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検索結果 22 件

  • 1 / 1

  • エンドウを加害するウラナミシジミに対する各種薬剤の殺虫効果

    岡本 崇 関西病虫害研究会報 60 (0), 65-69, 2018-05-31

    ...</p><p>ふ化幼虫の莢への食入阻止効果が高かった10剤の内,莢表面の食害痕が見られなかったカルタップ水溶剤,マラソン乳剤,エトフェンプロックス乳剤,ペルメトリン乳剤およびフルバリネート水和剤は,着莢時の防除における実用性が高いと考えられた。</p>...

    DOI Web Site Web Site 参考文献9件

  • 枚葉インクジェット印刷機 (Jet Press 720S) 向けヘッドの長寿命化技術

    三田 剛, 横内 力 日本画像学会誌 56 (3), 277-281, 2017

    ...<p>富士フイルムでは,商業印刷の小ロット化に対応できるB2サイズの高速高画質の枚葉インクジェット印刷機「Jet Press 720」を2011年に商品化した.2014年には,印字品質の安定化,ダウンタイム削減による生産性向上,生産機としての安定性·信頼性を高めた後継機となる,「Jet Press 720S」を開発し商品化した.その後も,今日まで,フルバリアブル印刷の実現,厚紙対応など着実に市場要望...

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  • 商業印刷市場におけるインクジェットプリンタ技術

    中谷 大輔 日本画像学会誌 55 (5), 556-562, 2016

    ...<p>富士フイルムは2008年のdrupaにて,商業印刷用B2枚葉インクジェットプリンタを技術発表後,2011年にオフセット印刷と同等画質を達成したJet Press 720を商品化,2014年にはJet Press 720Sを市場投入し,生産機としての安定性,信頼性を高めるとともに,デジタルならではのフルバリアブル印刷を実現,その後も厚紙対応等,着実に市場要望に応えてきた.これらの開発を通じて,システムインテグレーション...

    DOI Web Site 被引用文献1件

  • 富山県においてキクを加害するツヤマルカスミカメ属主要種とその防除対策

    青山, 政義, 西島, 裕恵, 片山, 雅雄 富山県農林水産総合技術センター農業研究所研究報告 (6) 1-8, 2015-03

    ...薬剤検定の結果、ツマグロアオカスミカメに対して処理48時間後に90%以上の死亡率を示した薬剤はアセフェート剤、プロチオホス剤、マラソン剤、マラソン・BPMC剤、エトフェンプロックス剤、フルバリネート剤、チアメトキサム剤、フィプロニル剤であった。中でもエトフェンプロックス剤、フィプロニル剤は速効性であった。...

    日本農学文献記事索引

  • 京都府南部地域の茶園に生息するチャノキイロアザミウマの薬剤感受性

    市田 孝博, 工藤 康將 茶業研究報告 2001 (92), 1-8, 2001-12-31

    ...<BR>2.ネライストキシン系のカルタップ,合成ピレスロイド系のアクリナトリン,エトフェンプロックス,ハルフェンプロックス,フェンプロパトリン,フルバリネートとペルメトリンは,40~65%の供試個体群に高い効果を示した。また,ジアフェンチウロンとピリダベンに対して高い感受性を示したのは,供試個体群の約20%だった。...

    DOI Web Site Web Site 被引用文献2件 参考文献1件

  • 埼玉県におけるナシのワタアブラムシの薬剤抵抗性

    嶋田 知英 関東東山病害虫研究会年報 1995 (42), 255-257, 1995

    ...その結果, DDVP乳剤, ESP乳剤, NAC水和剤, アラニカルブ水和剤, ピリミカーブ水和剤, フルバリネート水和剤, フェンプロパトリン乳剤, ペルメトリン乳剤に対し感受性が低下した個体群が確認された。しかし, 供試虫採集前に合成プレスロイド剤の散布が行われなかった1994年の調査では, 前年と比較してフルバリネート水和剤感受性がかなり高まっていることが確認できた。...

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  • 合成ピレスロイド剤のボルドー液混用による残効力の変化

    南島 誠, 萩原 保身 関東東山病害虫研究会年報 1991 (38), 241-243, 1991

    ...供試したペルメトリン水和剤, トラロメトリン水和剤, フルシトリネート水和剤, フルバリネート水和剤, フェンプロパトリン水和剤, シフルトリン乳剤のうちペルメトリン水和剤を除く他の剤は, ボルドー液と混用散布すると, 残効性が低下する傾向が認められた。...

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  • フルバリネートの毒性試験の概要

    三菱化成株式会社農薬飼料事業部 日本農薬学会誌(Journal of Pesticide Science) 15 (1), 121-124, 1990

    ...フルバリネートの安全性評価を行なうための各種毒性試験を実施した.<br>フルバリネートのラットとマウスに対する急性毒性は比較的低かった.<br>フルバリネート20%水和剤は眼に対して軽度の刺激性を有したが, 皮膚刺激性はなく, また皮膚感作性も認められなかった....

    DOI NDLデジタルコレクション Web Site ほか1件

  • フルバリネートの木材保存分野への応用

    吉村 剛, 南手 良裕, 勝田 純郎, 西本 孝一 木材保存 14 (6), 268-277, 1988

    A new pyrethroid, fluvalinate was studied for its termiticidal efficacy by conducting some labolatory and field tests.<BR>The efficacy of fluvalinate was found to be almost equal or more than that …

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