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検索結果 47 件

  • 1 / 1

  • 繰り返しパワーレーザー開発の一戦略

    河仲 準二 電気学会誌 141 (9), 567-570, 2021-09-01

    ...<p>1.炉用レーザーの設計指針</p><p>実験炉の概念設計であるLIFT(laser inertial fusion test)<sup>(1)</sup>で必要な繰り返しレーザーのレーザーエネルギーはナノ秒(爆縮用)とピコ秒(加熱用)の双方とも数百kJとされている。...

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  • ヘテロジニアスネットワーク

    大塚 裕幸 電子情報通信学会 通信ソサイエティマガジン 14 (3), 239-245, 2020

    ...モバイルデータトラヒックが急増している.その対策として,マクロセル内にピコセルを重畳しトラヒックをピコセルにオフロードするヘテロジニアスネットワーク(HetNet)があり,5G においても重要な技術として期待されている.本論文では,まずHetNet の基本的な仕組みと特徴について述べる.次に,HetNet の問題点を克服する技術として,ユーザ端末をピコセルへ積極的にオフロードするセル範囲拡張技術CRE,及びマクロとピコセル...

    DOI Web Site Web Site 参考文献8件

  • 我が国における生体分子・粒子の構造解析 : 過去・現在そして未来の展望(<小特集>X線・粒子線構造解析)

    中迫 雅由, 山本 雅貴 日本物理学会誌 70 (9), 702-712, 2015-09-05

    ...と問われると,細胞の一生をサブナノメートルの空間分解能とピコ秒程度の時間分解能で記述することが一例として挙げられる.大きさ数〜数十μm程度の生物細胞は,10^<18>個程度の水分子を含む.その中では,脂質分子二重膜によって隔離され,生命現象を担う生体分子群やその設計図である核酸を集積した,高度かつ多階層的機能空間としての細胞内小器官(オルガネラ)が様々な生理学的機能を担っている,細胞や細胞内小器官のような...

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  • 育児スイッチはいつ入るのか?-チンパンジーにおける共同育児の萌芽に関する研究

    水野 友有 霊長類研究 Supplement 30 (0), 59-60, 2014

    ...居室での同居で合わせは飼育員がピコを抱いてプチと同居する場面(飼育員場面)とピコを床に単独で寝かせた状態でプチと同居する場面(単独場面)だった。飼育員場面では、プチがピコに接触することはなく、顕著な母子相互交渉はなかった。一方、仰臥位場面では、ピコは常に四肢を動かし、プチは間もなくピコに接近した。プチが移動する際に、ピコは頭部を動かし、プチを追視する行動がみられた。...

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  • ソフトケミストリー的手法による結晶性Cr–V複合酸化物の調製とピコリン類の気相酸化への適用

    宍戸 哲也 Journal of the Japan Petroleum Institute 54 (4), 225-236, 2011

    ピコリン類の気相接触酸化に有効な触媒系の探索とその活性サイトの解明を目的として,ソフトケミストリー的手法により各種バナジウム系複合酸化物触媒を調製した。ピコリン類の気相酸化反応には単斜晶のCrVO<sub>4</sub>-I触媒が高い活性を示した。また,CrVO<sub>4</sub>-I構造のCrの一部分をAlで置換したCr<sub>0.5</sub>Al<sub>0.5</sub>VO<su…

    DOI HANDLE Web Site ほか1件 参考文献96件

  • フェムト秒レーザーによって実現するレーザー誘起圧力波の微調整

    坂倉 政明, 長谷川 祐介, 下間 靖彦, 三浦 清貴, 平尾 一之 日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集 2009S (0), 642-642, 2009

    ...しかし、応力緩和の時定数から考えると数十ピコ秒の光励起の場合でもフェムト秒励起と同様の圧力波が発生すると予想されるため、フェムト秒とピコ秒の間には圧力波発生以外の違いがあると考えられる。本研究では、ガラス中での集光fsレーザー圧力波のパルス幅依存性を過渡レンズ法によって調べることにより、フェムト秒レーザーが固体の精密加工に適している理由の一つを見出したので報告する。...

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  • アトピー性皮膚炎患者に対するツバキ油スプレーの安全性及び有用性の検討

    濱田 学, 行徳 隆裕, 佐藤 さおり, 松田 哲男, 松田 知子, 絹川 直子, 古江 増隆 西日本皮膚科 70 (2), 213-218, 2008

    ...そこで今回,精製ツバキ油100%のツバキ油スプレー(アトピコ<SUP>®</SUP>スキンヘルスケアオイル)を用いて,AD患者のかゆみに対する即時的な軽減効果,及びその保湿効果を副次的に検討した。AD患者39例を対象にツバキ油スプレー(以下:ツバキ油)または対照製剤として精製水スプレー(以下:精製水)を各々2週間使用させ,二重盲検·クロスオーバー比較試験を実施した。...

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献4件 参考文献9件

  • フォスファチジルグリセロール欠損<I>Synecocystis</I>PCC6803の反応中心と励起エネルギー移動

    伊藤 繁, 小村 正行, 篠山 稔晴, 福島 佳優, 和田 元, Komennda Joseph, Gombos Zoltan 日本植物生理学会年会およびシンポジウム 講演要旨集 2007 (0), 232-232, 2007

    ...4)77K蛍光スペクトルとピコ秒寿命を測定すると、PSIIのCP47の694nm蛍光はへっていた。一方683nm蛍光は大きく増大した。減衰過程の検討からこの成分はクロロフィルでなくアロフィコシアニンによると結論された。フィコシアニンの蛍光寿命は大きく変化しなかいので、ほぼ完全なフィコビリゾームが膜系上にあり、PSII減少とともにアロフィコしアニンの蛍光寿命が増大したと結論され、電顕でも確認された。...

