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検索結果 148 件

  • 1 / 1

  • マロン派レバノン人のモントリオール移民

    長谷川 秀樹 日仏社会学会年報 33 (0), 31-42, 2022-11-30

    <p>Les Maronites sont chrétiens des églises catholiques orientales. On dit que leur origine est à Antioche, côte levantine de la Méditerranée, remonte au Ve siècle. Et à nos jours on peut compter …

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  • ドルーズ派有力者のオスマン官界進出

    田中 雅人 日本中東学会年報 38 (1), 31-60, 2022-08-31

    This article examines the rise of Muṣṭafā Arslān (1848/49–1914) and his family in late nineteenth-century Ottoman Mount Lebanon. While scholars have substantiated the overall integration of the Arab …

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  • フィールドワーク便り

    アジア・アフリカ地域研究 21 (1), 124-154, 2021-09-30

    ...―台北の「リトル・インドネシア」―<br>柴山 元</p><br><br> <p>Kwanteebio and the Ethnic Chinese in Medan<br>Devin Sukardi</p><br><br> <p>妖怪ではない「カッパ」<br>―岩手県遠野市の「民話」文化の古層に向かって―<br>森内 こゆき</p><br><br> <p>食でつながる国境なき世界<br>―日本とレバノン...

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  • 日本国内に植栽されるヒマラヤスギ属植物(マツ科)のDNA 同定

    大井・東馬哲雄, 小牧義輝, 出野貴仁, 石原志穂子 植物研究雑誌 96 (4), 213-223, 2021-08-20

    ...およびレバノンシーダーとしてDNA 同定できた樹の他に,雑種の存在が明らかになった.雑種には,アトラスシーダーとレバノンシーダーの両方向の交雑に由来する樹の他に,ヒマラヤスギ(♀)とレバノンシーダー(♂)の雑種(アイノコシーダー<i>C....

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  • レバノンのパレスチナ墓地における記憶継承

    児玉 恵美 日本中東学会年報 37 (1), 99-118, 2021-08-15

    This article describes the collective and personal memories generated from a cemetery where the dead of the Palestinian Revolution in Lebanon are buried. Previous studies of the revolution have …

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  • マフディー・アーミルによる宗派主義国家の理論

    早川 英明 日本中東学会年報 33 (2), 41-69, 2018-01-15

    ...第一に、レバノンの左派の「世俗主義」を、単なる「政治と宗教の分離」という主張ではなく、近代レバノン国家の再編成を目指すものとしても理解できる。これにより、レバノンの左派における「世俗主義」と「宗派主義」「近代」との複雑な関係も認識できるだろう。...

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  • ヨルダンの都市とアカバの性格

    小原 丈明 日本地理学会発表要旨集 2018s (0), 000139-, 2018

    ...近年のリゾート開発では,開発事業体としてレバノンやUAE,サウジアラビアなど近隣諸国を中心に多数の外国企業を誘引している。<br><br>付 記<br> 本研究は,平成27・28年度学術研究振興資金「ヨルダンの環境と地域構造の変化に関する地理学的研究」(代表者 長谷川 均)による成果の一部である。...

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  • 宗派の外部

    池田 昭光 日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2017 (0), C13-, 2017

    ...本発表は、レバノン共和国における、複数の宗派集団が混住する調査地において、宗派間の違いが際立つのを避ける振る舞いが、宗派的要素の介在しない、より日常的な脈絡においても見出されることを指摘する。その上で、この両者の相似性を根拠に、これまで注目されてきた宗派主義的な枠組みは、宗派とその外部とを包み込んで広がる相互行為の一部として相対化しつつ理解することが可能ではないかという仮説的視点を提起する。...

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  • アラブの春か、イスラームの目覚めか : イランの視点

    富田 健次 基督教研究 78 (2), 1-20, 2016-12-14

    ...また「アラブの春」はその前哨戦として、2006年のレバノンにおけるヘズボッラーとイスラエルの戦い、ならびに2008年末から09年初めにかけてのガザでの戦いがあったとイランは見た。こうして当初イランが最終的勝者になると目された「アラブの春」であったが、シリアに蜂起が波及したのを転換点に、変調とサウジアラビアを初めとするいわゆる「穏健派」アラブ諸国による反撃が始まった。この反撃の一環(?)...

