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検索結果 93 件

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  • 日本とドイツの数学教科書における証明概念の規定の比較

    袴田 綾斗 日本科学教育学会年会論文集 47 (0), 239-242, 2023

    ...<p>異なる文化圏ではアーギュメンテーションや証明の形態も異なり,その相違は,学校数学における証明の導入の仕方にも現れるだろう.本研究ではこのような考えを背景として,日本とドイツ(ブレーメン州)の数学教科書における証明概念の規定のされ方を調査した.その結果,ドイツでは5つのシリーズのうち1つのみが「証明」という語の意味を本文中で説明していることがわかり,また,その概念規定と日本の教科書におけるそれらとの...

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  • 黒海・日本海酒田沖のメタン冷湧水成炭酸塩のリチウム同位体組成

    宮嶋 佑典, 荒岡 大輔, 吉村 寿紘, 太田 雄貴, 鈴木 淳, 吉岡 秀佳, 鈴村 昌弘, Daniel Smrzka, Jörn Peckmann, Gerhard Bohrmann 日本地球化学会年会要旨集 69 (0), 108-, 2022

    <p>リチウム(Li)の安定同位体比は、低温下での岩石と水の反応過程で大きな同位体分別を示すため、堆積物間隙水(湧水、熱水)の起源を推定するのに有用である。冷湧水から沈殿する炭酸塩のLi同位体比を用いれば、過去の湧水の起源を解明できる可能性がある。本研究では、黒海および日本海酒田沖のメタン冷湧水で採取された炭酸塩のLi同位体比を測定した。その結果、炭酸塩のLi同位体比とLi/Ca比は、炭酸塩成分…

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  • 最終間氷期における南パタゴニア氷原の大規模融解

    粕谷 拓人, 長島 佳菜, 長谷川 精, 岩崎 晋弥, 岡崎 裕典 日本地球化学会年会要旨集 69 (0), 156-, 2022

    <p>南米アンデス山脈の45°S以南に位置する南北パタゴニア氷原は,過去数十年間において加速度的な質量損失が観測されている。将来の氷河動態を予測する上で,最終間氷期などの過去の温暖期における氷原の挙動は重要な情報となる一方で,陸上地質記録には保存されにくい。そこで我々は,パタゴニアからの陸起源物質が連続して供給され,過去の氷原の融解史を記録している可能性の高い,チリ沖の深海底堆積物コア試料: …

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  • 完新世の南半球偏西風変動

    長島 佳菜, 長谷川 精, 岩崎 晋弥, 勝田 長貴, 落合 信也, 粕谷 拓人, 村山 雅史, 原田 尚美 日本地球化学会年会要旨集 69 (0), 155-, 2022

    <p>南太平洋・チリ沖は、世界有数の沿岸湧昇海域として知られ、大気中への二酸化炭素の放出が活発に行われている点から大きな注目を浴びている。我々は、沿岸湧昇域の緯度分布に影響を与える偏西風に注目し、MR16-09 PC01コア(46S, 76W, 水深1,535 m)を用いて、完新世における南太平洋上空の偏西風の緯度経路復元を試みた。PC01コアの主要元素組成、鉱物組成、粒度分布等から、完新世に少…

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  • ドイツの市民社会とブンデスリーガ

    釜崎 太 スポーツ社会学研究 29 (2), 47-60, 2021-09-30

    ...<br>  本研究では、SVヴェルダー・ブレーメン非営利法人理事長、1FC. ケルン合資会社社長と顧問弁護士、FCザンクトパウリ非営利法人理事への聞き取り調査をもとに、ブンデスリーガに見られる市民社会の特徴と非営利法人の機能を明らかにした。...

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  • 治療評価の標準化

    荒川 孝, 奴田原 紀久雄, 宮澤 克人, 東 義人, 麦谷 荘一, 山口 秋人 Japanese Journal of Endourology 33 (1), 46-51, 2020

    <p> 現在の尿路結石の外科的治療法は, 結石を何らかの手段で破砕してその破砕片を用手的に体外に摘出するか, 破砕片を尿の流れに任せて自然に排出させる方法が主体である. 結石を破砕する手術には, 体外から結石を砕くESWL, 経尿道的に逆行性に体内で砕くr-TUL (硬性尿管鏡を用いたTUL), f-TUL (軟性腎盂尿管鏡を用いたTUL), 経皮的に造設した腎瘻から順行性に体内で砕くPNL, …

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  • PNL+TULの標準化

    濵本 周造, 井上 貴昭, 岡田 真介, 河瀬 健吾, 田口 和己, 岡田 淳志, 石戸 則孝, 松崎 純一, 奴田原 紀久雄, 安井 孝周 Japanese Journal of Endourology 33 (1), 66-70, 2020

