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検索結果 4 件

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  • 高解像度衛星画像分析による南部アフリカ初期国家の形成過程の検討

    宮内 洋平, 小野 映介, 小岩 直人, 野中 健一 日本地理学会発表要旨集 2023a (0), 121-, 2023

    ...</p><p> 今後はドローンによる大縮尺の空中写真を撮影,地上基準点のGNSS測量を実施し,得られた地形情報をもとに10cm程度の解像度のDSMを作成し,遺構と地形条件を高精度で検討する予定である.衛星画像の解析および現地調査で得られた情報については,GISを用いて統合する.当地には,リンポポ川および支流によって形成されたテーブル状の地形が存在する.こうした自然条件に都市機能がどのように配置され,...

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  • 地域共有資源としてのアイヌ文化史跡の可能性

    大西 秀之 日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2017 (0), B19-, 2017

    ...具体的には、北海道東部に位置する標津町のポー川史跡自然公園を調査対象として、アイヌ文化史跡である同遺跡公園が全地域住民にとっての共有資源となるためには、日常生活における関与が非常に重要な役割を果たすことを提起する。...

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  • チベット南東域の水環境に関する水文地理学的研究

    小寺 浩二, 清水 裕太, 中山 祐介, 村上 哲生, 藤井 智康 日本地理学会発表要旨集 2007s (0), 117-117, 2007

    ...<BR> <BR> IV 結果・考察<BR>  今回は、ラサを中心とした南北断面の調査しかできなかったが、プマユムツォ湖の存在するヤルツァンポ川流域(蔵南谷地)と、閉塞湖が多い西蔵自治区中央部(青蔵高原)の性質の違いが明らかになるなど、気候区や大河川水系ごとの水環境の違いについての予察的な知見が得られた。...

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  • チベットの湖沼群に関する水文地理学的研究

    中山 祐介, 清水 裕太, 小寺 浩二 日本地理学会発表要旨集 2006f (0), 83-83, 2006

    ...<BR> IV 結果・考察<BR>  プマユムツォ湖の存在するヤルツァンポ川流域(蔵南谷地)と、閉塞湖が多い西蔵自治区中央部(青蔵高原)など、中国西蔵自治区の湖沼群は、気候区域や大河川水系界など様々な区分があるところに位置し、それらを調査することによって、陸水環境の比較を行なうことが出来た。...

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