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岡田 誠之, 金子 岳夫 空気調和・衛生工学会 論文集 30 (98), 29-35, 2005
...残留塩素が減少する要素は、水槽へ流入する場合、直管や、ボールタップからの流入時、水面までの落下距離であり、水槽に滞留している場合、水温、水深、上部の蓋の有無であると考えられる。この内容について実験的に検討した。その結果、流入時の残留塩素の消失とその程度、水槽に滞留している残留塩素の消失とその程度を明らかにした。さらに水槽について発散の予測を行ことができた。...
DOI Web Site 被引用文献2件 参考文献10件
矢野 敏雄 空気調和・衛生工学会 論文集 25 (76), 21-28, 2000
...受水槽に供給する水量を調整する場合に用いられるダイヤフラム式親子型定水位弁に関し、子弁としてのボールタップの開度が変化するときに親弁の開度がどのように変化するかについて検討し、次の結論を得た。1)親弁の開度は安定に変化する場合と急変化する場合とがある。...
DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献5件
SAKUMA Harushige, SUZUKI Katsumi JIRCAS Journal 4 73-77, 1997-03-01
We developed a new hydroponic system that did not require the use of electricity. In this system the irrigation of culture solution was achieved by gravity action, and the supply of nutrients for …
DOI 機関リポジトリ
安藤 智明 騒音制御 14 (2), 90-94, 1990
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千野 弘, 大川 平一郎 学術講演梗概集. 計画系 (58) 65-66, 1983-09
日本建築学会
千野 弘, 大川 平一郎, 篠原 文成 学術講演梗概集. 計画系 (57) 187-188, 1982-08-20