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検索結果 58 件

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  • CNF強化樹脂(cellenpia<sup>®</sup> PLAS)の開発状況

    福田 雄二郎 紙パ技協誌 78 (2), 107-111, 2024

    ...我々は2017年には実証設備を導入し,希望するメーカーにサンプルワークを進めてきた。本報告では,当社実用化検討の中で得た知見の一部を紹介し,当社CNF強化樹脂事業の展望を報告する。...

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  • 溶接ロボットの教示自動化に向けた溶接順序・ロボット動作自動生成技術

    武田 博樹, 北島 薫, 前田 真彰, 梶田 大毅 生産システム部門講演会講演論文集 2023 (0), 602-, 2023

    ...活用した生産自動化においては,ロボット動作の高品質化及び短時間化が求められている.本研究では板金部品を溶接するロボットを対象に,溶接ワークの変形抑制とロボットの動作時間短縮とを両立するロボット動作自動生成手法を開発した.本手法では,溶接ワークの三次元形状解析により溶接面の変形しやすさを推定し,変形しにくく動作時間の短い溶接順序を探索し,順序と溶接位置の情報からロボット動作を自動生成することで,サンプルワーク...

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  • ナノフォレスト事業に関する取り組み状況

    萩原 総平 紙パ技協誌 75 (2), 99-104, 2021

    ...</p><p>高強度化や軽量化が期待されるCNF複合樹脂材料についてはサンプルワークを行う中で課題が明らかとなり,nanoforest-PDPの黄変化対策や,nanoforest-PDPを用いたCNF複合樹脂マスターバッチに関する開発を進めている。...

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  • パイナップル果汁の界面前進凍結濃縮とそのワイン製造への応用

    宮脇 長人, 表 千晶, 小栁 喬, 笹木 哲也, 武 春美, 松田 章, 田所 佳奈, 三輪 章志, 北野 滋 日本食品科学工学会誌 64 (5), 256-262, 2017

    ...</p><p>凍結濃縮果汁を発酵させてパイナップルワインを試作した結果,アルコール濃度は12.7 vol-%となり,本方法によれば補糖を必要とすることなく,十分に高いアルコール濃度が得られることがわかった.パイナップルワインの有機酸分布においては,発酵により酢酸,コハク酸が大きく増加した.また香気成分分析においては,発酵により原果汁香気成分のうちエステル類のいくつかは消失し,これに代って,ethanol...

    DOI 日本農学文献記事索引 Web Site ほか1件 被引用文献4件 参考文献13件

  • Properties of Rice Straw Lamination of Java Rice Plant in Klaten Regency, Central Java, Indonesia

    プルワンダル パンドウ, ウィヤンチョコ ヅヂ, スリワルノ アンダル バグス, 植田 憲 日本デザイン学会研究発表大会概要集 63 (0), 253-, 2016

    インドネシアの中部ジャワに位置するクラテンは、古くから稲作が盛んに行われてきた地域である。年間の米の生産量は350.395トンに達する。しかしながら、今日、稲作によって産出される稲藁は廃棄物とみなされ、それらの多くが圃場で焼却処分されているのが現状である(62%)。一方、当該地域の中小企業の多くが木材を扱っていることから、当該地域には、多様な木材加工の技術が存在する。本研究は、こうした木材加工の…

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  • ネパール・テライ低地における農村集落の水利用に関する研究(3)

    松尾 宏, 中村 圭三, 谷地 隆, Bhanu Bhakta kandel 日本地理学会発表要旨集 2014a (0), 112-, 2014

    ...<br>(2)第2回アンケート調査(2014年)調査<br> 2012年のアンケート調査を基に、ヒ素汚染の大きいと思われる2箇所(マフワ、コカプルワ)を対象に全井戸を目安に調査を行った。調査内容は、住民の生活と文化、井戸の種類、設置年、深さ、利用目的、水の量・味や質、砒素汚染・病気の有無、雨水の利用と意識、水利用での要望など。...

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  • KUCAでのレア・アース元素のサンプルワース測定実験詳細解析

    家山 晃一, 北田 孝典 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2012s (0), 169-169, 2012

    ...KUCA実験で測定されたレア・アース元素のサンプルワース測定結果を用いて感度解析を実施した。JENDL-4.0等の核データライブラリを用いた計算値の差異に対して断面積の感度解析を行い、レア・アース元素の断面積の妥当性について検討した。...

