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水谷, 好成, 武井, 眞澄 宮城教育大学教職大学院紀要 (4) 229-237, 2023-03-31
...視覚障害のある者とのコミュニケーションに用いられている点字/指点字を学習するために開発したmicro:bit制御型学習装置において考案した7ビットキーボードは,micro:bitのプログラミング学習用の拡張周辺装置として活用できる。標準入力であるA・Bボタンの2ビットに7ビットを加えることで入力できる情報量を増やしたプログラミング学習装置になる。...
機関リポジトリ
阿部, 陽介, 林田, 英樹 年次学術大会講演要旨集 36 930-933, 2021-10-30
一般講演要旨
日経ビジネス = Nikkei business (2091) 74-76, 2021-05-17
...鍵システム開発のビットキー(東京・中央)によれば、「スマートロックという言葉の認知度は7割近くあるが、実際に運用している消費者は数%」(江尻祐樹…...
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森田 逸郎 情報通信研究機構ジャーナル 64 (2), 15-20, 2018
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日経コミュニケーション = Nikkei communications (577) 49-52, 2012-02-01
デジタル機器の総合展示会「2012 International CES」(CES2012)が、米ラスベガスで開催された。15万人超の来場者が世界中から集まるなど開催規模は過去最大。ネットワーク分野では、標準化作業が進行中の次世代無線LANの試作機がいち早く登場、製品化をにらんだ実演をした。 次世代の無線LAN規格は「IEEE 802.11ac」と「IEEE 802.11ad」。
下浦 一宏 映像情報メディア学会技術報告 26.61 (0), 35-40, 2002
Q-map is a very practical method for the design of high-speed optical communication lines, not only soliton-based systems but also wavelength division multiplexing (WDM) systems. We applied Q-maps …
DOI Web Site 参考文献5件
外林 秀之, 中條 渉, 北山 研一 情報通信研究機構ジャーナル 48 (1), 7-19, 2002
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 独立行政法人
日経エレクトロニクス = Nikkei electronics : sources of innovation (782) 184-187, 2000-11-06
メモリ容量がテラ・ビット級の多値メモリに応用可能な,新しいメモリ素子の構造を富士通が開発した。量子ドットと呼ぶ素子を,情報を蓄積するためのフローティング・ゲートとして利用した素子である。量子ドットとは,電子あるいは正孔を3次元すべての方向で自由に動けないように閉じ込めた構造のこと。
日経バイト (182) 244-252, 1998-10
●NECのPC-9801シリーズは日本を代表するパソコンである。98誕生までの背景と,アーキテクチャの特徴を振り返った。●NECのオフコンやPC-8801の特徴を引き継ぎつつ,新たに当時最新最速のグラフィックス・コントローラを2個搭載した。●8ビット版と互換性のある16ビット版BASICも独自に短期間で開発した。Microsoftが開発を断ったからである。
野田 英行 分光研究 33 (2), 107-109, 1984
記事分類: データ処理・計算機器