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  • Chloroflexus aurantiacusクロロソームの2段階蛍光消光のピコ秒測定

    Vianelli1 A, Cattaneo A G, Gerola P D, 伊藤 繁 日本植物生理学会年会およびシンポジウム 講演要旨集 2003 (0), 199-199, 2003

    ...Chloroflexus aurantiacusより単離したクロロソームのバクテリオクロロフィルc(Bchl c) とBchl a 蛍光の酸化還元状態による2段階蛍光消光過程を蛍光スペクトルとピコ秒蛍光寿命の測定で解析した。Bchl cの750nm蛍光強度は空気酸化で1/5に減少し、さらにフェリシアナイド酸化により1/5に減少した。後者は410mVのEmを示した。...

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  • 三重量子井戸構造による光非線形性とその高速応答

    安 亨洙, 山口 雅史, 澤木 宣彦 応用物理 67 (11), 1290-1294, 1998

    ...のトンネル効果を利用するため,きわめて高効率で,高速応答が可能である.特定の量子井戸を共鳴的に励起して得られるフォトルミネッセンス (PL) スペクトルの励起光強度依存性を調べたところ,光吸収により生成された電子と正孔がトンネル効果により量子井戸間を移動し,このことにより発生する内部霞界によって生じるシュタルクシフトと振動子強度の変化が非線形性を誘起することが明らかになった.本稿では,この動作原理とピコ...

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  • 大腸X線検査の前処置が原因と思われる虚血性大腸炎の1例

    月岡 佳久, 円岡 寿, 伊藤 喜三男, 日高 康夫, 片桐 敏郎, 荻野 達夫, 堀向 文憲 消化器内視鏡の進歩:Progress of Digestive Endoscopy 47 (0), 109-112, 1995

    ...大腸X線検査の前処置として,粉末クエン酸マグネシウム1包とピコスルファートナトリウム10m<i>l</i>を服用し,大量下痢のあと腹痛,血便が出現し,緊急大腸内視鏡検査を施行した。吻合部口側より横行結腸中部まで出血やびらんを認め,粘膜全体も浮腫状を呈していた。臨床症状,緊急大腸内視鏡検査,大腸X線検査および病理学的所見などにより虚血性大腸炎と診断した。...

    DOI 医中誌

  • 皮膚乾燥性皮膚症状に対するツバキ油製剤(オイルローション)の使用効果

    金子 史男, 竹之下 秀雄, 下田 肇 西日本皮膚科 52 (6), 1217-1221, 1990

    ...皮膚の乾燥症状を呈するアトピー性皮膚炎と老人性皮脂欠乏性皮膚炎を中心に, 他の皮膚乾燥症を加えて, 精製ツバキ油10%含有製剤(A-10: 製品名アトピコオイルローション)と20%含有製剤(C-20: 製品名カンピーノオイルローション)の長期使用による臨床効果を検討した。...

    DOI 医中誌 被引用文献1件 参考文献3件

  • 包接錯体形成によるピコリン異性体の分離

    土肥 憲治, 田中 耕一, 戸田 芙三夫 日本化学会誌(化学と工業化学) 1986 (7), 927-931, 1986-07-10

    ...また, 同一組成の原料ピコリン混合物でもホスト化合物とピコリン混合物の比率や溶媒により, その錯体結晶中のピコリン組成は変化した。このような現象を利用するとβ-ピコリンとγ-ピコリンが容易に分離できることが判明した。錯体結晶からピコリンを回収するには加熱分解法でも, またほかのゲスト化合物で置き換える方法でも可能であった。...

    DOI Web Site Web Site 被引用文献2件

  • プログラマブル順序回路素子(ピコ・プロセッサ)の一提案

    姜哲煕, 富永, 英義 情報処理学会論文誌 20 (5), 392-398, 1979-09-15

    ...では このような問題を十分考慮したうえ設計した汎用プログラマブル順序回路素子であるピコ・プロセッサについて論じる.ピコ・プロセッサは 1)高速でプログラムを実行可 2)プログラミングが容易 3)単純な構造 4)すぐれた可用性などの特徴を有するシーケンサである.本稿の後半では ピコ・プロセッサをCRTディスプレイの制御部に用いたときのシステム設計例を示している.最後に 市販のビットスライス形シーケンサとピコ・プロセッサ...

    情報処理学会

  • たばこの煙成分に関する研究(第14報)

    鏑木 陽一, 菅原 志朗, 小橋 浦子, 土肥 原利子 日本農芸化学会誌 44 (5), 224-231, 1970

    Nicotine and various pyridine homologues were pyrolyzed in the nitrogen and air atmosphere using an unpacked quartz tube as a reactor.<br> 2- And 4-picolines and all kinds of isomers of lutidine …

    DOI Web Site 医中誌

  • β線スライバゲレン計

    片桐 道男, 高原 寿雄 RADIOISOTOPES 16 (11), 577-582, 1967

    <I>Textile industry is still behind in application of automatic control of sliver weight by cotton spinning gaging technique, because of difficulty in realizing reliable detecting …

    DOI Web Site

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