検索結果を絞り込む
日本皮膚科学会雑誌 134 (5), 1492-1501, 2024-05-15
DOI
日本皮膚科学会雑誌 134 (5), 1504-1560, 2024-05-15
飯村 兼一 Colloid & Interface Communications 49 (2), 1-2, 2024-05-10
...</p><p>第73回討論会(2022年9月)は、当初、前年に実施できなかった広島大学での対面開催として計画しておりましたが、変異株の出現や感染拡大の波が繰り返されていたことから、口頭発表については、現地参加でもZoomによるオンライン参加でも可とするハイブリッド方式(感染状況次第でどちらでも参加可)とし、ポスター発表については、対面発表の場合にはソーシャルディスタンスを保てなくなるため、オンライン...
日本内分泌学会雑誌 100 (1), 149-477, 2024-05-07
Journal of the Japanese Society of Pediatric Surgeons 60 (3), 509-689, 2024-04-23
境 英一 成形加工 36 (5), 193-193, 2024-04-20
角野 貴信, 藤間 充 日本土壌肥料学雑誌 95 (2), 102-105, 2024-04-05
日本外傷学会雑誌 38 (2), 257-290, 2024-04-01
東, 孝至, 栗山, 真由美 明治国際医療大学誌 (30) 30-30, 2024-03-31
【目的】老年看護学実習の履修における「老年観」について,レポート結果から高齢者を社会的弱者として捉えてしまう「認知の歪み」につながる語彙を抽出し,今後の老年看護学教育の教育的効果を図る. 【方法】分析は計量テキスト分析ソフト「KH coder」を用い,研究に同意した A 看護大学看護学生 56 名の「老年観」に関連した頻出語を抽出し,それぞれに対して頻出語上位 50 …
機関リポジトリ
伊部, 功記, 大下, 紘平, 千葉, 章太, 糸井, マナミ 明治国際医療大学誌 (30) 29-29, 2024-03-31
局所の灸刺激は免疫系や生体防御系に作用すると考えられているが,その作用及び作用機序に関する十分な検証はなされていない.本教室の Takayama らの報告では,マウスの足三里(ST36)相当部位(両側)への灸刺激により,施灸部位を含む皮膚および脾臓において種々のサイトカインの産生誘導が示されている.しかしながら,皮膚局所への灸刺激で生じる作用がどのように伝達し,離れた二次免疫器官である脾臓でのサ…
佐伯, 潤, 渡邊, 祐介 減災復興学研究 1 13-23, 2024-03-31
...急性腰痛症などを発症するリスクがある.ひとたび腰痛を発症すれば,当該傷病者は諸々の事務遂行が困難となり,災害対応の人員不足の一因となり,用便等の介助に仲間の作業負担を増やすおそれがある.本研究では,備蓄物資搬送での腰痛防止を目的とし,①備蓄物資の,内容物,数量,賞味期限を示す情報ラベルに,物資の総重量および,重量物の危険度を示すシンボルを付加し,②備蓄物資集積場所に,シンボルの意味合いと注意喚起のポスター...
日本災害医学会雑誌 28 (Supplement), S9-, 2024-03-31
渋川 佳彦, 橋本 淳一, 李 相潤 日本予防理学療法学会 学術大会プログラム・抄録集 2.Suppl.No.1 (0), 359-359, 2024-03-31
...</p><p>【倫理的配慮】</p><p>本研究は青森県立保健大学研究倫理委員会の承認を得て実施した (承認番号20011).対象者の募集はポスターの掲示にて行い,本研究への参加は本人の自由意志によるものとした.対象者には本研究の概要,目的,意義,方法,個人情報の取り扱い,取込基準,対象者の権利 (同意と撤回等),参加することによる利益と不利益について文書と口頭にて十分に説明し,書面にて同意を得た....
加藤 芳司 日本予防理学療法学会 学術大会プログラム・抄録集 2.Suppl.No.1 (0), 425-425, 2024-03-31
...</p><p>【方法】</p><p> 本研究会が過去に開催した学術大会 (2018年~2022年)5回分の一般演題数 (口述,ポスター)と抄録から読み取れるキーワードを各演題から2つ抽出し, 研究対象者, 研究デザインと統計処理記載の有無について集計を行った. 研究デザインの区分は①症例報告, ②シングルケーススタディ, ③観察的研究(横断・縦断研究) , ④調査研究, ⑤介入研究とした....
東北数学教育学会誌 55 (0), 1-1, 2024-03-31
...この4年間において,59件の口頭発表と20件のポスター発表が行われた。オンライン開催への移行や活動の多様化に感謝し,新たな会長の就任を報告。数学の重要性を強調し,研究や実践の充実を期待。...
神尾 博代, 岡部 友, 山本 侑果, 新地 くるみ 日本予防理学療法学会 学術大会プログラム・抄録集 2.Suppl.No.1 (0), 348-348, 2024-03-31
...</p><p>【方法】</p><p> 対象は40~60歳代の週1回以上尿もれ経験のある女性とし、共同研究施設であるフィットネスクラブ内でポスターを掲示およびSNSで対象者の募集を行った。同意を得られた30名を対象とした。 尿失禁の状況は自己記入式アンケートとし、尿失禁症状についてQOL評価質問票 (ICIQ-SF)に回答してもらった。...
化石 115 (0), 87-123, 2024-03-31
土壌の物理性 156 (0), 65-75, 2024-03-20
水野 真希, 高山 奈美, 那須野 順子 (2) 35-38, 2024-03-10
...「Social background of women giving birth that are unintended pregnancies and subsequent maternal and child outcomes in Japan」というテーマでポスター発表を行った。...
DOI 機関リポジトリ
大井, 健太郎, 風戸, 真帆, 福本, わかば, 星野, 雄介 2024-03-08
...第19回 日本感性工学会春季大会 会期:2024年3月7日(木)〜3月8日(金) 2PA ポスターセッション(2)...
大曲, 美宇, 倉持, 奈穂, 菅原, 尚実, 山﨑, 夏葉, 星野, 雄介 2024-03-08
相原, 里咲, 星野, 雄介 2024-03-08
油井, 香音, 畑, 仁里可, 五月女, 治斗, 星野, 雄介 2024-03-08
山田, 昭子, 杉原, 亨 科学/人間 53 059-074, 2024-03
...ポスター課題については、本学について学んだことをSDGsを通して整理し、把握し直すことで、大学と社会とのつながりについて可視化した作品が確認できた。...