    <p> 近年, 巨大な腎結石やサンゴ状結石に対する内視鏡治療の第一選択として, 経皮的砕石術 (PNL) と経尿道的砕石術 (TUL) を同時に行う治療 (PNL+TUL) が普及してきている. 腎結石に対するPNL+TULは, 2008年にScoffoneらによって開発された術式で, 欧米ではECIRS (Endoscopic combined intrarenal surgery) …

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  • 授業過程の研究手法としてのアーギュメンテーション分析

    真野 祐輔, レイド デイビッド, 小松 孝太郎, 辻山 洋介 日本科学教育学会年会論文集 43 (0), 293-296, 2019

    <p>本稿では,アーギュメンテーション分析と呼ばれる授業過程を記述する研究手法を紹介するとともに,2019年に東京で開催されたアーギュメンテーション分析に関するワークショップとそこでの活動の一端を報告することを目的とする.アーギュメンテーション分析の目標は,授業過程におけるアーギュメンテーションを局所的なレベルと大局的なレベルの両方から理解し,そのアーギュメンテーションの根拠を比較したり推測した…

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  • 教育をめぐる学校・家庭・学校外の関係性の変容

    布川 あゆみ 教育社会学研究 102 (0), 195-215, 2018-05-31

    ...本稿はこの学校制度の改革過程について,学校,家庭,学校外の関係性の変容という視点から,ドイツ・ブレーメン州(都市州)における移民集住地域の終日学校(ハイドン校)を事例に分析を行ったものである。...

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  • 散らばりと取り集め : ハイデッガーと無の思惟

    氣多 雅子 哲學研究 602 [1]-[19], 2018-01-30

    ...『ブレーメン講演』「物」で、ハイデッガーは瓶を考察し、瓶に宿る世界を四方界という言葉で表現する。四方界は、様々な様相をもって露わになる諸世界がそこへと取り集められるところのものであり、諸世界を形而上学的に一元化するのとは全く別の仕方での有るもの全体の取り集めである。他方『哲学入門』で論じられているのは、現存在の撒き散らしと散らばりである。...

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  • 10mmの腎結石に対するストラテジー

    多武保 光宏, 奴田原 紀久雄 Japanese Journal of Endourology 31 (2), 154-157, 2018

    <p> 10mmの腎結石の中で, 症候性の結石や増大している結石, 尿路閉塞を来している結石, 感染に関連している結石では積極的治療介入の適応となり, その他に併存疾患や患者の希望, 職業など社会的事情を考慮して治療を検討する. 本邦における尿路結石症診療ガイドライン2013年版では, 10mm以上から20mm未満の腎結石に対する積極的治療のオプションとして, …

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  • Fluid pressure development beneath the decollement at the Nankai Trough off Cape Muroto, Japan

    廣瀬 丈洋, 神谷 奈々, 山本 由玄, Heuer Verena, 稲垣 史生, 諸野 祐樹, 久保 雄介, Expedition Scientists 日本地質学会学術大会講演要旨 2017 (0), 066-, 2017

    【台風のためプログラム中止】 台風18号により学術大会の一部プログラムが中止となりました.中止となったプログラムの講演要旨については,著者のプライオリティ保護の見地から今回に限りJ-STAGEに公開し,引用可能とします.ただし,学術大会においては専門家による議論には供されていませんので「台風のためプログラム中止」との文言を付記します.(日本地質学会行事委員会)

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  • ドイツの港湾都市と外港の開発

    生井澤 幸子 日本地理学会発表要旨集 2017a (0), 100097-, 2017

    ...所有権を持たず、これを経営しているのがブレーメンである。これを外港と呼ぶかどうかは別として、まずは、ドイツの港湾都市による外港開発において、その背景にあったと想定される当該都市以外の意向について、いくつかの事例をもとに再検討 した。<br> その結果、国家の意向が港湾開発に反映される時、問題が複雑化していることが明らかになった。...

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  • ドイツにおける文化創造産業と政策―連邦州別の政策策定経緯に着目して―

    池田 真利子 E-journal GEO 11 (1), 164-185, 2016

    ...<p>本稿の目的は,EUおよびドイツにおける文化創造産業(以下,KKW)政策の策定経緯を注視しつつ,特に5州(N=W,ハンブルク,ブレーメン,ベルリン,ザクセン)のKKW産業構造と空間的特性をみることにより,ドイツのKKW政策の特徴を検討することにある.ドイツにおけるKKWは,経済危機時の経済的安定性や,欧州文化首都等,創造都市への国際的機運の高まりを背景に新しい産業としての認識が高まった.ドイツの...

