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検索結果 30 件

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  • 水の情報記憶について

    根本 泰行 国際生命情報科学会誌 34 (1), 75-75, 2016

    ...本講演においては、『水からの伝言』について簡単に説明した後に、ポラック博士の『第四の水の相』について、専門外の人にも分かりやすく紹介し、それらの間の関連性について議論する。...

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  • 『水からの伝言』と『最新の水の科学』

    根本 泰行 国際生命情報科学会誌 33 (1), 105-, 2015-03-01

    ...本講演においては、『水からの伝言』について簡単に説明した後に、ポラック博士とモンタニエ博士の研究内容について、専門外の人にも分かりやすく紹介し、それらの関連について議論する。...

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  • レゾール型フェノール樹脂によるエポキシ樹脂の改質

    石井 利昭, 江口 州次, 尾形 正次, 北村 輝夫, 鈴木 宏 高分子論文集 49 (8), 671-676, 1992

    Effects of catalysts on curing reactions and on the mechanical properties of cured resins were investigated for epoxy-resol type phenolic resin (RE) systems. The curing process consists of two …

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  • 南極大気中のエーロゾルの性状と起源に関する研究

    伊藤 朋之 気象研究所研究報告 34 (3), 151-219, 1983

    ...エィトケン粒子に関する測定には数百個cm<sup>-3</sup>程度の濃度を確率誤差±3%以内で測定できるように、従来のポラックカウンターに独自の改良を加えて試作した装置を用いた。上記のように多種目を同時に一年通して測定したことによって従来断片的知識しか得られていなかった南極大気中のサブミクロンエーロゾルの性状を系統的に把握することができた。...

    DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献67件

  • 南極大陸で起こるエイトケン粒子濃度の急増現象について

    伊藤 朋之, 岩井 邦中 気象集誌. 第2輯 59 (2), 262-271, 1981

    ...1977年2月から1979年1月までの2年間,南極昭和基地(69°00'S,39°35'E)において,ポラックカウンターによるエイトケン粒子濃度と平均粒径の連続測定を行なった。ここでは,これらの観測期間中に見られた,エイトケン粒子濃度の急増現象について報告する。...

    DOI Web Site 被引用文献2件 参考文献12件

  • 北太平洋上のサブミクロンエーロゾルの粒径分布について

    伊藤 朋之 気象集誌. 第2輯 58 (1), 81-92, 1980

    ...使用した装置は,温度湿度条件が激しく変る野外においても,極低濃度のエーロゾルを高い精度で測定できるよう工夫した2台のポラックカウンターと,4種類の拡散管から成る自動装置である。観測した資料の解析の結果,エーロゾル濃度および粒径分布は,気塊の起源によってはっきりと異なっていることがわかった。...

    DOI Web Site 被引用文献4件 参考文献10件

  • ポラックカウンターでの検出可能な最小半径について

    児島 紘 気象集誌. 第2輯 56 (6), 602-607, 1978

    ...ポラックカウンターで検出できるエアロゾルの最小半径(γL)を,白金線エアロゾル発生器,ポラックカウンター,そしてイオンアナライザーを用いて実験的に決定した。<br>その結果,膨脹比1.21の標準の使用法で操作されたポラックカウンターのγLは,動力学半径の表示で1.3~1.4•10<sup>-7</sup>cmであった。その値は乾燥断熱変化を仮定して理論的に求めた値と近似的に一致した。...

    DOI Web Site 参考文献17件

  • 長期間の自動連続測定のために改良されたポラック型凝結核測定装置

    伊藤 朋之 気象集誌. 第2輯 54 (2), 81-90, 1976

    ...大気の汚染水準の監視用測器として,ポラックカウンターは優れた性能を持つ。長期間の自動測定に対しこの測定器の精度を維持させるために,霧管の内壁の含水量と温度を一定に保つための改良を施たし自動測定装置を制作した。<br>今回の測定器の特色は,霧管部分を気密な二重構造とし,素焼制の内管と真鍮製の外管のすき間に一定温度の水を循環させるようにしたことである。...

    DOI Web Site 被引用文献4件 参考文献5件

  • セシウム鉱物資源

    松田 亀三 地学雑誌 81 (4), 269-280, 1972

    ...ポラックス石はペグマタイト中にのみ産し, 大規模の鉱床は先寒武系内に限られ, カナダBernic Lakeの鉱床は世界最大のものと云える。その随伴鉱物には特徴があり, リシア鉱物特に鱗雲母, 帯青色クリーブランド石を必ず伴う。従つて此等の随伴鉱物を産するもので, 石英があれば, ポラックス石としての再検が必要であり, 更に発見の可能性がある。...

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