上原,明子 都留文科大学研究紀要 (99) 1-22, 2024-03-01
...また,カード,ポスター,約300冊のデコーディング用絵本がパッケージとして提供されていた。さらに教員研修も提供されていた。学校は,それぞれの実情に合わせて教材を選択し採用していた。 授業は,毎日決まった時間をフォニックスに当てていた。今回 1 年生と 2 年生の授業を見学したが,学年のはじめということもあり,1 年生はレセプションで,2 年生は 1 年生で学んだことの復習が主に行われていた。...
DOI 機関リポジトリ Web Site
石川 美智子, 辻 紳一 環境経営研究所年報 (22) 1-11, 2024-03
安積 典子, 向井 大喜, 種田 将嗣, 平川 尚毅, 日高 翼, 仲矢 史雄, 種村 雅子, 萩原 憲二, 秋吉 博之, 川上 雅弘 大阪教育大学紀要. 総合教育科学 72 335-354, 2024-02-29
type:Article
竹内 優姫, 藤堂 淳司 研究紀要 56 25-47, 2024-02-29
林, 宏樹, 渡辺, 博芳 情報処理学会論文誌教育とコンピュータ(TCE) 10 (1), 1-12, 2024-02-28
...・解決にデータサイエンスを活用した探究活動を取り入れた教育実践について述べる.これは,我々が先に提案したスーパーサイエンスハイスクールにおけるカリキュラムとその教育実践から得た知見を一般的な高等学校での教育に適用したものである.本教育実践の特徴は,段階的にPPDACサイクルを指導したこと,動画教材を用いたこと,3回の探究活動を取り入れたことである.教育実践の評価は,筆記試験の正答率による観点,統計ポスター...
情報処理学会
唐帆 健浩, 雪野 広樹 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報 127 (2), 77-82, 2024-02-20
...また日本臨床耳鼻咽喉科医会 (臨床医会) では, 耳鼻咽喉科診療所で嚥下障害診療に取り組む際の補助資料として「嚥下障害啓発ポスター」や,「耳鼻咽喉科外来における嚥下障害診療マニュアル」,「軽度嚥下障害患者に配付するパンフレット」を作成して嚥下障害診療への参加を促しており, 本学会と臨床医会いずれにおいても耳鼻咽喉科診療所が嚥下障害に悩む患者の相談窓口になっていくことを期待していると考える....
DOI Web Site Web Site
東北学院大学教育学科論集 (6) 44-44, 2024-02-16
学会企画委員会 作業療法 43 (1), 3-5, 2024-02-15
...<p>第57回日本作業療法学会(現地開催:会期2023年11月10日~12日 沖縄コンベンションセンター,オンデマンド配信:2023年11月13日~12月24日)における優秀演題を選出し,11月12日の閉会式にて表彰式を行った.登録演題全体を対象とし,審査得点の上位演題を選出する一次審査の後,選出された一次審査の演題を会期中のスペシャルセッションで発表,およびポスター部門において発表された演題を対象...
稲垣 俊介 情報処理 65 (3), 147-151, 2024-02-15
...開催された第16回全国高等学校情報教育研究会全国大会(東京大会)の概要を紹介している.著者は2007年に情報科教員としてのキャリアを開始し,2014年には埼玉大会で全高情研との重要な出会いを経験した.この出会いを通じて,全高情研が情報科の教育の発展に果たす役割を認識し,以降,積極的に関与してきた.2023年の東京大会では,著者が大会事務局長を務めた.この大会は現地で開催され,基調講演,分科会発表,ポスターセッション...
DOI 情報処理学会
伊東 英幸 環境アセスメント学会誌 22 (1), 52-53, 2024-02-10
西村 理恵 全日本鍼灸学会雑誌 74 (1), 22-26, 2024-02-01
...口頭発表とポスター発表の割合はほぼ同数であった。 筆者は自身が所属する小児はりの研究グループで実施した、 発達障害児に対する小児はりの症例14例の報告を行った。 その他、 印象に残った発表と、 その他印象に残った点について報告する。 </p>...
太田 祐子, 園原 和夏, 藤野 正也, 東原 貴志 森林科学 100 (0), 14-21, 2024-02-01
DOI Web Site
田島, 奈都子 彦根論叢 (第438号) 21-21, 2024-01-31
彦根論叢, 第438号, p. 21
機関リポジトリ HANDLE
電子・情報・システム部門大会委員会 電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌) 144 (1), NL1_1-NL1_17, 2024-01-01
日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌 40 (1), 247-277, 2024
小西 恵美子, 加藤 知子, 生田 優子, 吉田 浩二, 堀田 昇吾, 草間 朋子 日本放射線看護学会誌 advpub (0), 2024
...日本放射線看護学会からは、4つのテーマ①看護職の放射線業務従事者の区分と放射線防護のあり方、②NuHAT (Nuclear Disaster Health Assistance Team)、③看護教育における放射線看護のあり方、および④日本の放射線防護関係法令における女性の放射線業務従事者の線量限度の設定について、ポスター発表を行った。...
櫻井 浩子, 似内 雄太, 山根 孝太 薬学教育 8 (0), n/a-, 2024
...げられているが,実際は小児の特徴や服薬支援を学ぶ機会は限定的である.東京薬科大学薬学部2年生の履修科目「ゼミナール」のなかで,小児服薬指導についてスモールグループディスカッション(SGD)を用い講義を行った.自己評価シートの記載内容の結果,学生は薬剤師には子ども特有の薬の飲み方の違いを知り,子どもと保護者に対し飲み合わせ,服用方法などを説明する必要性などの気づきを得られたことがわかった.学生が作成したポスター...
高橋 秀依 ファルマシア 60 (6), 574-574, 2024
...<p>GDCh(ドイツ化学会)が主催するシンポジウム「Frontiers in Medicinal Chemistry 2023」が2023年4月3~5日までオーストリアのウイーンで開催された.参加者は250名ほどで,製薬企業や大学による最新の研究成果が口頭発表やポスター発表により報告された.ドイツでは,若手の研究者に口頭発表の機会を多く与え,後進を育成することに注力していることがよくわかる学会であった...
Journal of UOEH 46 (1), 125-157, 2024
清水 公徳 マイコトキシン advpub (0), 2024
...<p> 2023年10月9日~11日にベルギー・アントワープで開催されたWorld Mycotoxin Forum 2023(カビ毒国際会議)に参加した.世界各国からカビ毒研究者を中心に民間企業,政府関係者など420名が参加し,60件を超える口頭発表に加え,145件に上るポスター発表が行われ,活発な議論と研究者交流がなされた.その概要を報告したい.</p>...
