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野村 実 大谷大学真宗総合研究所研究紀要 = ANNUAL MEMOIRS OF THE OTANI UNIVERSITY SHIN BUDDHIST COMPREHENSIVE RESEARCH INSTITUTE 40 61-76, 2023-03-31
DOI 機関リポジトリ
清水 将, 村田 雄大, 小野寺 峻一, 塚田 哲也, 熊谷 晴菜, 佐々木 篤史 岩手大学大学院教育学研究科研究年報 7 113-124, 2023-03-28
体育授業における様々な制約下で運動中の発話を可視化する方法を開発するため、最も容易と思われる教室において保健の授業実践において発話を視覚化する実践を行ったところ、①授業と会議では、発話の順序性が異なり、会議録作成システムでは不十分である、②音声変換は、一般的な辞書が使用され、方言や専門用語を含めて誤変換が多く発生するため、教科や領域の特性に応じた専門の辞書やコーパスの作成が必要である、③対話は、…
清水 将, 村田 雄大, 塚田 哲也 岩手大学教育学部附属教育実践・学校安全学研究開発センター研究紀要 3 127-138, 2023-03-15
櫛引 素夫 日本地理学会発表要旨集 2023s (0), 119-, 2023
...青森県内の全6 市町と構成資産・御所野遺跡がある岩手県一戸町、参考資産・鷲ノ木遺跡がある北海道森町の計8 市町から回答を得た。</p><p> 各市町とも総合計画に遺跡の活用を重点的に明記しており、遺跡の存在が施設整備や組織整備の方針、つまりは将来的な地域構造の変化に影響を及ぼしていることを確認できた。...
DOI
白旗 学, 相田 謙, 大村 元春 日本森林学会大会発表データベース 133 (0), 342-, 2022-05-30
...1年生コンテナ苗は2019年5月,2年生裸苗は2019年11月,2年生コンテナ苗は2021年4月,それぞれ二戸市浄法寺町および一戸町の異なった林地に植栽した。1年生コンテナ苗は,植栽時のサイズが小さく,動物害等の被害を受けた個体がみられたものの,植栽当年から成長し,3年目で同年齢の裸苗のサイズを超えていた。...
菊地 亜矢子, 山本 奬 日本教育心理学会総会発表論文集 64 (0), 352-, 2022
松岡 周 日経コミュニケーション = Nikkei communications (628) 70-73, 2016-05-01
...前述のような災害時用のWi-Fiを提供する自治体が岩手県一戸町である。普段は観光用や学校用などで無線LANを活用し、それを緊急時のみ防災用として使うという発想だ。実施方法としては次の2つのケースがある。ケース1:防災用専用SSIDを用いる。...
PDF Web Site
坂本,有希, 山内,洋子, 嶋,正壽, 菊地,洋一, 村上,祐 日本理科教育学会全国大会要項 272-, 2015-08-01
NDLデジタルコレクション
長岡順子, 阿部昭博, 市川尚, 窪田諭 第75回全国大会講演論文集 2013 (1), 723-724, 2013-03-06
...岩手県北にある一戸町は、「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の一部である御所野縄文遺跡や、いわて子どもの森といった観光資源が存在している。だが、観光地としての知名度が低いことから、観光施設を上手くアピールできていたとは言い難い。...
情報処理学会
大石,雅之, 松原,尚志, 小守,一男 岩手県立博物館研究報告 27 1-11, 2010-03-19
DOI Web Site
倉島 栄一, 江上 博司, 亀山 博之, 遠藤 泰, 北川 和彦 農業農村工学会誌 78 (12), 1007-1010,a1, 2010
...<p>馬淵川沿岸農業水利事業所管内の岩手県一戸町奥中山高原では冷涼な気候に適したレタスなどの野菜が生産されているが,近年,高温障害が報告されている。同事業所は大志田ダムの建設と末端灌漑施設等の整備を行った。この水利施設を高温障害の抑制に利用することを目指した散水試験が2008年7月から開始された。...
