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  • 1人1台端末時代に向けて広がるメディア利用とその課題

    宇治橋 祐之, 渡辺 誓司 放送研究と調査 70 (6), 38-70, 2020

    ...また国語、外国語ではラジオCDラジカセの利用が多いなど、教科による利用機器の違いがみえてきた。一方で教室のインターネット環境は無線接続が6割を超えたものの、まだ動画を問題なく再生できるまでには至っていない。 こうした機器で提示するメディア教材の利用は4教科とも8割を超え、「NHK for School教師利用率」は理科で63%、社会で56%だった。...

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  • 進むタブレット端末の利用と学習におけるメディア利用の可能性

    宇治橋 祐之, 渡辺 誓司 放送研究と調査 69 (6), 32-61, 2019

    ...また今回から調査項目に加えたラジオCDラジカセの利用が多いことが明らかになった。その一方で、教室のインターネット接続は無線接続が増えているが、動画を問題なく再生できる環境にある教師は38%と変化がみられず、依然として課題となっている。こうした機器で提示するメディア教材の利用は全体として増え、NHK for Schoolの利用は67%、指導者用のデジタル教科書の利用は65%だった。...

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  • 医学生における自覚的な耳鳴および聴覚問題

    井奈波 良一 日本健康医学会雑誌 23 (4), 241-248, 2015

    ...4.テレビ,ラジオ,CDプレーヤーなどで大音量の音楽を聴く頻度は,男子が女子より有意に高率であった(p<0.01)。5.耳鳴がある者とない者の間で,テレビ,ラジオ,CDプレーヤー,携帯音楽プレーヤーなどで大音量の音楽を聴く頻度,聴き続ける時間,普段聴取する音楽の音量の各割合に有意差はなかった。結論:過度な音量による音楽聴取が聴力障害を引き起こす警告や啓蒙は今後も重要な課題であると考えられる。...

    DOI 医中誌

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