西川 祐人 日本地理学会発表要旨集 2024s (0), 209-, 2024
...鉄道利用それ自体に着目した研究蓄積は少ない.そこで本研究では,中京圏の代表的な都市鉄道である名古屋鉄道(以下,名鉄)を事例に,都市鉄道における観光利用の現状を分析し,将来的な観光利用の可能性を論じる.中京圏は名鉄やJR東海をはじめとする多数の鉄道会社が名古屋駅を中心に都市鉄道網を敷いているものの,鉄道分担率が低く,近年通勤・通学利用の減少に歯止めがかかっていない.まず,2005~22年度までの名鉄のポスター...
藤田 あけみ 日本ヒューマンケア科学会誌 17 (1), 8-12, 2024
...教育講演、シンポジウム、一般演題の発表があり、一般演題は口述発表14演題、ポスター発表38演題の発表があり、活発な意見交換が行われた。教育講演は、公益社団法人やどかりの里の増田一世様に、「私たち抜きに私たちのことを決めないで―当事者とともに歩む多職種・多機関連携―」というテーマで講演していただいた。...
日本消化器内視鏡学会雑誌 66 (Supplement1), 1001-1100, 2024
土井 卓子, 井上 謙一, 川崎 あいか, 海野 敬子, 北田 翼, 有泉 千草, 指澤 祐二, 近藤 奈々江, 木下 博勝, 斉藤 好子 日本乳癌検診学会誌 33 (1), 51-54, 2024
...デジタルアートの学生はモノレールのヘッドマークと中吊り作成,ライトアップイベントのポスター作製,検診を推奨するSNSの配信を行った。思いがけない献立やプロには作れないみずみずしい感性のポスターやヘッドマークが出来上がり,好評を得ている。...
木坂 隆一 紙パ技協誌 78 (1), 45-67, 2024
...1450年ドイツのグーテンベルグによって開発された印刷は,紙を媒体とする情報伝達手段として発展してきたが,インターネットの普及により印刷物からディスプレイへ移行し,カタログ,ポスターなど商業印刷の減少が加速する状況にある。...
DOI Web Site 参考文献8件
川口 聖真 木材保存 50 (1), 23-25, 2024
伊藤 直之, 繆 鑫 日本地理学会発表要旨集 2024s (0), 68-, 2024
...このポスターでは、ランバートのカリキュラム作成モデルを用いて、日本と中国における地理教師のカリキュラムメーキングに焦点を当てている。このモデルは、教師が生徒の経験、学校の地理的条件、授業の選択のバランスをとることの重要性を強調している。日本では、このモデルを用いて、中等教師のコミットメントと学問的基盤の違いを明らかにするための研究が行われた。...
森岡, 輝次 美術科研究(eISSN 2759-1581) 41 66-79, 2023-12-25
太郎丸, 博 京都社会学年報 : KJS 31 1-15, 2023-12-25
Non probability sampling is often employed in many disciplines including sociology. Despite this, their sampling errors are understudied. We calculated errores from a type of non probability …
HANDLE
吉田 大海 情報処理学会論文誌 64 (12), 1689-1698, 2023-12-15
閾値処理は画像処理の基礎的かつ重要な処理であり,今日までに膨大な手法が提案されているが,ステレオ画像を対象とした研究例は少ない.ステレオ画像において,ステレオ対をなす左右2枚の画像の差分値は視差に起因する重要な情報である.もし,ステレオ画像を閾値処理して濃淡値レベルを低減させる際に,この情報を可能な限り維持するための知見が得られれば,ステレオ画像の良質な閾値処理はもちろんのこと,ステレオ画像の画…
バーチャル学会発表概要集 2023 (0), 12-16, 2023-12-07
日本土壌肥料学雑誌 94 (6), App6-15-App6-16, 2023-12-05
Tjipto, William, Madebo, Alengo, Chanya, Bertha, Vwalika, Kondwani Daniel, Mokotjo, Lindiwe, Kalule, Jacqueline Kuteesa, Maruyama, Chisato, Numajiri, Takuya 教師教育研究 16 245-253, 2023-12
機関リポジトリ HANDLE Web Site
宮川 友子 岐阜市立女子短期大学研究紀要 73 27-32, 2023-12
Approved NPO Ogaki Poster Museum, Japan began working as an executive committee in 1988. It is made up of sponsorship from Ogaki businesses, volunteers from the citizens and cooperation from graphic …
今尾, 廉, 谷口, 義明, 井口, 信和 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 117-118, 2023-11-30
清水, さや子, 鈴木, 彦文, 中村, 素典 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 109-110, 2023-11-30
木場迫, 大樹, 佐藤, 聡 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 95-96, 2023-11-30
小川, 康一, 濱元, 信州 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 81-82, 2023-11-30
橋本, 瞭, 井口, 信和 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 127-128, 2023-11-30
中野, 敦斗, 近堂, 徹 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 107-108, 2023-11-30
下地, 寛武, 近堂, 徹, 西村, 浩二 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 125-126, 2023-11-30
吉田, 陸, 山井, 成良, 中川, 令 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 123-124, 2023-11-30
宮城, 勝, 吉原, 和明, 越智, 洋司, 井口, 信和 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 115-116, 2023-11-30
寺西, 弘登, 井口, 信和 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 105-106, 2023-11-30
山口, 嵩史, 糸川, 諒, 伊東, 栄典 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 83-84, 2023-11-30
西村, 紀恒, 井口, 信和 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 87-88, 2023-11-30
菅家, 悠希, 吉原, 和明, 越智, 洋司, 井口, 信和 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 99-100, 2023-11-30
近藤, 智文, ギリエ, ルイス, 和泉, 諭, 阿部, 亨, 水木, 敬明, 菅沼, 拓夫 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 135-136, 2023-11-30
進士, 純之介, 山口, 文彦 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 111-112, 2023-11-30
三輪, 丈馬, 小形, 真平, 鈴木, 彦文, 橋浦, 弘明, 岡野, 浩三 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 101-102, 2023-11-30