ジャパン通信情報センター 文化財発掘出土情報 310 1-10, 2007-07-01
澤田,紘次 一戸町文化財調査報告書 : 御所野遺跡環境整備事業報告書Ⅱ 60 92-96, 2007-03-31
大谷,稚歌, 山田,昌久 一戸町文化財調査報告書 : 御所野遺跡環境整備事業報告書Ⅱ 60 86-91, 2007-03-31
小林,加奈 一戸町文化財調査報告書 : 御所野遺跡環境整備事業報告書Ⅱ 60 66-85, 2007-03-31
山田,昌久 一戸町文化財調査報告書 : 御所野遺跡環境整備事業報告書Ⅱ 60 48-65, 2007-03-31
林,基哉 一戸町文化財調査報告書 : 御所野遺跡環境整備事業報告書Ⅱ 60 97-107, 2007-03-31
(高田,和徳) 一戸町文化財調査報告書 : 奥州街道調査報告書 59 51-55, 2007-03-30
(久保田,滋子) 一戸町文化財調査報告書 : 東Ⅳ遺跡 57 16-21, 2007-03-23
鳩野 洋子, 川底 トシエ, 山本 夕へ, 新毛 淳子, 田村 恵子, 田村 由美子, 稲葉 洋子, 平野 かよ子, 山田 和子, 島田 美喜, 奥田 博子 保健師ジャーナル 62 (4), 310-314, 2006-04-01
村上 祐, 高橋 治 日本科学教育学会年会論文集 29 (0), 513-514, 2005
本研究は,中学2年生における「質量保存の法則」の学習を,小学校などそれまでに生徒が経験した実験を組み合わせることで学ばせる授業展開を構想・実践したものである。そのことにより,生徒は各実験について理由を持って予想し取り組むことができるようになった。また,その予想を比較分析することにより,生徒の持つ「子どもの概念」と,その変容が明らかになった。
DOI 参考文献6件
日影,竹雄 日本理科教育学会全国大会要項 218-, 2004-08-04
山田,昌久, 岩田,らさ, 工藤,雄一郞, 小林,加奈 一戸町文化財調査報告書 : 御所野遺跡環境整備事業報告書Ⅰ 50 78-85, 2004-03-30
高田,和徳 一戸町文化財調査報告書 : 御所野遺跡環境整備事業報告書Ⅰ 50 55-67, 2004-03-30
高田,和徳 一戸町文化財調査報告書 : 御所野遺跡環境整備事業報告書Ⅰ 50 68-72, 2004-03-30
宮野,秋彦 一戸町文化財調査報告書 : 御所野遺跡環境整備事業報告書Ⅰ 50 73-78, 2004-03-30
山田,昌久, 小林,加奈, 磯部,保衡 一戸町文化財調査報告書 : 御所野遺跡環境整備事業報告書Ⅰ 50 86-96, 2004-03-30
松原 尚志, 小守 一男, 大石 雅之 地質学雑誌 110 (12), 765-770, 2004
...<i>Geloina</i> が岩手県二戸郡一戸町の下部中新統最上部門ノ沢層舘砂岩部層から初めて発見された. これは新第三紀-第四紀を通して<i>Geloina</i> としては最北の産出記録となる. 分類学的検討の結果, この化石<i>Geloina</i> は<i>G</i>. cf. <i>stachi Oyama</i> と同定された....
DOI Web Site Web Site 被引用文献4件 参考文献50件
日経アーキテクチュア = Nikkei architecture (754) 65-67, 2003-09-29
...山形県一戸町に昨年、完成した木造ドームである。ドームといっても、直径37m、高さ20mの小ぶりな建物だ。町の催し事や演奏会などに使用する。隣県にある「大館樹海ドーム」のように大規模なイベントや本格的なスポーツには使えないが、風景から突出しないスケール感は、一戸という小さな町には似つかわしい。 小さな町の小さなドームではあるが、実現にはそれゆえの苦労もあった。...
