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検索結果 15 件

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  • アルヴァ・アアルトの曲げ木によるキャンチレバーチェア及びパイミオチェアの造形特徴

    吉村 祐樹, 小泉 隆 デザイン学研究 67 (4), 4_17-4_24, 2021-03-31

    ...<br> まず支持フレームとその材料に着目して、両者の椅子の通時的な分析を行い、アアルトの両椅子がデザインされるまでの過程を、先行してデザインされたブロイヤーのスチールパイプ椅子との類似点を捉えながら示した。一方、ブロイヤーの木製椅子に関しては、先行するアアルトの木製椅子との類似点を示した。次に、アアルトとブロイヤーの椅子の座・背面の形態に関する比較分析をおこなった。...

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  • Hand-held Dynamometerを用いた膝伸展筋力測定の再現性と妥当性についての文献検証

    多田 実加, 大森 圭貢, 佐々木 祥太郎, 最上谷 拓磨, 熊切 博美, 笹 益雄, 大宮 一人 理学療法学Supplement 2014 (0), 1738-, 2015

    ...測定姿勢はすべて座位であったが,座位の条件は端座位が17文献,車椅子座位が1文献,端座位と車椅子座位の比較が1文献,端座位と車椅子座位と介護ベッド上端座位とパイプ椅子上座位の4つの座位条件の比較が1文献,椅子の使用の有無での比較が1文献あり,5文献には記載がなかった。...

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  • Crank Trick#3: 演出的な開閉動作で見る者に特別な印象をあたえる収納家具

    手島 信洋 デザイン学研究作品集 20 (1), 1_12-1_15, 2015

    ...リンク機構を用いた家具の一例は折り畳み式のパイプ椅子などである。これらに用いられているのは単体のリンク機構だがリンク機構を複数組み合わせることで複雑な折り畳みを簡単な動作で行うことができる。この性質を用いて必要な機能の家具を必要な時に移動して展開することで狭小空間でも快適かつ豊かでめりはりのある生活ができるのではないかという提案を行い結論とした。...

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  • タイプの異なる椅子が立ち上がり時の筋活動に与える影響

    清水 智人, 宮崎 純弥 理学療法 - 臨床・研究・教育 20 (1), 43-46, 2013

    ...課題はベッド,パイプ椅子,キャスター椅子の3種類の椅子からの立ち上がり動作とし,その際の下肢の筋活動について表面筋電図を使用し分析を行った。測定した筋は大腿直筋,内側広筋,半腱様筋,前脛骨筋,腓腹筋とした。また,得られたデータは最大随意収縮時の筋活動を基準とし%MVCとした。測定された%MVCはどの筋においてもベッド,パイプ椅子,キャスター椅子の順に大きくなっていた。...

    DOI Web Site 医中誌

  • 座位両足開閉ステッピング能力と転倒経験について

    小林 薫, 丸山 仁司 理学療法学Supplement 2010 (0), EcOF1105-EcOF1105, 2011

    ...開閉ステッピングは、1)被験者はパイプ椅子上椅座位で両足(裸足)を自作した簡易測定ボード(縦30cm×横30cm×厚さ3cm)の中央に揃えてのせ、上肢は椅子座面の側端を把持させた。2)検者の合図で被験者は可能な限り速く両足を左右同時に開き、足底でボード外の床をタッチし、素早く元の位置に戻す。この一連動作を1回と数え、10秒間に素早く何回反復できたかを検者が測定する。...

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  • 虚弱高齢者でも安全に行なえる簡易下肢・体幹トレーニング法の開発

    相島 孝行, 村田 伸, 新郷 修二, 島内 順子, 熊谷 祥子 理学療法学Supplement 2010 (0), EcOF2094-EcOF2094, 2011

    ...立ち上がり回数の測定は、開始姿勢を高さ40cmのパイプ椅子に両手を膝の上に置いた座位姿勢とし、10秒間に何回立ち上がれるかを測定した。握力と大腿四頭筋筋力は、左右とも2回測定し、その最大値の合計を体重比百分率(%)に換算して分析した。歩行速度とTUGの測定はともに2回行い、その最速値を採用した。下肢荷重力トレーニングの介入は、1日15分間の運動を週3回の頻度で12週間実施した。...

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  • 転倒回数と座位足開閉テスト施行回数の関係

    小林 薫, 丸山 仁司 理学療法学Supplement 2009 (0), E3O2198-E3O2198, 2010

    ...座位足開閉テストは、1)被験者はパイプ椅子上椅座位で両足(裸足)を自作した簡易測定ボード(縦30cm×横30cm×厚さ1.5cm)の中央に揃えてのせ、上肢は椅子座面の側端を把持させた。2)検者の合図で被験者は可能な限り速く両足を左右同時に開き、母趾でボード外の床をタッチし、すばやく元の位置に戻す。これを1回と数え、10秒間の施行回数を測定した。...