田中, 啓碁, 井口, 信和 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 93-94, 2023-11-30
田島, 照久, 萩原, 学, 滝口, 敏行, 前野, 洋史, 前田, 道雄, 山口, 大樹, 武藤, 匠汰, 新里, 康晃 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 91-92, 2023-11-30
岡崎, 裕介, 中村, 麻里江, 島田, 幸治, 丸山, 一貴 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 97-98, 2023-11-30
坂元, 晴彦, 亀井, 仁志, 中村, 隆喜, 和泉, 諭 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 89-90, 2023-11-30
金子, 直矢, 阿部, 博 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 119-120, 2023-11-30
三島, 和宏 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 133-134, 2023-11-30
ハイブリッド配信における難しさは事前準備における機器選択と当日運用における機器操作に多くは集約される.本研究ではこれらの難しさを払拭し,ハイブリッド配信が広く容易に行われることを目標とし,まず本稿では事前準備における機器選択を支援するツールの実現に向けた検討を行う.本稿で取り上げる手法は,機器や周辺のデバイスを各機能や要素を抽象化しカードの形で表現する.本稿では機器選択支援のためのアイテムの検討…
大本, 和輝, 佐藤, 聡 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 131-132, 2023-11-30
藤原, 一毅, 竹房, あつ子, 北川, 直哉, 小林, 久美子, 合田, 憲人 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 103-104, 2023-11-30
池部, 実 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 129-130, 2023-11-30
遠藤, 裕太, 明石, 拓海, 印部, 太智, 丸山, 一貴, 末田, 欣子 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 121-122, 2023-11-30
竹房, あつ子, 小野, 泰司, 石川, 裕 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 113-114, 2023-11-30
矢崎, 俊志, 小川, 大豪, 高山, 大輝, 丸山, 雅則, 大西, 邦弘, 石井, 和広, 山口, 昭男, 服部, 修二, 土屋, 英亮, 高田, 昌之 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 2023 85-86, 2023-11-30
姫宮 彩子, 竹谷 歩美, 中川 碧, 酒井 大樹, 二宮 理紗, 重本 亜純, 髙瀬 泉 山口医学 72 (4), 159-170, 2023-11-27
...を対象に,乳児の安全な睡眠環境の啓発の現状について自記式質問紙調査を行った.調査内容は,乳児の安全な睡眠環境に関する啓発の有無・手段・内容・関わる職種,市川らが先行文献にて示した“乳児期の睡眠環境の理想像”の見聞の有無等である.調査の結果,行政の12施設,産婦人科の24施設,小児科の49施設から回答を得,このうち啓発は行政のすべて,産婦人科の54.0%,小児科の59.2%で行われていた.手段では,ポスター...
DOI Web Site 参考文献15件
天野, 由貴, 隅谷, 孝洋 情報処理学会研究報告. コンピュータと教育 2023-CE-172 (12), 1-7, 2023-11-25
...本稿では,著作権に関する炎上には『制裁型』が多いと仮定し,内閣府のポスターの事例に焦点を当て,Twitter の投稿の傾向分析をおこなった.2023 年4 月から6 月にかけての1400 件あまりの関連投稿を遡って収集し,埋込ベクトル化することで定量的な分析をこころみた.その結果「著作権侵害」と主張している投稿が,事件の序盤に多くあることを確認した.また,「著作権侵害ではない」という主張をする層は,...
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 33 (supplement), 155s-204s, 2023-11-17
熱傷 49 (4), 232-234, 2023-11-15
MEDCHEM NEWS 33 (4), 205-205, 2023-11-01
人工知能 38 (6), 923-927, 2023-11-01
日本結晶学会誌 65 (Supplement), s69-s92, 2023-10-27
日本結晶学会誌 65 (Supplement), s93-s114, 2023-10-27
山石 季沙, 松本 邦彦, 澤木 昌典 都市計画論文集 58 (3), 780-787, 2023-10-25
...加えて、移設が容易な立て看板・ポスター等により均質的と印象付けられていることを示した。以上から、地域組織、自治体、事業者の3者で評価基準を定め均質的な印象を与える構成要素を除去すること、そして均質的な印象形成の抑制には、届出後に地域組織や自治体の確認を受けずに掲出される状況への対応のため、事業者と地域組織が定期的な協議や点検を行うなどの有効性が示唆された。</p>...
DOI Web Site 参考文献2件
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 60 (Autumn), 353-506, 2023-10-16
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 60 (Autumn), 404-577, 2023-10-16
太田 祐子, 園原 和夏 森林科学 99 (0), 36-39, 2023-10-01
江川, 雅人 明治国際医療大学誌 (27-28) 32-32, 2023-09-30
村本, 大河, 井上, 超, 新井, 陽豊, 吉富, 杏菜, 廣瀬, 眞理, 榎原, 智美 明治国際医療大学誌 (27-28) 31-31, 2023-09-30
矢島, 道子, 角谷, 英治, 鳴瀬, 善久, 川喜田, 健司, 矢野, 忠 明治国際医療大学誌 (27-28) 33-33, 2023-09-30
赤澤, 淳 明治国際医療大学誌 (27-28) 30-30, 2023-09-30
新井, 陽豊, 村本, 大河, 榎原, 智美 明治国際医療大学誌 (27-28) 31-31, 2023-09-30
田島, 奈都子 非文字資料研究センター News Letter (50) 30-31, 2023-09-30
研究会報告
河井, 正隆, 齊藤, 昌久, 宮坂, 卓治, 大澤, 誠, 葛本, 有亮 明治国際医療大学誌 (27-28) 30-30, 2023-09-30
化石 114 (0), 52-89, 2023-09-30
肝臓 64 (Supplement.2), A609-A650, 2023-09-20
片岡 駿 成形加工 35 (10), 339-339, 2023-09-20
髙橋 采花 若手研究者フォーラム要旨集 8 11-14, 2023-09-07
研究発表
DOI HANDLE
玉井, 清 法學研究 : 法律・政治・社会 96 (9), 70 (117)-186 (1), 2023-09
type:text
機関リポジトリ Web Site
酒井 俊郎, 飯山 拓 Colloid & Interface Communications 48 (3), 1-1, 2023-08-25
...</p><p>一般研究発表、シンポジウムにおける口頭発表とポスター発表には、それぞれ188件と187件の申し込みを頂いています。その他、総合講演や特別講演、キーノート講演、奨励賞講演、一般シンポジウム、国際シンポジウムでの企画講演を合わせると、合計で407件程度となる予定です。若手研究者の発表には、例年通り、若手口頭講演賞、ポスター賞が設けられています。...