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  • 総合研究所所報 第24号

    総合研究所所報 (24) 2016-03

    ...■科学研究費助成事業 1 <最終年課題>基盤研究(A) レバノン共和国所在壁画地下墓の保存修復研究(Ⅱ)文学部 西山要一 2 <最終年課題>挑戦的萌芽研究 アメリカの大衆音楽と文学の創作におけるソーシャルメディアの役割 教養部 石﨑一樹 3 <最終年課題>若手研究(B) 都市縮小時代における郊外居住と通勤流動に関する研究 文学部 稲垣稜 4 <最終年課題>若手研究(B) 第二次世界大戦後スターリングエリア...

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  • レバノン南部の聖者アル・ホドル崇敬にみられる「聖者の占有」とその背景 : 歴史的パレスチナとの比較から

    菅瀬 晶子, Akiko Sugase 国立民族学博物館研究報告 = Bulletin of the National Museum of Ethnology 39 (4), 465-510, 2015-03-03

    ...その状況を象徴するのが聖者崇敬の共有であり,なかでも聖者アル・ハディル(レバノンではアル・ホドル)は,歴史的パレスチナを中心に病の治癒や降雨,豊穣をもたらす聖者として,さかんに崇敬されてきた。ことに歴史的パレスチナでは,地元出身の英雄という点が強調されている。 歴史的パレスチナと隣接するレバノン南部でも,アル・ハディルはアル・ホドルと呼ばれ,複数宗教・教派信徒によって崇敬が共有されてきた。...

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  • ストレッチポールエクササイズによるバランス能力への介入効果の検討(第2報)

    三浦 幸治, 日高 雅仁, 奈須 勇樹, 伊藤 秀幸, 鬼束 有紀 理学療法学Supplement 2014 (0), 1817-, 2015

    ...統計処理はRコマンダーを用い,各標本に対し正規性検定を実施し,正規性を認めれば等分散の検定を行いp>0.05であればパラメトリック検定・2標本t検定を,p>0.05であればウェルチの補正による2標本t検定を,少なくとも1つの標本において正規性が認められなければノンパラメトリック検定・マンホイットニーのU検定を実施した。さらに差の程度を検討するため効果量を算出した。...

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  • 文化財学報 第32集

    文化財学報 (32) 2014-03

    ...】明治十四年の正倉院御物還納目録 : 新出の正倉院関係史料, 東野治之, 51-70斑鳩大塚古墳測量調査報告, 梅澤あゆみ ; 清水早織 ; 中村真 ; 豊島直博, (1)-(8)水濡れ紙資料の真空凍結乾燥処理 : 阪神・淡路大震災で被災した資料の処理例, 魚島純一, (9)-(14)温湿度環境測定調査からみた文化財保存施設としての"土蔵", 魚島純一, (15)-(20)クジャクのいる風景 : レバノン...

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  • 「見えない敵」への爆撃

    溝渕 正季 国際政治 2014 (178), 178_73-178_87, 2014

    Since 1903, the year when Wright brothers made a success of building the world’s first successful airplane and making the first controlled, powered and sustained heavier-than-air human flight, …

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  • カナダ・アルバータ州のレバノン系住民に関する調査報告

    池田 昭光 日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2014 (0), 92-, 2014

    ...本発表では、カナダ・アルバータ州のエドモントンに暮らすレバノン系住民を対象に、ネットワーク形成と理容業との関連について検討する。エドモントンに集中するレバノン系の理容・美容業は、独立店舗を構え、他人の元で働かずに済むことが魅力となっている。他方、徒弟修行やキャリアの初期の段階では先行する移民のネットワークに強く依存もする。両者の間で揺れ動くレバノン系住民の実態を中心に報告する。...