    DOI Web Site 参考文献10件

  • 海底下深部の非在来型炭化水素資源環境における生物地球化学的炭素循環とその環境規定要因

    稲垣 史生, Kai-Uwe Hinrichs 日本地球化学会年会要旨集 62 (0), 274-, 2015

    地球表層の約7割を占める広大な海洋地下空間には、約3×10<SUP>29</SUP>細胞、炭素量に換算すると4.1ペタグラムに相当する微生物が生息する「海底下生命圏」が存在する。一般に、海底堆積物に含まれる微生物のバイオマスは、表層海水の光合成による有機物一次生産量と正の相関を示し、深度が増すにつれて対数的に減少する傾向が認められる。大陸沿岸域の有機物に富む堆積物に生息する膨大な数の嫌気性微生物…

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  • 観光地としての港

    遠藤 幸子 日本地理学会発表要旨集 2013a (0), 100083-, 2013

    ...ドイツのハンザ都市起源の港町であるリューベック・ブレーメン・ハンブルク・ロシュトックと19世紀に誕生したブレーマーハーフェン・ヴィルヘルムスハーフェンの2つのタイプに分けて、観光地としての港について、集客戦略という観点から考察した。観光地としての港の集客は、歴史・戦後の復興の理念・再開発・都市と港の関係によって規定されることが明らかになった。...

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  • ぺた語義:女子大学生のための情報科学教育 -最近の海外事例紹介-

    来住, 伸子, 小舘, 亮之, 杉浦, 学 情報処理 53 (11), 1222-1225, 2012-10-15

    ...女性研究者の割合が高い国においても,情報通信分野における女性の割合が低いと問題意識をもっていることが多い.そこで,各国で情報通信分野の女性を増やす試みが行われている.本報告では,女性が情報科学を学ぶための適切な支援環境を提供することや,学習に対する積極性を育むための強い動機付けを女性に与えることを目指した,海外の試みを5事例紹介した.大規模女子大学である梨花女子大学,共学大学に女性専用の学科を作ったブレーメン...

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  • ブレーメン港の再開発-UeberseehafenからUeberseestadtへ-

    遠藤 幸子 日本地理学会発表要旨集 2012a (0), 100128-, 2012

    ...これまで外港の建設と経営に力を注いできたブレーメンであるが、市内にあるブレーメン港の再開発の遅れが指摘されてきた。ところが、ユーバーゼーハーフェンが崩壊したことによって埋め戻しがなされ、再開発への第一歩が踏み出された。この再開発のことをユーバーゼーシュタットブレーメンと呼んでいる。これをハンブルクのハーフェンシティの場合と比較しながら、開発の理念ならびに現状について紹介する。...

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  • 岩手県におけるガンカモ類および猛禽類の鉛汚染の実態調査

    渡邉 祐策, 高橋 知明, 辻本 恒徳, 井上 祐治, 前田 琢, 金子 和華子 日本野生動物医学会誌 16 (2), 127-131, 2011

    本調査では岩手県の野生の鳥類における鉛汚染の状況を調べる目的で,2008年10月から2009年9月までの間に岩手県内で救護された野生のガンカモ類および猛禽類の血中鉛濃度の測定を行った。猛禽類では高濃度の鉛汚染は確認されなかったが,ガンカモ類では1例が確認され,さらに低濃度での汚染を受けているガンカモ類が25%と高率に存在し,ガンカモ類が何らかの鉛の汚染を受けている可能性が示唆された。

    DOI 参考文献16件

  • 学校におけるアートを通した子どもの理解と支援

    ハンペ, ルート, 市来, 百合子, 岡田, 珠江 教育実践総合センター研究紀要 19 239-247, 2010-03-31

    ...その内容は、ブレーメン州立学校プロジェクトとして公立小中学校で、行動上の問題を持つ子どもたちへの支援としてのイマジネーションと描画を用いた方法と事例についてであった。解題として、このアプローチにおけるイマジネーションの部分とアートの活動の部分の2つの精神機能の意味について解説し、日本での今後の適用の可能性などについて論じた。尚本稿は紙面に制限があるため、講義の内容を編集して記載している。...

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  • 微小液滴の接触角ヒステリシス測定と表面微細構造の影響

    諸貫 信行, Alexander Schotten 精密工学会学術講演会講演論文集 2010S (0), 1127-1128, 2010

    接触角ヒステリシスは固体表面上での液滴の移動のしやすさを表す指標となる.直径がミクロンレベルの微小液滴のヒステリシスはこれまで測定例が少なく,未解明の部分も多い.本研究ではインクジェットと同様の方法で作製した微小液滴の乾燥過程を観察することでヒステリシスを定量化し,これに対する液滴の大きさや基板条件の影響を調べた.さらに,基板表面に設けた微細構造がヒステリシスに及ぼす影響を明らかにしている.

