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  • 生体高分子これからの展開  ケラチンの化学と利用 現在の課題

    山内 清 高分子 50 (4), 240-243, 2001

    ...髪・羊毛などのケラチン可溶化法(酸化法,還元法,ブンテ塩法など)を展望。還元法では多数のSH基を有した構成ユニット(ケラチンモノマー)が得られる。ケラチンモノマーは酸化重合性を示し,フィルム,マイクロカプセル,スポンジなどに再構成することができる。新天然素材原料としての工学的応用と問題点について述べる。...

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  • ブンテ塩のラジカル重合における挙動

    角岡 正弘, 藤井 正敏, 安藤 信也, 田中 誠, 村田 二郎 工業化学雑誌 73 (4), 805-811, 1970

    ...AIBN を開始剤とする熱重合で, ブンテ塩を添加剤として, ブンテ塩の挙動をしらべてみた。脂肪族ブンテ塩では重合になんら影響がみられなかったが, 芳香族ブンテ塩では抑制効果がみられた。...

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