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  • KUCAにおけるレア・アースのサンプルワース測定

    下里 康祐, 家山 晃一, 北田 孝典, 大河内 豪蔵, 山本 章夫, 宇根崎 博信 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2010s (0), 138-138, 2010

    ...次世代可燃性毒物として注目されているレア・アース元素のうち、Dy,Ho,Er,Tmの4元素に対して行われた京都大学臨界集合体(KUCA)におけるサンプルワース測定実験結果を、MVP,SRACを用いて解析を行った。...

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  • KUCAにおけるレア・アースのサンプルワース測定

    大河内 豪蔵, 山本 章夫, 下里 康祐, 家山 晃一, 北田 孝典, 宇根崎 博信 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2010s (0), 139-139, 2010

    ...京都大学臨界集合体(KUCA)において、次世代の可燃性毒物として注目されているレア・アースの内、「Dy, Ho, Er, Tm」についてサンプルワース測定実験を行なった。...

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  • KUCAにおけるレア・アースのサンプルワース測定

    大河内 豪蔵, 山本 章夫, 山根 義宏, 北田 孝典, 宇根崎 博信 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2009f (0), 209-209, 2009

    ...次世代の可燃性毒物として注目されているレア・アースについて、京都大学臨界集合体(KUCA)においてサンプルワース測定を行う予定である。本発表では、その実験概要について発表する。...

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  • パインアップル果皮搾汁液を原料とした酢の機能性

    吉元,誠, 西場,洋一, 倉田,理恵, 池宮,秀和, 仲宗根,福則, 正田,守幸, 竹内,誠人, 比嘉,輝, 上原,栄 日本作物学会九州支部会報 62-64, 2008-05-15

    1.パイン酢のポリフェノール含量は市販の酢と比較して中程度であるが,DPPH-ラジカル消去能はトップクラスの高さを示す.2.アンギオテンシンI変換酵素の阻害効果は,搾汁液より酢において約2倍程度強い作用を示す3.パイン酢には,ヒト由来の4種のビフィズス菌の増殖を促進する作用がある.80%エタノール沈殿及び上清画分のビフィズス菌増殖作用は菌種により差が見られる.4.以上の結果から,パインアップル果…

    NDLデジタルコレクション 被引用文献2件

  • エルビア入り次世代高燃焼度燃料の研究開発

    後藤 陽一, 山本 章夫, 宇根崎 博信, 竹田 敏一, 森 正明, 山崎 正俊 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2007f (0), 193-193, 2007

    京都大学臨界集合体実験装置(KUCA)にて行った全炉心エルビア装荷臨界実験をMVPとSRACで解析することで、両者の解析精度の評価を行った。 解析には3種類の断面積ライブラリ(JENDL3.3、ENDF/B-6、JEF2.2)を用い、その比較検討についても報告する。

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  • 超音波モータを用いたパワーアシストスーツの開発

    遠山 茂樹, エコ プルワント, 米竹 淳一郎 精密工学会学術講演会講演論文集 2005S (0), 280-280, 2005

    福祉介護においては介護者の不足、高齢化、それに伴う介護者の身体的負担が増大するといった問題が起こっている。当研究室ではこれらの問題を解決する手段として介護用パワーアシストスーツの開発を行っており、このスーツには動力源として低速高トルク、静音性といった特徴を有する超音波モータを採用している。この超音波モータを用いたパワーアシストスーツの介護に適したスーツ機構開発、アシストスーツ動作に関し報告する。

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  • パワーアシストスーツ用超音波モータの開発

    遠山 茂樹, プルワント エコ, 青代 敏行 精密工学会学術講演会講演論文集 2005S (0), 281-281, 2005

    近年高齢者は増加している.そのため力を補助するパワーアシストスーツは有効であると考えられる.そのアクチュエータは,軽量薄型で高トルクである事が重要である.超音波モータはこれら特徴を有しており,更に低速高トルク,高保持トルクでダイレクトドライブが可能で静粛性に優れている.本報告は,ステータの振動モード及びライニング材を検討し,超音波モータの高トルク化及び安定化を図った.