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  • Ge表面の広がった電子状態へのトンネルキャリア注入による非局所振動励起

    富松 宏太, 中辻 寛, 山田 正理, ヤン ビンハイ, ヤム チユン, フラウエンハイム トーマス, シュ ヨン, デュアン ウェンフー, 小森 文夫 表面科学学術講演会要旨集 30 (0), 412-412, 2010

    STMを用いて探針からトンネルキャリアをGe(001)表面電子状態に注入すると、表面局所超構造を非局所的可逆的に変化させることができる。このような電子励起の表面構造変化を詳細に調べ、DFT計算の結果と比較することにより、表面振動モードの電子励起がこの現象の原因であることを明らかにした。

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  • 政府の政策をめぐるハンブルクとブレーメンの対応とその意味

    遠藤 幸子 日本地理学会発表要旨集 2009f (0), 102-102, 2009

    ...地理学会における、これまでの筆者の一連の発表を総括すると、ハンブルクとブレーメンという2つの都市州の対照的ともいえる生き方が鮮明になってくる。両者は、北ドイツのハンザ都市であり、現在もなお、ドイツを代表する港湾都市であるという共通点を有している。にもかかわらず、両者はいつも政府の政策に対して、正反対ともいえる行動をとってきた。...

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  • ブレーメンによる外港の建設と港湾経営

    遠藤 幸子 日本地理学会発表要旨集 2009s (0), 85-85, 2009

    ...ブレーメンによる外港の建設とそこでの港湾経営について、ブレーマーハーフェンとヴィルヘルムスハーフェンの2つの都市における事例を比較した。港湾建設・土地の所有・港湾の経営形態などに違いはみられるものの、市営企業であるBLGの活躍の場を確保することを第1に考えたブレーメンの港湾行政をいずれの場合においても確認することができた。...

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  • アルプス以北における近年の気候変動とその影響について

    田上 善夫 日本地理学会発表要旨集 2008s (0), 182-182, 2008

    ...実際、栽培されていない北西部のブレーメンなどは、同期間に降水量は多く、日照時間は少ない。<BR> <BR> IV 近年の生産の変動と気候<BR>  13の地域別の単位面積当収量の、最近の10年間の変化について、クラスター分析の適用により分類すると、およそ南北の地域で差異があるが、さらに複雑な分布がある。...

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  • 都市の発展と港の再開発

    遠藤 幸子 日本地理学会発表要旨集 2006f (0), 30-30, 2006

    ...<BR><BR> <B>2.ブレーメンの光と影</B><BR>  ブレーメン市はブレーメン港とともに発展するという道を選択しなかった。ブレーメン港は毎年、取扱貨物量が激減しており、近代港湾発祥の地を含む約400haの旧港地区が再開発地区に指定されている。しかし、ブレーメン市には多面的な都市的土地利用を遂行するにあたってのコンセンサスが欠けていた。...

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  • ドイツにおける大型店開発の非法定広域立地調整システムとその運用に関する研究

    姥浦 道生 都市計画論文集 39.2 (0), 25-36, 2004

    ...そこで本研究は、ブレーメン広域圏をケーススタディとして、ドイツにおける大型店開発の非法定広域立地調整システムとその運用実態を明らかにすることを目的とした。まとめとして、調整基準、時期、方法の問題、空間的範囲の問題、旧令に基づく Bplan策定地区等における開発の問題、そして Bauleitplan策定手続におけるブレーメン広域調整システムの役割について考察をした。...

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  • 揮発性の異なる正アルカン液滴の自発点火

    森上 修, Christian Eigenbrod, Hans J. Rath, 津江 光洋, 河野 通方, 佐藤 順一 日本航空宇宙学会論文集 51 (592), 215-219, 2003

    Ignition delays of cool flame (τ<SUB>1</SUB>) and of hot flame (τ<SUB>t</SUB>) are experimentally measured for single n-decane, n-dodecane, n-tetradecane and n-hexadecane droplets, which have …

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  • フタロシアニンの特性と機能素材への応用

    ディーター ヴェーレ, 金子 正夫 有機合成化学協会誌 45 (9), 837-849, 1987

    Phthalocyanines are attracting much attention as new functional materials since they are related compounds to porphyrins which are important functional compounds in the nature. Formation, …

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  • ドイツ連邦大統領クリスチャン・ヴルフの演説

    WULFF, Christian, 中島, 大輔 経済学論集 = Journal of economics and sociology, Kagoshima University 76 155-176,

    ドイツ連邦大統領クリスチャン・ヴルフが2010年10月から12月にかけて行った三つの演説の訳出: ブレーメンにおけるドイツ統一20周年記念式典の演説 (2010年10月3日) = Rede zum 20. Jahrestag der Deutschen Einheit in Bremen (03.10.2010), ダルムシュタットのドイツ・ポーランド協会設立30周年記念式典の演説 …

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