Xingan, Sha, Zeqiu, Liu, Yuejie, Meng, Masao, Yanagisawa, Youhua, Shi DAシンポジウム2023論文集 2023 129-134, 2023-08-23
Convolutional neural networks (CNNs) are widely utilized in object detection due to their exceptional accuracy. However, it is challenging to deploy them in the power-constrained and …
谷地, 悠太, 多和田, 雅師, 戸川, 望 DAシンポジウム2023論文集 2023 141-148, 2023-08-23
量子イジングマシンは,イジングモデルを入力として取り,その基底状態を探索することで組合せ最適化問題を解く.しかし,入力したイジングモデルの係数と量子イジングマシンが解法する係数に誤差が発生する.本誤差の存在により,量子イジングマシンは入力したイジングモデルの基底状態を必ずしも出力しない.本稿では,イジングモデルの係数が量子イジングマシンの基底状態を得る確率に与える影響を示す.入力するイジングモデ…
林, 泰誠, 高木, 直史 DAシンポジウム2023論文集 2023 159-166, 2023-08-23
超伝導単一磁束量子(SFQ)回路は低消費電力で高速な次世代回路として期待されている.SFQ 回路はパルス論理で動作し,通常はクロック入力を持つクロックトゲートで構成される.パスバランスのための DFF の挿入やクロックの供給のために,回路機能に比べ,回路規模が大きくなる.この問題を解決するため,入力データパルスによって動作するクロックレスゲートの導入が検討されている.しかし,依然として,回路規模…
山本, 克治, 神宮司, 明良, 高橋, 篤司 DAシンポジウム2023論文集 2023 173-179, 2023-08-23
Micro Electrode Dot Array-based Digital MicroFluidic Biochip(MEDA バイオチップ)では,液滴を平面上に敷き詰められたセル上を移動させながら様々な処理を行う.本稿では,指定セル間の単一種類複数単位液滴の運搬経路を求める問題を,ネットワークフロー問題に定式化する.平面上の運搬領域を表すグラフを,時間軸方向に拡張した 3 …
林, 竜史, 橘, 昌良 DAシンポジウム2023論文集 2023 135-140, 2023-08-23
本研究では,BGR (Band-Gap Reference) 回路を対象とし出力電圧のバラツキ抑制回路の提案及び試作を行った.試作した回路は PMOS で構成したキャリブレーション回路を搭載し,出力電圧を調整することが可能である.これによりトリミング装置を必要とせず,出力電圧のバラツキを抑制することが可能になる.またバラツキの要因の一つであるオフセット電圧を考慮した設計も行った.本論文で設計し…
木下, 友晴, 岸田, 亮, 小林, 和淑 DAシンポジウム2023論文集 2023 149-155, 2023-08-23
集積回路の微細化によってトランジスタの経年劣化現象の 1 つである BTI (Bias Temperature Instability) が顕在化している.65 nm FDSOI (Fully Depleted Silicon on Insulator) プロセスで試作した BTI 評価用リングオシレータ (RO) を用いて,BTI による長期間の経年劣化現象の実測評価を行った.評価回路は …
田形, 寛斗, 佐藤, 高史, 粟野, 皓光 DAシンポジウム2023論文集 2023 228-234, 2023-08-23
本研究では,12-TSRAM セルを用いた低エネルギー量子化ニューラルネットワーク用インメモリアクセラレータを提案する.提案回路では,トランジスタのリーク電流を用いたアナログ演算回路を用いることで,従来のインメモリアクセラレータと比べて積和演算にかかる消費エネルギーを大きく削減した.また,回路内にキャパシタを用いない構造のため,センスタイミングによる出力の誤差が少ないことや,演算中の貫通電流が僅…
谷口, 和弥, 田湯, 智, 高橋, 篤司, モロンゴ, マチュー, 南, 誠, 西岡, 克也 DAシンポジウム2023論文集 2023 199-206, 2023-08-23
性能仕様を満たすアナログ集積回路を低面積で実現する自動設計技術が求められている.ボトルネック配線方式における,各ネットの端子がボトルネック領域の左右の接続領域の上辺に 1 端子ずつ配置された 2 端子ネット問題「U 字型 3 層物理配線問題」に対し,整数線形計画法を用いて各ネットのトラック割当てと配線層割当てを決定するアルゴリズムを提案する.すべての許容解を表現できる定式化を用いると,ネット数 …
川上, 雄大, 蜂屋, 孝太郎 DAシンポジウム2023論文集 2023 156-158, 2023-08-23
3D-IC における電源 TSV (Through Silicon Via) のオープン欠陥を,TSV 直下に配置した電源パッド間抵抗を測定することにより検出する手法が提案されている.この抵抗の製造ばらつきが大きい場合には,検出用抵抗とキャンセル用抵抗の 2 つの抵抗を測定して製造ばらつき成分をキャンセルすることで診断性能を向上させる.すべての TSV 直下の電源パッドからこれら 2 …
戸田, 莉彩, 岸田, 亮, 小林, 和淑, 松浦, 達治, 宮内, 亮一, 兵庫, 明 DAシンポジウム2023論文集 2023 193-198, 2023-08-23
集積回路に用いられる MOSFET の微細化に伴い,バイアス温度不安定性(Bias Temperature Instability, BTI)などの経年劣化現象による信頼性問題が顕在化している.本研究では,ストレス分離スターブ型リングオシレータ(RO)を用いて BTI の実測評価をする.ストレス分離スターブ型 RO には,被測定スターブ素子(DUT)と 11 段 RO …
徐, 紫昂, 田湯, 智, 高橋, 篤司, モロンゴ, マチュー, 南, 誠, 西岡, 克也 DAシンポジウム2023論文集 2023 207-212, 2023-08-23
アナログ集積回路では,素子特性の相対精度を頼りとした設計が一般に行われる.本研究は,コモンセントロイド配置されているトランジスタを対象に,対称的な配線を生成する手法の実現を目的とする.2 層ペア対称配線において,ネット数に対して利用できる縦トラックの割合が少ない場合には,隣接端子の配線が縦トラックを共有する必要がある.我々は配線テンプレートを利用して,ペア対称配線を効率よく生成する配線手法を提案…
Zeqiu, Liu, Xingan, Sha, Haoyang, Tao, Masao, Yanagisawa, Youhua, Shi DAシンポジウム2023論文集 2023 124-128, 2023-08-23
Object detection has been a consistently popular research area, but achieving higher performance often necessitates complex structures that rely on powerful hardware. However, deploying such …
陳, 岱鋒, 増田, 豊, 石原, 亨 DAシンポジウム2023論文集 2023 221-227, 2023-08-23
大量のメモリを使用する AI 処理などの計算では,メモリの直近で計算を行う Near-memory 計算や In-memory 計算が処理全体の消費エネルギーを削減する有力な計算方式の一つと考えられている.しかしながら,既存の高速メモリの中で最も集積度が高い DRAMは,ロジックプロセスとの互換性が低いため Near-memory …