高田 和徳 日本考古学 10 (15), 129-138, 2003
After the Goshono site in Ichinohe, Iwate Prefecture became a National Historic Site in Heisei 5, preservation and consolidation work was conducted in association with state purchase of the land. …
日経コンストラクション = Nikkei construction (293) 90-92, 2001-12-14
きききの吊り橋は,縄文時代の遺跡を復元した御所野縄文公園とその駐車場を,谷を挟んで結ぶ。遺跡は国指定の史跡だ。橋の断面は一辺3.2mの正方形を45度回転した形で,中心を円形にくり抜いて歩行者用の通路とした。 「ただ人が渡るだけでなく,谷の向こう側にある約4500年前の時代にタイムスリップする装置として,歩道橋を考えた。
ジャパン通信情報センター 文化財発掘出土情報 229 10-11, 2001-05-01
大石,雅之, 川守田,浩, 小守,一男 岩手県立博物館研究報告 18 11-18, 2001-02-20
杉山 了三, 川守田 浩 日本地質学会学術大会講演要旨 2001 (0), 45-, 2001
赤沼,英男 一戸町文化財調査報告書 : 平成11年度 町内遺跡発掘調査報告書 42 15-26, 2000-03-20
杉山 了三, 川守田 浩, 小守 一男 日本地質学会学術大会講演要旨 1999 (0), 15-, 1999
八木下 晃司, 小守 一男, 川守田 浩 日本地質学会学術大会講演要旨 1998 (0), 157-, 1998
高田,和徳 日本考古学年報 45 432-436, 1994-07-01
高田,和徳 日本考古学年報 42 391-396, 1991-07-01
十文字, 正憲, 長峰, 信雄, 内山, 晴夫 八戸工業大学紀要 10 27-32, 1991-02-28
120005891804
機関リポジトリ
高田,和徳 一戸町文化財調査報告書 : 上野遺跡 20 45-46, 1988-03-30
名須川,溢男 一戸町文化財調査報告書 : オシラサマ 19 108-109, 1987-11-01
三崎,一夫 一戸町文化財調査報告書 : オシラサマ 19 60-66, 1987-11-01
三崎,一夫 一戸町文化財調査報告書 : オシラサマ 19 55-59, 1987-11-01
名須川,溢男 一戸町文化財調査報告書 : オシラサマ 19 106-107, 1987-11-01
工藤,紘一 一戸町文化財調査報告書 : オシラサマ 19 21-26, 1987-11-01
工藤,紘一 一戸町文化財調査報告書 : オシラサマ 19 110-131, 1987-11-01
門屋,光昭 一戸町文化財調査報告書 : オシラサマ 19 104-105, 1987-11-01
金野,静一 一戸町文化財調査報告書 : オシラサマ 19 49-54, 1987-11-01
門屋,光昭 一戸町文化財調査報告書 : オシラサマ 19 101-103, 1987-11-01
小泉,威士 一戸町文化財調査報告書 : オシラサマ 19 67-71, 1987-11-01
工藤,紘一 一戸町文化財調査報告書 : オシラサマ 19 27-42, 1987-11-01
小泉,威士 一戸町文化財調査報告書 : オシラサマ 19 72-76, 1987-11-01
金野,静一 一戸町文化財調査報告書 : オシラサマ 19 43-48, 1987-11-01
高田,和徳 一戸町文化財調査報告書 : 上野遺跡・一戸城跡 18 45-49, 1986-03-31
大矢,邦宣 一戸町文化財調査報告書 : 一戸町の石造文化財ーその2ー 10 86-102, 1985-02-15
東山 敬貴 岩手医科大学歯学雑誌 9 (2), 134-134, 1984-07-15
DOI 医中誌
東山, 敬貴 岩手医科大学歯学雑誌 = DENTAL JOURNAL OF IWATE MEDICAL UNIVERSITY 9 (2), 134-, 1984-07
大矢,邦宣 一戸町文化財調査報告書 : 一戸町の石造文化財ーその1ー 3 21-22, 1982-03-25
大矢,邦宣 一戸町文化財調査報告書 : 一戸町の石造文化財ーその1ー 3 22-23, 1982-03-25
小松, 清 常民文化 (3) 19-28, 1980-03
P(論文)
菊池山 哉 人類學雜誌 46 (5), 201-206, 1931