丹沢山地ではブナババチの大発生が頻発し,度重なる食害によりブナの衰弱や枯死が発生している.天敵相の解明の一環として,2008年から2010年にかけて天王寺尾根で採取したブナハバチの繭を飼育し,羽化してくる捕食寄生蜂相を調べた.その結果,ヒメバチ科10種とセイボウ科1種の捕食寄生蜂が羽化した.ヒメバチ科の捕食寄生蜂は未記載種が多いトガリヒメバチ亜科,フタオヒメバチ亜科,ハバチヤドリヒメバチ亜科...

DOI Web Site

山崎 和久, 高橋 純一, 岡部 貴美子, 牧野 俊一, 土田 浩治 昆蟲．ニューシリーズ 13 (3-4), 126-128, 2010-09-25

Several Ensliniellinae mites have been reported mainly as parasitic species of eumenine solitary wasps. No ensliniellines have been known from eusocial wasps except for Sphexicozela connivens in …

DOI Web Site

倉橋 弘, Leh Charles 日本衛生動物学会全国大会要旨抄録集 60 (0), 26-26, 2008

...その際に、ニクバエ科Sarcophagidae　ヤドリニクバエ亜科Miltogrammatinaeのアナバチヤドリニクバエ属<I>Protomiltogramma</I>の２新種を発見したので報告する。 　...

DOI

榊 泰輔, 小黒 龍一, 相良 慎一, 青木 幹太, 牛見 宣博, 清田 高穂, 菊植 亮, 岩村 誠人, 福島 学, 今戸 啓二, 池内 秀隆, 諸麦 俊司 ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2008 (0), _2P1-J23_1-_2P1-J23_2, 2008

We introduce the competition on the plan of robotics and mechatronics product with evaluating its engineering function and interface design. Fifteen teams of six universities joined the competition …

DOI Web Site

Itino, Takao Researches on Population Ecology 30 (1), 1-12, 1988

...空間的パターンが基本的には類似していたことも報告する．京都市の広範囲にわたる地域 (10km x 10km) において 1980 年から 1984 年にかけて野外調査を行った．この地域にパッチ状に分布する 2 種のドロバチ，オオフタオビドロバチ (Anterhynchium flavomorginatum) とオオカパフスジドロバチ (OrancistrocCTUS drewsent) に対するドロバチャドリニクバエ...

機関リポジトリ HANDLE

重松 俊男, 工藤 洌 日本化学会誌（化学と工業化学） 1981 (1), 103-109, 1981-01-10

...NBS標準試料のオーチャードリーブス中のリン濃度を,直接法,担体量変化法の従来法および比較試料を用いる方法で定量したところ,それぞれ0.23±0.01%,0.22±0.02%および0.21±0.01%の値を得た。これらはNBSの保証値0.21±0.01%と一致しており,精度を含め定量法の正確さが確認された。...

DOI Web Site Web Site

中村 進, 札川 紀子, 川瀬 晃 分析化学 29 (7), 477-482, 1980

A method is described for the determination of antimony in plant materials by using a graphite furnace atomic absorption spectrophotometer with a Zeeman background corrector. The separation of …

DOI NDLデジタルコレクション Web Site ほか1件 被引用文献3件

安井 明美, 堤 忠一 分析化学 26 (12), 809-814, 1977

A simple and rapid wet decomposition method with nitric, sulfuric, and perchloric acids was adapted to various food samples. The procedure is as follows: (0.252.5)g (dry weight) of food and 10ml of …

DOI NDLデジタルコレクション Web Site ほか2件

富樫,一次 昆蟲 38 (4), 330-, 1970-12-15

NDLデジタルコレクション

内田 登一 動物学雑誌 38 (452), 151-155, 1926-06-15

DOI NDLデジタルコレクション