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  • 臨界水位法による短尺サンプルワースの測定

    須崎 武則, 村上 清信, 頼経 勉, 大内 忠, 京谷 正彦 日本原子力学会 年会・大会予稿集 2005s (0), 118-118, 2005

    TCAにおいて臨界水位差からサンプルの反応度を求める方法は、従来、長尺サンプルに対してのみ適用されていたが、短尺サンプルに対しても、基準状態を適切に選定することにより、適用可能なことが分かった。

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  • 機構解析シミュレータを用いた移乗移載動作の解析

    遠山 茂樹, プルワント エコ, 山本 剛 精密工学会学術講演会講演論文集 2004S (0), 756-756, 2004

    われわれは,介護現場における介護者の負担軽減を目的としたパワーアシストスーツの開発を行っている.移乗移載動作は車椅子からベッドへと被介護者を移す動作であり介護現場でよく用いられるが,不安定な姿勢での動作により介護者が腰を痛める場合がある.パワーアシストスーツの効果的な機構を考案するため設計に際し移乗移載動作の動力学的解析を行った.

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  • 超音波モータを用いたパワーアシストスーツの開発 : モータ駆動,スーツ機構開発(パワーアシスト2)

    遠山 茂樹, エコ プルワント, 米竹 淳一郎 福祉工学シンポジウム講演論文集 2004 (0), 119-122, 2004

    本研究は介護用パワーアシストスーツの開発に関するものである.パワーアシストスーツは様々な動作のサポートをするものである.このスーツには動力源として超音波モータを採用している.超音波モータは減速機なしで低速高トルクを出力でき,また静粛性に非常に優れている.この超音波モータを用いたパワーアシストスーツの機構開発,モータ駆動に関し報告する.

    DOI Web Site 被引用文献3件

  • 介護支援用パワーアシストスーツの開発

    遠山 茂樹, プルワント エコ, 青代 敏行 精密工学会学術講演会講演論文集 2004S (0), 758-758, 2004

    当研究室では介護動作補助を目的とし,超音波モータを用いたパワーアシストスーツの開発を行っている.本研究では車椅子からベッドへの移乗移載動作に着目し,それに対応出来るパワーアシストスーツシステムの検討を行い,アクチュエータは軽量薄型で高トルクが望ましいと分かった.超音波モータは薄型で高トルクだが軽量とは言い難い.そこで本研究ではパワーアシストスーツに適した超音波モータにする為に軽量化を行った.

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  • 機構解析シミュレータを用いた抱えあげ動作の解析

    遠山 茂樹, プルワント エコ, 山本 剛 精密工学会学術講演会講演論文集 2004A (0), 645-645, 2004

    近年需要の急増する介護の現場では、介護者が動作中の負荷により体をいためるという事例が多く報告されているが、身体内部への負荷は直接測定することができないためその評価が困難とされている。当研究室ではこれまで機構解析シミュレータの開発を行っており、今回その方法を人体に応用することで運動中の各関節にかかる負荷を解析した。

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  • パワーアシストスーツ用超音波モータの開発(福祉工学・機器4,パワーアシスト1)

    遠山 茂樹, エコ・プルワント, 青代 敏行 福祉工学シンポジウム講演論文集 2004 (0), 115-118, 2004

    総務省によって実施された2002年の国勢調査によると,毎年高齢者は増加している.そのため力を補助するパワーアシストスーツは有効であると考えられる.そのアクチュエータは,軽量薄型で高トルクである事が重要である.超音波モータはこれら特徴を有しており,更に低速高トルク,高保持トルクでダイレクトドライブが可能で静粛性に優れている.本報告は,ステータの振動モード及び櫛歯を検討し,新しい軽量サンドイッチ型超…

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  • 介護動作における身体負担の解析(身体運動の計測と解析3)

    山本 剛, 遠山 茂美, プルワント エコ, 赤居 正美, 中澤 公孝 福祉工学シンポジウム講演論文集 2004 (0), 157-159, 2004

    介護現場では介護者が腰を痛めるという事例が多く報告されており,介護者の負担を軽減するための介護方法,介護機器の提案,開発がなされてきた.近年ではアクチュエータによるパワーアシスト機構をもつ装置や介護用,ロボットの開発・研究も活発に行われているが,負担を効率よく軽減するためには介護動作のアシストに適切なアクチュエータの出力,機構を検討することが必要である.しかし腰など人体内部への負担は直接測定する…

