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今井,晃樹 奈良文化財研究所紀要 : 奈良文化財研究所紀要 2022 210-213, 2022-06-30
DOI
今井,晃樹 奈良文化財研究所紀要 : 奈良文化財研究所紀要 2021 180-183, 2021-07-26
中山 一麿 詞林 63 27-35, 2018-06-20
DOI HANDLE Web Site
高橋 秀城 国文学研究資料館調査研究報告第36号 = Report on Invistigation and Research 36 15-23, 2016-03-31
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DOI 機関リポジトリ Web Site
高橋 秀城 国文学研究資料館調査研究報告第36号 = Report on Invistigation and Research 36 25-36, 2016-03-31
DOI 機関リポジトリ
川崎 佐知子 論究日本文学 102 13-26, 2015-05
DOI 機関リポジトリ HANDLE ほか1件
鈴木 彰, スズキ アキラ 立教大学日本文学 111 66-75, 2014-01
type:P(論文)
テラダ, タカシゲ, TERADA, Takashige 奈良佐保短期大学研究紀要 (20) 95-99, 2012-03-31
...本学の学生諸君が普通に通行している場所にも茶文化の事跡が多くあるので順次紹介したい.今回は茶業の事跡として川上郷,手貝郷.茶道の関連地として古市郷,野田郷,一乗院門跡の紹介を行なう....
機関リポジトリ
箱崎, 和久, はこざき, かずひさ, Hakozaki, Kazuhisa, 森川, 実, もりかわ, みのる, Morikawa, Minoru, 清野, 孝之, せいの, たかゆき, Seino, Takayuki 奈良文化財研究所紀要 2011 187-189, 2011-06-15
type:Article
梅田 千尋 国文学研究資料館紀要 = National Institure of Japanese Literature 06 137-154, 2010-03-26
溝田 直己 奈良大学大学院研究年報 (12) 235-236, 2007-03
...本稿は「一乗院・大乗院間における衆徒・国民の調停機能」と題して、『大乗院寺社雑事記』の分析を通して、戦国大名を内部から生み出すことができず、遅れた勢力として捉えられている衆徒・国民観について、地域的な統一権力や一揆体制のみを想定するのではなく、大和国独自の在り方が存在したことを十五世紀後半から十六世紀初頭までを網羅する大乗院寺社雑事記の分析を通して主張するものである。...
大林, 潤, おおばやし, じゅん, Obayashi, Jun, 高橋, 克壽, たかはし, かつひさ, Takahashi, Katsuhisa, 林, 正憲, はやし, まさのり, Hayashi, Masanori 奈良文化財研究所紀要 2006 130-131, 2006-06-20
高橋, 克壽, たかはし, かつひさ, Takahashi, Katsuhisa, 林, 正憲, はやし, まさのり, Hayashi, Masanori, 和田, 一之輔, わだ, かずのすけ, Wada, Kazunosuke 奈良文化財研究所紀要 2006 120-129, 2006-06-20
大林,潤, 高橋,克壽, 林,正憲 奈良文化財研究所紀要 : 奈良文化財研究所紀要 2006 130-131, 2006-06-20
栗林,文夫 和歌山地方史研究 49 17-28, 2005-07-31
次山, 淳, つぎやま, じゅん, Tsugiyama, Jun 奈良文化財研究所紀要 2005 26-27, 2005-06-10
森川, 実, もりかわ, みのる, Morikawa, Minoru 奈良文化財研究所紀要 2005 120-120, 2005-06-10
森川,実 奈良文化財研究所紀要 : 奈良文化財研究所紀要 2005 120-120, 2005-06-10
次山,淳 奈良文化財研究所紀要 : 奈良文化財研究所紀要 2005 26-27, 2005-06-10
栗林,文夫 黎明館調査研究報告 18 47-58, 2005-03-30
DOI Web Site
山本,崇 木簡研究 25 17-18, 2003-11-25
独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所, Independent Administrative Institution National Research Institute for Cultural Properties,Nara 奈良文化財研究所紀要 2003 図版-, 2003-06-14
type:Image
高橋,克壽, 深澤,芳樹 奈良文化財研究所紀要 : 奈良文化財研究所紀要 2003 162-167, 2003-06-14
西 弥生 国立歴史民俗博物館研究報告 = Bulletin of the National Museum of Japanese History 100 41-70, 2003-03-31
...大乗院・一乗院の両門跡から別当が就任した場合、その「寺務奉行」には坊官・侍の随一たる者が選任される慣例であり、とりわけ大乗院に関しては坊官家として知られる福智院家より輩出された例が複数確認される。...
高橋,克壽 奈文研ニュース : 奈文研ニュース 7 2-2, 2002-12
独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所, Independent Administrative Institution National Research Institute for Cultural Properties,Nara 奈良文化財研究所紀要 2002 2002-06-14
豊島,直博, 金田,明大, 渡辺,丈彦 奈良文化財研究所紀要 : 奈良文化財研究所紀要 2002 98-107, 2002-06-14
川越,俊一, 次山,淳 奈良文化財研究所紀要 : 奈良文化財研究所紀要 2002 108-111, 2002-06-14
千田, 剛道, ちだ, たけみち, 神野, 恵, じんの, めぐみ, Jinno, Megumi, 次山, 淳, つぎやま, じゅん, Tsugiyama, Jun, 金田, 明大, かねだ, あきひろ, Kaneda, Akihiro 奈良文化財研究所紀要 2001 120-128, 2001-10-31
平城宮跡発掘調査部 奈文研ニュース : 奈文研ニュース 2 3-3, 2001-09
千田,剛道, 神野,恵, 次山,淳, 金田,明大 奈良文化財研究所紀要 : 奈良文化財研究所紀要 2001 120-128, 2001
田畑 千秋, 平本 留理 大分大学教育福祉科学部研究紀要 22 (1), 164-174, 2000-01-01
森, 蘊, もり, おさむ, Mori, Osamu 奈良文化財研究所年報 1966 41-44, 1966-12-01
森,蘊 年報 : 奈良国立文化財研究所年報 1966 41-44, 1966-12-01
八賀, 晋, はちが, すすむ, Hachiga, Susumu, 工藤, 圭章, くどう, よしあき, Kudo, Yoshiaki, 森, 蘊, もり, おさむ, Mori, Osamu 奈良文化財研究所年報 1964 26-30, 1964-11-01
八賀,晋, 工藤,圭章, 森,蘊 年報 : 奈良国立文化財研究所年報 1964 26-30, 1964-11-01
牛川, 喜幸, 森, 蘊, もり, おさむ, Mori, Osamu 奈良文化財研究所年報 1962 34-38, 1962-04-30
工藤 敬一 史林 45 (1), 35-74, 1962-01-01
荘園制の歴史的性格を把握するには、それが荘園領主の土地所有体制である以上、荘園領主による荘園経営のあり方を系統的に追及することが必要である。本稿は従来そのよ うな観点からする研究を殆んど欠いていた思われる遠隔地荘園について、摂関家領鎮西島津荘を素材に考察したものである。その領家支配のあり方とその変遷、及びその存続の諸条件を明らかにすることを主目的とし、併せて従来考えて来た在地領主制のあり方につい…
坂井,利明, 吉川,国男 金鈴 9・10合併号 37-60, 1959-06-30
田中, 稔, たなか, みのる, Tanaka, Minoru 奈良文化財研究所年報 1958 29-33, 1959-02-28