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  • シリア問題とレバノン――2011~2013年

    Daher Massoud 中東レビュー 1 (0), 62-75, 2014

    ...</p><p>シリア内戦はレバノン、ヨルダン、トルコなどの周辺国にも少なからぬ影響を与えている。シリア難民の流出は、レバノンとヨルダンにとって社会と経済の負荷となっている。またシリア国内の分断と混乱は、レバノンの国内宗派対立をも先鋭化させた。他方でシリア内戦が長期化するにともない、イスラエルによるシリアとレバノンへの干渉が懸念されるようになっている。...

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  • Cypriot Pottery in Shimonoseki City Art Museum

    渡邉, 浩明 下関市立美術館研究紀要 (14) 1-13, 2013-12-16

    ...ホワイト・スリップ土器が出土する地域は、古代エジプト、パレスチナ、シリア、レバノンに広がっている。河村幸次郎コレクションに含まれる本品は、コレクションの大多数を占めるエジプトから出土した可能性があるとともに、ホワイト・スリップ土器の出土数の多い古代パレスチナの可能性もある。ホワイト・スリップ土器は遺跡の様々な場所や墓で出土している。...

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  • 1987年インティファーダの検討:パレスチナ被占領地における政治活動の歴史的展開を軸に

    鈴木 啓之 日本中東学会年報 29 (2), 171-197, 2013

    ...1982年のレバノン侵攻と並行して被占領地内部で強化された占領当局による取り締まりは、予防的措置を伴う鉄拳政策へと発展した。PLO支持派市長の大量解任やNGCの非合法化、予防的な道路封鎖などが実施された結果、短期間の大衆蜂起が1982年、1985年、1986年と連続した。これら蜂起は偶発的な出来事から発展した点で1987年のインティファーダと類似するものの、指導部不在であった点で異なる特徴を持つ。...

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  • 表紙・目次等

    東アラブの女性に関する文献解題—シリア、ヨルダン、レバノンの女性労働を中心に— 2012

    ME/016/Aj1

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  • 物語映画構造の建築的解釈に基づく設計実験

    ドゥズジヤン リチャード, 門内 輝行 日本建築学会計画系論文集 77 (676), 1333-1342, 2012

    In this paper, a preliminary report is given on an architectural workshop entitled “Extended Cinematics: A Design Process Based on Architectural Interpretations of Narrative Film Structures” that …

    DOI Web Site 参考文献1件

  • 国際介入と主権の社会的認識

    西村 めぐみ 国際政治 2009 (155), 155_76-91, 2009

    This study investigates the people's attitudes on the international intervention into the conflicts, through statistical analyses of “People on War,” Project. The project collected citizens' voices …

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  • 可変ピッチ式垂直軸風車性能に関する研究

    木綿 隆弘, 富岡 裕之, 小松 信義, ミッシェル エルクーリー, 喜多 哲義 風工学シンポジウム論文集 20 (0), 22-22, 2008

    この論文は,小型可変ピッチ式直線翼垂直軸風車の性能について示す.可変ピッチ機構は,動作装置なしに,風車のメインリンクの回転によって翼のピッチ角度を変化させることができる.風車性能は,回流式風洞によってNACA634-221翼を用いた実験とNACA0012翼,NACA0015翼,NACA0018翼,NACA0021翼を用いた動的失速モデルを組み込んだ単一流管理論によって評価された.その結果,可変ピ…

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  • エスニック=社会問題研究の課題と地理学

    吉田 道代 日本地理学会発表要旨集 2007s (0), 230-230, 2007

    ...こうした反感は1990年代終わり頃からはアラブ系ムスリムの集団に向けられ、とりわけシドニー南西部郊外のレバノン系の若者に対する敵意が高まった。2005年12月にはシドニー・クロヌラビーチでレバノン系の若者を標的に約5000人のアングロ・ケルト系の若者が暴動を起こしている。...