小澤, 駿貴, 木村, 晋二 DAシンポジウム2023論文集 2023 118-123, 2023-08-23
イジングモデル (または等価な QUBO モデル) 上の量子アニーリングの模擬では,ランダムにスピン変数 (QUBO 変数) を 1 つ選択し,値の変更を行うことでエネルギーが最小となる解探索を行う.この際,制約条件をもつ組合せ最適化問題に対するモデルでは,制約を満たす解間の遷移にはエネルギー値の変化が大きく制約を満たさない解の経由が避けられず,アニーリングの終盤で局所最適解に留まる等の問題があ…
石田, 大和, 佐野, 文也, 葛西, 瀬梨亜, 神谷, 浩, 松村, 哲哉, 今村, 幸祐, 金本, 俊幾 DAシンポジウム2023論文集 2023 180-186, 2023-08-23
近年の LSI の高速化に伴い,外部へ放射するエミッションノイズが EMC (Electromagnetic Compatibility) 問題として議論されている.これまでに,伝導性エミッションノイズの解析手法は確立しつつあるが,新たに放射性エミッションノイズの検証が望まれている.そこで本論文では,IEC62433-3 (ICEM-RE) …
藤原, 勇真, 神田, 哲也, 嶋利, 一真, 肥後, 芳樹 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023論文集 2023 242-243, 2023-08-16
テスト実行のコストを削減するための手法の1つとして,テストケース選択が活用されている.既存研究では,ファイルやメソッドレベルでプロダクトコードとテストの依存関係を取得し,テスト選択を行うことで,テスト実行のコストを大幅に削減している.しかし,メソッド単位で依存関係を取得した場合でも,分岐等によって実際に実行されない命令が存在する場合があり,不要なテストケースが含まれている可能性がある.そこで本研…
情報処理学会 HANDLE
柿元, 健, 國方, 琉冴 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023論文集 2023 234-235, 2023-08-16
ソフトウェア開発プロジェクトにおける工数予測において,予測に用いるソフトウェア開発データの品質が予測精度に大きな影響を与える.本稿では,データセット中の品質が低いと想定される箇所を特定し,より妥当な値に変換することでデータセットのサイズを維持したまま品質を向上させる手法に対して,非負値行列因子分解を用いることを提案する.非負値行列因子分解を用いることにより,従来手法と異なりデータセットに欠損値を…
橋本, 和奏, 安居, 優仁, 竹内, 和広 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023論文集 2023 244-245, 2023-08-16
コード片間の編集距離を算出することは,ソフトウェア工学における重要な基礎技術である.編集距離はコードクローン検出やコード片検索などで使用される.近年,深層学習を用いたソースコードの大規模言語モデルが公開されてきている.この論文では,コード片をベクトルとして扱う大規模言語モデルを利用して,大量のコード間の編集距離を高速に計算することを検討する.事前学習済の大規模言語モデルを編集距離の算出ができるよ…
鹿糠, 秀行, 是木, 玄太, 曾我, 遼, 西川, 和寿 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023論文集 2023 238-239, 2023-08-16
ソフトウェアモデリングにおける設計モデルとコード間の双方向トレーサビリティ問題に対して,ChatGPT の試行を通じてその有効性を確認する.
上野, 尊義, 林, 晋平 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023論文集 2023 240-241, 2023-08-16
コードレビューやリファクタリング事例収集の際に,コミットのようなソースコード変更からリファクタリングを識別する必要がある.本稿では,人手でのリファクタリングの識別における課題を整理した上で,その労力を低減させるための識別支援環境について述べる.この環境では,変更前後で共通する部分トークン列を検出し強調表示することにより,使用者によるコード片の移動の分析を補助し,リファクタリングと機能変更の区別や…
松本, 渚紗 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023論文集 2023 236-237, 2023-08-16
IT システムのアーキテクチャ設計はユーザの要求を過不足なく実現するためのシステムの土台を構築するという観点で重要である.効率的に設計を行うためには,コストや非機能要件などのユーザが重要視する項目を踏まえたうえで,アーキテクチャを適切に修正していくことが課題となる.そこで非機能要件に対応したアーキテクチャの構成情報の集合やノウハウを再利用可能な部分構成として捉えて活用することで,アーキテクチャの…
林, 宏樹, 渡辺, 博芳 情報教育シンポジウム論文集 2023 67-73, 2023-08-11
...回目の統計ポスターを作成する展開である.2回目の統計ポスターの作成においては,「データの活用」で学んだ知識や技能に加えて「情報デザイン」で学んだ知識や技能を適用できる.授業実践において2回作成した統計ポスターを比較した結果や生徒の意識調査結果を用いて分析した.結果,「データ活用」によって培われる思考力や表現力がより高まること,「情報デザイン」を意識して学習効果が高まったことが示唆された....
田島 奈都子 デザイン理論 82 42-43, 2023-08-10
研究例会発表要旨
谷本 尚子 デザイン理論 82 54-57, 2023-08-10
書籍紹介
戀津, 魁, 竹島, 由里子 情報処理学会論文誌デジタルプラクティス(DP) 4 (3), 11-21, 2023-07-15
...,ポスターセッションの再現を行った.本システムを利用し,複数の研究発表会および学会でのオンラインポスターセッションの実施を行い,利用者アンケートにより有効性を確認した....
坂東 宏和 情報処理 64 (8), 396-400, 2023-07-15
...本稿では,第85回情報処理学会全国大会において併催された第5回中高生情報学研究コンテストの受賞作品上位5件(中高生研究賞最優秀賞,中高生研究賞優秀賞(2件),初等中等教育委員会委員長賞,情報処理教育委員会委員長賞)について,そのポスター・概要・受賞後の感想を紹介する....
朝倉, 彬, 飯島, 裕希, 山川, 志保 研究紀要 68 7-10, 2023-07-01
[特集1]第26 回公開教育研究会
HANDLE Web Site
生理心理学と精神生理学 41 (1), 15-99, 2023-06-30
内藤 友紀, 秋野 光明, 清水 香織, 増子 和尚, 関本 達也, 生田 克哉, 紀野 修一 日本輸血細胞治療学会誌 69 (3), 484-490, 2023-06-26
...一般市民の各々を対象とした普及啓発活動に取り組んだ.既に採取協力を得ている医療機関には定期訪問数を増して情報提供を強化し,未協力の産科施設には医師らと面談し新たに3施設から協力を得た.妊婦に対しては母親教室での講話やパンフレット配布を始めたが,コロナ禍で参集が困難となり,代わりにダイレクトメールやウェブメディアを活用した.2021年度には46企業(598カ所)の協力を得て地下鉄駅構内やスーパー等にポスター...