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  • 虚弱高齢者10秒椅子立ち上がりテスト(Frail CS-10)の信頼性の検討

    島内 順子, 相島 孝行, 村田 伸 九州理学療法士・作業療法士合同学会誌 2010 (0), 166-166, 2010

    ...<BR>【方法】<BR>Frail CS-10は、開始姿勢を高さ40cmのパイプ椅子に両手を膝の上に置いた座位姿勢とし、10秒間に何回立ち上がれるかを測定した。再現性を検討するため測定は2回行い、妥当性の検討には最大値を用いて分析した。Frail CS-10の基準関連妥当性を検討するため、握力、大腿四頭筋筋力、歩行速度(5mの最速歩行)、Timed up & go test(TUG)を測定した。...

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  • モデルの視聴が運動学習に与える影響について

    杉園 伸一郎, 佐野 徳雄, 田中 一秀 理学療法学Supplement 2008 (0), A3P2128-A3P2128, 2009

    ...<BR><BR>【方法】本研究において運動課題は車椅子によるキャスター上げとした.被験者には課題試行前に3種類の練習を行わせた.練習は各3分間ずつ行う事で1セットとし,計2セット行った.練習終了後,運動課題を1試行とした(α群についてはビデオを視聴し,その後課題を行った).以上のことを週1回,計4度行った.練習1は,平行棒内に設置したパイプ椅子に座り,平行棒を上肢で押しパイプ椅子ごとバランスがとれる...

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  • 座位足開閉テストの検者内信頼性の検討

    小林 薫, 佐藤 仁 理学療法学Supplement 2008 (0), A3P2051-A3P2051, 2009

    ...<BR><BR>【方法】座位足開閉テストは、1)被験者はパイプ椅子上椅座位で両足部を自作した簡易測定ボード(縦30cm×横30cm×厚さ1cm)の中央に揃えてのせ、上肢は椅子座面の側端を把持させた.2)検者の合図で被験者は可能な限り速く両足部を左右同時に開き、母趾でボード外の床をタッチし、すばやく元の位置に戻す.これを1回と数え、10秒間の施行回数を測定した.測定は、1回の練習後30秒間隔で2回実施...

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  • 座位足開閉テストを用いた転倒予測の試み

    小林 薫, 佐藤 仁, 吉井 啓敏, 伊得 貴之, 坂本 千奈津, 岡田 祐輝, 江原 康明 理学療法学Supplement 2007 (0), A1514-A1514, 2008

    ...座位足開閉テストは、1)被検者はパイプ椅子上椅座位で両足を自作した簡易測定ボード(縦30cm×横30cm×厚さ1cm)の中央に揃えてのせ、上肢は椅子の側面端を把持させた。2)検者の合図で被検者は可能な限り速く両足を左右同時に開き、母趾でボード外の床をタッチし、すばやく元の位置に戻す。これを1回と数え、10秒間の施行回数を測定した。測定は、1回の練習後2回実施し、最大値を施行回数として採用した。...

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  • 多裂筋強化エクササイズにおける下肢外転の有無による酸素化ヘモグロビン量の変化

    佐々木 裕子, 伊藤 伸枝, 久保田 健太, 隈元 庸夫, 伊藤 俊一 理学療法学Supplement 2006 (0), C0331-C0331, 2007

    ...<BR> 測定は,酸素化ヘモグロビン量は近赤外線分光器(浜松ホトニクス社製,NIRO-300)を用いて計測した.測定肢位は,壁面に設置したパイプ椅子上椅座位とし,両上肢を胸部前方で組み,両膝関節90°屈曲位として体幹伸展運動を行わせた.測定部位は,第5腰椎より2横指外側の多裂筋部にプローブを設置した.測定条件は,(1)3秒の体幹伸展運動と10秒の休息,(2)3秒の体幹伸展運動と同時の下肢外転運動と...

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  • 固定用ベルトを装着したハンドヘルドダイナモメーターによる等尺性膝伸展筋力の測定

    栗山 裕司, 山﨑 裕司, 坂上 昇, 酒井 寿美, 大倉 三洋, 山本 双一, 中屋 久長 高知リハビリテーション学院紀要 4 (0), 1-6, 2003-03-31

    ...において有意に低値を示した.また,各座位姿勢間の級内相関係数は,プラットホーム端座位と車椅子座位間およびプラットホーム端座位と介護用ベッド端座位間で高値を示し,良好な座位姿勢間再現性を示した.一方,パイプ椅子座位と他の座位姿勢間では,低値を示した.今回の結果から固定用ベルトを装着したHHDによる等尺性膝伸展筋力測定に際し,パイプ椅子座位での測定は避けるべきであるが,介護用ベッドや車椅子での測定が可能...

    DOI 機関リポジトリ Web Site ほか1件 被引用文献1件

  • ハンドヘルドダイナモメーターによる等尺性膝伸展筋力の測定

    原田 憲二, 加藤 宗規, 中島 活弥, 高橋 輝雄 理学療法学Supplement 2002 (0), 612-612, 2003

    ...また、前回の学会において、栗山らは同測定におけるマットプラットホーム、ベッド、車椅子、パイプ椅子上での座位間の再現性について報告している。本研究では、等尺性膝伸展筋力測定における座位姿勢の違いが測定値に与える影響について検討したので報告する。...

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