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検索結果 13 件

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  • 小学校英語の教員養成における複言語教育

    大山 万容 小学校英語教育学会誌 19 (01), 36-, 2019-03-20

    ...すなわち,(1)英語以外のヨーロッパの言語一般との接触が少ないこと(2)世界の国名や地理についての知識が少ないこと(3)アルファベットの発展についての基礎知識が欠けていること(4)「言語名と国名が一致しない」という基礎知識が欠けていること,である。...

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  • カナダ,ヴァンクーヴァー大都市圏におけるフランス語話者および非公用語話者の居住パターン

    大石 太郎 日本地理学会発表要旨集 2019s (0), 321-, 2019

    ...人口は43.2%をしめ,カナダの大都市圏のなかでもトロント大都市圏とともに,群を抜いて非公用語を母語とする人口の割合が高い.そのうちもっとも人口の多い集団は中国語(16.4%)であり,以下パンジャビ語(6.4%),タガログ語(2.8%),韓国(1.9%),ペルシア語(1.7%)と続いている.トロントやモントリオールと比較すると,ペルシア語や韓国語の話者人口が上位をしめているという特徴がある.また,ヨーロッパ...

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  • グローバリゼーションのなかの語学教育 : 文化的多様性と人権尊重の地平

    キャンベル, クミコ, CAMPBELL, H.Kumiko 奈良佐保短期大学研究紀要 (20) 65-74, 2012-03-31

    ...加速する速度と複雑さを増す形態からなっている.殊にその現在の位相であるグローバルな変化は「知」のパラダイムを問い,教育の質,そしてその基準を求める.一方,文化の多様性において,言語でいえば, 巨大言語の寡占によって, 地方語,マイノリティー言語がその地位を奪われようとする.そのなかにあって,ユネスコは文化の多様性を人類の遺産と捉え,人権としての文化の多様性保持を主張する.ここでは,その理念を受けてのヨーロッパ...

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