DOI Web Site 医中誌
今井, 宏平 IDE スクエア -- 海外研究員レポート 1-12, 2023-06
泉 桂子, 盛岡 春風 日本森林学会大会発表データベース 134 (0), 215-, 2023-05-30
...そのほか、高校在学時に林業大学校のポスターが目にとまった、就職後偶然知り合った林家の人間的魅力に惹かれたなどが挙げられた。2)は、もともとの森林への興味関心に加え、高校の進路担当からの勧め、知人・先輩の紹介があった。先述のポスター、web検索で林業大学校を知った者もあった。</p>...
藤木 大介, 倉本 蘭, 西村 貫太, 東 勇太, 池内 麻里, 野木 宏祐 日本森林学会大会発表データベース 134 (0), 309-, 2023-05-30
...本ポスター発表では、施業履歴に関する文献調査、現地での毎木調査、アベマキから採取した円盤を用いた年輪解析結果に基づき、アベマキ林の林分構造と成立過程について報告する。毎木調査の結果から、本アベマキ林は、ブナ老齢天然林に匹敵する森林蓄積を有することが明らかとなった。...
日本皮膚科学会雑誌 133 (5), 1370-1375, 2023-05-15
日本皮膚科学会雑誌 133 (5), 1378-1422, 2023-05-15
Journal of the Japanese Society of Pediatric Surgeons 59 (3), 543-727, 2023-05-02
糖尿病 66 (Suppl), S-260-S-284, 2023-04-30
糖尿病 66 (Suppl), S-285-S-310, 2023-04-30
糖尿病 66 (Suppl), S-311-S-322, 2023-04-30
竹下 宏樹 成形加工 35 (5), 160-160, 2023-04-20
山口 莉嘉 成形加工 35 (5), 152-152, 2023-04-20
日本災害医学会雑誌 27 (Supplement2), S373-S413, 2023-04-20
小児歯科学雑誌 61 (Annual_Meeting), 142-280, 2023-04-20
市川, 椋大, 野澤, 恵 京都大学大学院理学研究科附属天文台年次報告 2022年(令和4年) 50-51, 2023-04
...今回の結果は2023年日本天文学会春季年会でポスター発表した...
齊藤, 昌久, 佐藤, 裕見子, 大倉, 和子, 中才, 幸樹, 松元, 隆司, 村川, 増代, 北小路, 博司, 疋田, ミツル 明治国際医療大学誌 (25-26) 63-63, 2023-03-31
機関リポジトリ 医中誌
吉富, 杏菜, 井上, 超, 古田, 貴寛, 榎原, 智美 明治国際医療大学誌 (25-26) 62-62, 2023-03-31
中井, かをり 明治国際医療大学誌 (30) 30-30, 2023-03-31
【目的】A 病院において MRSA 感染発生以来,感染予防策が入念に行われている.本研究では,看護者が担っている感染予防対策に要している時間を集計し,看護者の負担の程度を分析する. 【対象と方法】2002 年 7 月に,史上最大規模の MRSA 感染が発生した A 病院の産科混合病棟に所属する看護職と,その病棟で出生した正常新生児を対象とした.研究者がマンツーマンタイムスタディ法を用いて正常新生…
赤澤, 淳 明治国際医療大学誌 (25-26) 62-62, 2023-03-31
中井, かをり 明治国際医療大学誌 (30) 31-31, 2023-03-31
【目的】看護者一人当たりの患者数により診療報酬は決定される.しかし,正常新生児は診療報酬対象として加算されず,新生児への看護人員は配置されていない現状がある.そのような背景下,必要な看護人員数検討資料作成のために新生児への看護量測定を行ってきたが,これまで実施した測定方法についての改善点を検討する. …
フィルフォヴァ, ネダ 芸術工学への誘い 27 83-84, 2023-03-31
小橋, 圭介 山口県立大学学術情報:国際文化学部紀要 16 397-402, 2023-03-31
Yamaguchi Prefectural University offers a "CG Training" course to help students acquire the knowledge and skills to use CG software. In addition, this university is involved in various initiatives …
佐竹, 美香, 江川, 雅人, 福田, 晋平, 廣, 正基 明治国際医療大学誌 (25-26) 63-63, 2023-03-31
化石 113 (0), 32-55, 2023-03-31
鈴木,一徳 工学院大学研究論叢 60 (1), 15-28, 2023-03-31
麻賀 多美代, 佐藤 紀子, 細山田 康恵, 岡村 太郎, 大川 由一 千葉県立保健医療大学紀要 14 (1), 1_103-1_103, 2023-03-31
...</p><p>(研究方法)</p><p> 参加者募集は歯科診療室内のポスター掲示,本学ホームページ掲載により行った.健康教室は2021年11月から翌年2月まで計4回実施し,各回の担当は,第1回歯科衛生学科,第2回栄養学科,第3回リハビリテーション学科(作業療法学専攻,理学療法学専攻),第4回看護学科とした....
DOI 医中誌
冨永, まゆ 比較日本学教育研究部門研究年報 19 93-95, 2023-03-25
HANDLE Web Site Web Site
柴田, 眞希 比較日本学教育研究部門研究年報 19 91-92, 2023-03-25
田島 奈都子 非文字資料研究 = The study of nonwritten cultural materials (26) 35-59, 2023-03-20
...こうして、「第2回広告画図案懸賞募集」は優秀なポスター用原画を得られたことで、本来の目的を達成し、併せて行われた上位入賞作の展覧会も好評を博したことから、全体としても大成功を収めた。しかし、三越は以降ポスター用原画の公募を行わず、翌年からは自店の図案部員であった杉浦非水に、ポスターを担当させることにした。...
DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件
江口, 聡 現代社会研究科論集 : 京都女子大学大学院現代社会研究科紀要 017 1-14, 2023-03-15
...国内SNSで頻繁に話題になる「萌え絵」ポスター論争を理解するための準備作業として、まず哲学分野における「性的モノ化」と心理学分野における「セクシュアル化」という批判が萌え絵に適用できるかを考察する。「セクシュアル化」は問題の理解にあたって可能性のある概念である。...
