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島田, 勝巳 天理大学学報 73 (1), 75-85, 2021-12-14
type:論文
機関リポジトリ
島田, 勝巳 天理大学おやさと研究所年報 27 47-62, 2021-09-15
芝元, 航平 カトリック研究 (85) 73-93, 2016-08-01
機関リポジトリ Web Site
島田, 勝巳 天理大学おやさと研究所年報 12 1-10, 2015-09-02
島田, 勝巳 天理大学おやさと研究所年報 18 63-81, 2015-06-03
島田, 勝巳 天理大学おやさと研究所年報 19 73-86, 2015-05-28
川崎, えり 人文論叢 42 13-36, 2014-03
島田, 勝巳 天理大学学報 64 (2), 43-57, 2013-04-15
島田, 勝巳 天理大学学報 63 (2), 19-30, 2012-10-23
道躰, 滋穂子, Shihoko, DOTAI 桜美林論考. 人文研究 = The journal of J. F. Oberlin University. Studies in humanities 2 31-46, 2011-03-01
島田, 勝巳 天理大学学報 56 (2), 65-82, 2009-03-01
Sotomura, Erina, 外村, 江里奈 社学研論集 14 1-16, 2009
機関リポジトリ HANDLE Web Site
藤田 裕司 大阪教育大学紀要. IV, 教育科学 54 (1), 43-52, 2005-09-30
type:Article
DOI 機関リポジトリ Web Site
藤田 裕司 大阪教育大学紀要. IV, 教育科学 53 (2), 69-80, 2005-02-21
DOI 機関リポジトリ
久保田 剛史 仏語仏文学研究 26 5-18, 2002-11-15
application/pdf
DOI HANDLE Web Site ほか1件
薗田 坦 日本の神学 2001 (40), 124-129, 2001-10-25
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小倉 欣一 比較都市史研究 20 (1), 13-20, 2001
Auf seiner deutschen Legationsreise 1451/52 entschied Kardinal Nikolaus von Kues die von Rat und Burgern von Frankfurt zu ihrer besseren Seelsorge lange angestrebte Pfarreiteilung, indem er die …
高岡, 尚, タカオカ, ヒサシ, TAKAOKA, Hisashi 札幌大学女子短期大学部紀要<サッポロ ダイガク ジョシ タンキ ダイガクブ キヨウ>. -- (AN00074536)1号 (昭58.2)- 25 79-102, 1995-03-28
P
高岡, 尚 基督教学 29 31-34, 1994-07-05
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
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佐藤, 直子 上智哲学誌 (7) 125-139, 1994-03-31
佐藤, 直子 上智哲学誌 (6) 69-84, 1993-03-31
佐藤, 直子 上智哲学誌 (3) 88-102, 1989-05-31
坂本 尭 日本の神学 1988 (27), 104-108, 1988-09-15
記事分類: 学術・文化--書評--歴史・地理・哲学・心理学・宗教
DOI Web Site Web Site
坂本, 堯 カトリック研究 52 103-122, 1987-12-31
記事分類: 哲学・心理学・宗教--宗教--キリスト教
野沢, 建彦 基督教学 21 30-33, 1986-07-15
HANDLE
高岡, 尚, タカオカ, ヒサシ, Takaoka, Hisashi 札幌大学女子短期大学部紀要<サッポロ ダイガク ジョシ タンキ ダイガクブ キヨウ>. -- (AN00074536)1号 (昭58.2)- 7 59-73, 1986-02-28
笠井 貞 印度學佛教學研究 33 (2), 458-463, 1985
記事分類: 哲学・心理学・宗教--哲学・思想--西洋
野沢, 建彦 基督教学 17 25-27, 1982-07-19
川田, 顕 福島大学教育学部論集 人文科学 30-2 113-122, 1978-11-20
薗田, 坦 人文研究 30 (5), 314-326, 1978
十 先にわれわれは, すでに本稿の最初に近い部分において, クザーヌスの「臆測」の立場を示す根本的規定として, 「臆測とは, 他性において真理[すなわち一性‐筆者]そのものに関与するところの積極的言表である」という言葉を引用した。……
薗田, 坦 人文研究 29 (9), 739-752, 1977
六 さて, 「四つの一性」の体系を基盤とする精神の臆測は, さらにいかなる仕方で展開されていくのであろうか。……
薗田, 坦 人文研究 27 (3), 186-202, 1975
...一 先にわれわれは, ニコラウス・クザーヌスにおける<docta ignorantia>の概念を取りあげて, これを彼の神学的-哲学的思惟の根本的立場を示すものとして理解し, そこから, かかる<docta ignorantia>の立場がいかにして成り立ち, またそれがいかなる事態を意味するかをできるだけ詳しく検討することを試みた。……...
鷲見, 誠一 法學研究 : 法律・政治・社会 47 (6), 97-103, 1974-06
type:text
薗田, 坦 人文研究 25 (4), 350-375, 1973
<docta ignorantia>という概念は, 哲学史上とくにニコラウスクザーヌスの名と結びついて広く知られ, またそれが彼の根本思想の一つとして重要な意味をもつこともすでに多くの人の認めるところである。……
薗田 坦 人文研究 24 (5), 307-324, 1972
...周知のように『ドクタ・イグノランチアについて」(「De docta ignorantia」1440)は, ニコラウス・クザーヌスの最初期の, しかも内容的にはすでに彼の主著とも言うべききわめて重要な著作である。……...
坂本 堯 日本の神学 1969 (8), 141-155, 1969-09-25
DOI Web Site Web Site 参考文献1件
坂元, 堯 カトリック神学 15 48-97, 1969-06-15
鷲見, 誠一 法學研究 : 法律・政治・社会 40 (6), 116-121, 1967-06
橋口, 倫介 ソフィア : 西洋文化ならびに東西文化交流の研究 13 (4), 98-102, 1964-12-20
岩崎, 允胤 北海道大學文學部紀要 12 21-36, 1964-03-18
加茂 儀一 一橋論叢 6 (2), 134-152, 1940-08-01
論文タイプ||論説
DOI HANDLE