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  • レバノン、ティール出土ガラスに関する実験考古学的研究

    島田 守 奈良大学大学院研究年報 (11) 86-88, 2006-03

    現在、私たちが日常で何気なく使っているガラスのコップ、実はおよそ2000年間もほとんど変わっていない技術で作られている。今でもガラス工房に行けば、職人が竿に息を吹きこんで、形も大きさも様々な作品を作っているところを見ることができる。しかし、これほど長い歴史の間使われてきているにもかかわらず、その起源や初期の技法、設備・道具の実態などはほとんど分かっていない。分かっているのは吹きガラスがあったとい…

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  • 膝複合靭帯損傷における前および後十字靱帯同時再建術後の理学療法

    櫻田 圭介, 嶋田 誠司, 岸野 美代子, 西谷 知美, 佐藤 嘉寿, 木村 善明 理学療法学Supplement 2004 (0), C0370-C0370, 2005

    ...応用トレーニングは術後6カ月よりステップワークを中心としたトレーニング、9カ月よりジャンプ動作が獲得されればノンコンタクトスポーツ復帰、1年でコンタクトスポーツ復帰とした。<BR><BR>【結果】<BR>術後4カ月で膝可動域制限は消失、術後16カ月で前方・後方・側方すべて動揺性を認めなかった。...

    DOI 医中誌

  • シリア古代パルミラ人と高フッ素症

    吉村 和久, 山本 綾子, 中橋 孝博, 西藤 清秀 日本地球化学会年会要旨集 51 (0), 24-24, 2004

    ...冬季に地中海からの水蒸気がレバノン山脈に雨をもたらし、それが地下水となってパルミラで湧出しオアシスをつくる。乾燥地域であるパルミラでは、水の蒸発に伴い溶存成分が濃縮される。パルミラ地域のカナートと、湧泉、浅井戸、深井戸あわせて13の天然水試料について分析を行ったところ、この地域に石灰岩が分布するために、カルシウムイオン濃度が高かった。...

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  • 世界各国における食料消費パターン -日本を中心に-

    柳本 正勝 日本調理科学会大会研究発表要旨集 15 (0), 111-111, 2003

    ...デンドログラムを作成すると、アジア・中南米群(A群:88ケ国)、欧米群(46ケ国)、原アフリカ群(20ケ国)の3つに大別(他にレバノン)された。日本にユークリッド距離が最も近いのはセイシェルであり、A群中の中南米・小群に属した。なお、1961年の日本のデータに代えると最も近いのはベトナムとなり、アジアアフリカ・亜群となった。中国と韓国は互いに最も近いが、日本とは別の亜群に属した。...

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  • イスラーム世界の教育研究の可能性(その 3)

    服部 美奈, 三尾 真琴, 中田 有紀, 西野 節男 日本教育学会大會研究発表要項 62 (0), 47-, 2003

    ...本ラウンドテーブルでは、前年度に引き続き、東南アジア地域(インドネシア・マレーシア)や中東地域(レバノン)でイスラーム世界の教育に関心をもつ提案者が、それぞれのフィールドワークでこれまでに得た具体的な知見や発見を提示する。とくに高等教育に焦点をあて、それぞれの地域における高等教育とコミュニティ形成、留学ネットワークなどの事例をとおして、広く議論をおこないたい。...

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  • 研究会合報告-2000年度

    アジア・アフリカ文化研究所研究年報 = Annual Journal of the Asia-Africa Cultures Research Institute 35 203-220, 2000

    許諾の関係で一部のページを非公開としています。

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  • レバノンのヒズブッラー再考 : ポスト内戦期におけるその変容の意味をめぐって

    末近 浩太 日本中東学会年報 15 (0), 259-314, 2000

    ...こうした流れが顕著に見られた国のひとつとしてレバノンが挙げられる。内戦(1975-90年)による事実上の国家の崩壊が,既存のイデオロギーに対する幻滅感を生み,人々のイスラームへの回帰を促した。その象徴ともいえるのが,急進的なシーア派・イスラーム復興主義組織「ヒズブッラー(神の党)」の登場である。ヒズブッラーは,80年代内戦下のレバノンにおいて急速に勢力を拡大した。...

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  • 東西の神話にみる森のこころ

    安田 喜憲 日本研究 : 国際日本文化研究センター紀要 16 101-123, 1997-09-30

    ...フンババはメソポタミヤの神エンリルに命ぜられてレバノンスギの森を数千年の間守ってきた。そこに青銅の斧をもったギルガメシュとエンキドゥがやってきた。フンババは怒り狂い口から炎を出して襲いかかった。しかしギルガメシュたちは強く、とうとうフンババは殺されてしまった。フンババの森の神を殺したことによって、ギルガメシュはレバノンスギを自由に手に入れることができた。...