井上 香緒里 日経パソコン = Nikkei personal computing (909) 46-49, 2023-03-13
...第5回PowerPointはプレゼンテーションのスライドだけでなく、ポスターやチラシなどの作成にも使える。用意されている写真やイラストなどの素材を組み合わせれば、少ない手順で手早く作れる。 PowerPointはプレゼン資料を作成するためのアプリだが、ポスターやチラシ…...
PDF Web Site
森平, 直子 人間社会研究 20 30-32, 2023-03-10
Web Site
笹原, 功大, 後藤, 弘樹, 星野, 雄介 2023-03-07
...第18回 日本感性工学会春季大会 会期:2023年3月6日(月)~3月7日(火) 2PB ポスターセッション(2)...
神野, かこ, 星野, 雄介 2023-03-06
...第18回 日本感性工学学会春季大会 会期:2023年3月6日(月)~3月7日(火) 1PA ポスターセッション(1)...
山田, 昭子, 杉原, 亨 科学/人間 52 163-176, 2023-03
...また、前回の実践報告において課題として残されていたSDGsとの関連について、学生のポスター課題からは、SDGsの理解度に伴い課題の達成度にばらつきが見え、指導者側の新たな課題が見出されたが、SDGsへの学びを経由することで自校史教育に対する理解を深めた作品があることを確認できたことが、成果であるといえる。...
ICHIKAWA, Hiroya, SHIROYAMA, Momo, ISHII, Hitomi, 市川, 寛也, 城山, 萌々, 石井, 一十三 群馬大学教育実践研究 40 61-70, 2023-03-01
Departmental Bulletin Paper
鈴木 清史 アジア研究 18 3-19, 2023-03
application/pdf
DOI 機関リポジトリ HANDLE
二川 侑磨 大阪大学経済学 72 (4), 17-, 2023-03
2022年度学生懸賞論文受賞作最優秀賞要旨
辻 耕治, 建元 喜寿 千葉大学教育学部研究紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University 71 137-144, 2023-03-01
藤本 奈緒 美術史論集 23 71-80, 2023-02-20
林, 宏樹, 渡辺, 博芳 第85回全国大会講演論文集 2023 (1), 373-374, 2023-02-16
...高等学校では令和4年度より実施されている学習指導要領によってデータサイエンス(以下DS)に関する内容が増えている.本研究では高等学校段階におけるDS教育の指導法を確立することを目的に,学校設定科目による教科「情報」を含む教科横断的なDS教育と情報Ⅰの範囲内でのDS教育を比較した.指導法の特徴は,PPDACサイクルを軸とした指導であること,複数回探究活動を取り入れたこと,統計ポスターを題材としたことである...
荒川, 奏良, 福田, 直樹 第85回全国大会講演論文集 2023 (1), 957-958, 2023-02-16
...本発表では, ポスター・プレゼンテーション資料などのグラフィックデザインやウェブサイト制作において, レイアウト決定を支援する機構の試作について述べる. 本発表において対象とする機構は, 文字や画像など各要素の配置場所及び配色を提案する機能のみ持ち, 最終的なデザイン作業は人間が行う....
山田, 隼人 第85回全国大会講演論文集 2023 (1), 149-150, 2023-02-16
...Webアプリケーション上でアプリケーションを構築し、自分の所属する研究室に展示されたポスターについて音声でガイドを行う機能,位置情報を活用したコンパス機能、ARアバターによる音声ガイド機能の3つの機能の実装を行った。本システムをオープンキャンパスの来場者に実際に使用してもらい、システムについてアンケートを取る形で、評価を行い、本システムの有用性を示した。...
学会運営委員会 作業療法 42 (1), 3-5, 2023-02-15
...<p>第56回日本作業療法学会(現地開催:会期2022年9月16日~18日 国立京都国際会館,オンデマンド配信:2022年9月19日~10月23日)における優秀演題を選出し,9月18日の閉会式にて表彰式を行った.登録演題全体を対象とし,審査得点の上位演題を選出する一次審査の後,選出された一次審査の演題を会期中のスペシャルセッションで発表,およびポスター部門において発表された演題を対象とした二次審査を...
小松 一智 情報処理 64 (3), 114-117, 2023-02-15
...2022年8月9日~10日の2日間,第15回全国高等学校情報教育研究会全国大会(オンライン大会)が開催された.全国高等学校情報教育研究会は,その発足以来,全国の高等学校における情報教育の研究推進ならびに会員相互の研鑽を図ることを目的とし,毎年8月に全国大会を開催し,教科「情報」並びに情報教育の発展に寄与してきている.本稿では,第15回大会(オンライン大会)における新しい取り組みや,ポスターセッション...
長澤 康弘, 錦澤 滋雄 環境アセスメント学会誌 21 (1), 58-59, 2023-02-10
田島 奈都子 デザイン理論 81 50-51, 2023-01-31
大会発表要旨
竹内 幸絵 デザイン理論 81 52-53, 2023-01-31
天野 修一 中部地区英語教育学会紀要 52 (0), 115-122, 2023-01-31
大気環境学会誌 58 (1), A28-A51, 2023-01-10
...本特別集会は、同じ時間帯にポスター発表と日中韓合同シンポジウムが開催されていたこともあり、参加者は約70 名であったが、活発な議論が交わされた。なお、特別集会にご参加いただけなかった会員のために、特別集会の動画を以下で公開予定である。 AMΦプロジェクトホームページ:https://www.airborne-microplastics-and-health-impact.com/</p>...
西川, 誠人, 勝又, 圭, 好田, 駿成, 石川, 繁樹, 小林, 真里 AICカンファレンス予稿集 39-40, 2023
畑中, 駿平 AICカンファレンス予稿集 32-32, 2023
小松, 拓実 AICカンファレンス予稿集 31-31, 2023
永田, 一樹, 佐野, 風史 AICカンファレンス予稿集 44-45, 2023
菅野, 真央, 五十川, 麻理子 AICカンファレンス予稿集 37-38, 2023
宮岡, 佑弥 AICカンファレンス予稿集 35-35, 2023
九曜, 克之 AICカンファレンス予稿集 26-27, 2023
小槻, 誠太郎 AICカンファレンス予稿集 25-25, 2023
天谷, 幸太郎, 五十川, 麻理子 AICカンファレンス予稿集 42-43, 2023
是方, 諒介 AICカンファレンス予稿集 30-30, 2023
植田, 有咲 AICカンファレンス予稿集 23-24, 2023