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  • 超音波モータを用いた回転ステージの3自由度姿勢決めに関する研究

    荻原 聡, 遠山 茂樹, プルワント エコ 精密工学会学術講演会講演論文集 2003A (0), 773-773, 2003

    当研究室では超音波モータを用いた3自由度回転ステージの開発を行っている。これは3つのステータと1つの球状のロータからなり簡単な構造で3自由度の回転ができて姿勢決めが行える。そこでこれを用いて1/1000[deg]以内での姿勢決めが可能なステージの開発を目的とする。

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  • パワーアシストに最適な超音波モータの開発

    米竹 淳一郎, 遠山 茂樹, プルワント エコ 精密工学会学術講演会講演論文集 2003A (0), 774-774, 2003

    当研究室では超音波モータを用いた介護補助を目的としたパワーアシストスーツの開発を行っている.超音波モータは低速、高トルクで駆動するため、人間の動作をトレースし動作の補助を行うのに最適な特徴を有している.しかし既存の超音波モータでは介護補助に使用するにはトルクが不足している.そこで本研究では実用に耐えうる超音波モータの開発を目的とする.

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  • サゴヤシ生育地の土壌

    角田 憲一, 安藤 豊, 吉田 徹志, 山本 由徳, 新田 洋司, 江原 宏, 後藤 雄佐, プルワント ベニト H. Sago Palm 8 (1), 9-16, 2000

     サゴヤシの窒素に関する栽培管理の基礎的なデータを得る目的で,現地の土壌断面調査を行い,土壌の化学的性質及び土壌窒素無機化量について検討を行った.インドネシア国リアウ州テビンティンギ,マレーシア国サラワク州ムカ,マレーシア国ジョホール州バッパハト,タイ国ナラチワトの土壌断面調査,土壌の化学的性質及び土壌窒素無機化量について調査した.テビンティンギ,ムカ及びバツパハトには泥炭土壌及び鉱質土壌が存在…

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  • 衛星放送受信アンテナ系のG/T自動直接測定法 : 情報ディスプレイ無線・光伝送画像通信システム画像応用

    ユリマン プルワント, 小川 恭孝, 大宮 学, 伊藤 精彦 テレビジョン学会技術報告 14 (13), 61-66, 1990

    衛星放送受信アンテナ系のG/T測定システムの改善を行うため、自動直接測定法を提案する。この自動直接測定法は.衛星の受信電力、雑音電力、及び温度といった全ての測定量を自動的に測定し、コンピュータで制御するとともに、必要な計算を行う。従来のG/T測定システム(G/Tを非自動、及び間接的に求める測定システム)に比べ、より速く、より簡単に測定できるという点で非常に有利である。また、多数の衛星放送受信アン…

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  • ウンシュウミカンの開花誘導と生理的変化に及ぼす秋季の気温と地温の影響

    ルディ プルワント, 井上 宏 園芸学会雑誌 59 (2), 207-214, 1990

    カラタチ台ウンシュウミカンの開花誘導と生理的変化に及ぼす秋季の気温と地温の影響を調査するため, 4実験を行った.実験I, IIでは4年生樹を, 実験III, IVでは1年生樹を供試した.<br>実験Iでは, ガラス室内で気温は自然状態に, 地温は15°C以下, 30°C以上と自然状態に, 12月1日までの3か月間維持した後, 環境制御室の30°C室に搬入し, 花蕾発生を観察した. …

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  • カラタチ台ウンシュウミカンの根の形態と生理に及ぼす温度の影響

    ルディ プルワント, 井上 宏, 片岡 郁雄 園芸学会雑誌 58 (2), 267-274, 1989

    1年生カラタチ台ウンシュウミカン′興津早生′(<i>Citrus unshiu</i> Marc. cv. Okitsu Wase) を昼夜恒温の環境制御室の15, 20, 25, 30°C室ならびに露地で4月から6または8か月間生育させ, 根の生長, 根毛の発達, 根の生理活性, 細根でのプロリンの集積に及ぼす温度の影響を調査した.<br>15°C区の根の生長は顕著に抑制されたのに対して, …

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