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  • レバノン問題と日本

    黒田, 壽郎, Kuroda, Toshio 国際大学大学院国際関係学研究科研究紀要 1983-03-01

    The world's multipolarization phenomenon seems to have become potentially stronger in the 1980s. One of the superpowers, the Soviet Union, is in a state of inertia faced with serious economic …

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  • レバノン山脈の気候地形

    小泉 武栄 地学雑誌 85 (2), 65-78, 1976

    Lebanese Mountains running along the eastern coast of Mediterranean Sea are about 3000 m high and consist of jurasic and cretaceous limestones. Several geomorphological phenomena derived from …

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  • 中近東の酒

    穂積 忠彦 日本釀造協會雜誌 63 (3), 280-284, 1968

    ...禁酒宗教のイスラム教の普及している地域, その中でレバノン、イラクのアラツクの状況を知る上の好資料である。...

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  • 桑の倍数体に関する研究

    東城 功 日本蚕糸学雑誌 35 (5), 360-364, 1966

    In this paper, the results of observations are described on the spike of a race of <i>Morus nigra</i> L. distributed in the West Asia. The scion brought from Lebanon was raised by grafting in 1962, …

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  • 日本蚕糸学賞(第29回)受賞者講演要旨

    高見 丈夫, 沓掛 久雄, 村上 毅, 田崎 忠良, 磯村 陽三, 大山 勝夫, 福島 忠昭, 籏野 陸郎, 伊藤 尚武, 桜井 仁, 池内 敬, 荒川 勇次郎, 岡部 融, 内川 長弥, 川上 恒寿, 浜田 成義, 直井 利雄, 田口 亮平, 西村 善次, 平塚 得之, 牛島 忠広, 比野 徹志, 阿部 弘, 平岩 隆, 南沢 吉三郎, 坂本 義徳, 太田 安澄, 岡田 和人, 竹林 克明, 岡部 正男, 井沢 喜三, 園原 好美, 酒井 昭, 北浦 澄, 山田 景三, 加福 領二, 東城 功, 関 博夫, 押金 健吾, 桜井 善雄, 松尾 卓見, 高橋 智美, 岡部 光波, 田浜 康夫, 石家 達爾, 川北 弘, 岡村 双葉, 宮坂 義三, 原田 武, 矢島 昌江, 山崎 寿, 武田 一郎, 松沢 宗一, 小林 達雄, 蜂須 信治, 矢木 博, 矢彦沢 清允, 上田 光一郎, 塚田 修一, 浅見 義仁, 酒寄 健治, 檜山 和夫, 小沢 昇, 渡辺 万成, 潮田 常三, 五島 皓, 藤沢 徹, 早坂 猛, 菅沢 春吉, 伊藤 実, 関口 治郎, 吉田 徳太郎, 松岡 道男, 高島 成之, 宮川 千三郎, 小岩 裂, 河上 清, 楠野 正夫, 久保 正太郎, 古平 福紀, 東川 静夫, 栗栖 弌彦, 西城 澄雄, 横川 正一, 石井 好一, 樺沢 敦, 青柳 茂和, 山田 たけを, 三室 栄一, 原 久寿雄, 有間 正三, 渡辺 英昌, 堀田 剛吉 日本蚕糸学雑誌 29 (3), 239-248, 1960

    ...の呼吸(酸素吸収)について<BR>17) 桑樹の耐凍性に関する研究(IV)着生部位を異にする桑葉の組織含水量その他体内の性状と耐凍性との関係について<BR>17'-1) 桑枝条の耐凍性増大と糖およびポリオールの変動<BR>17'-2) 桑枝条の耐凍性増大に対する糖の直接的関係<BR>18) 桑の凍霜害回復に及ぼす前年の窒素肥料多少の影響<BR>19) 倍数性桑樹の育成に関する一知見<BR>20) レバノン...

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